「SF 特攻空母ベルーガ(16 ビット版)」が PlayStation 4/3「龍が如く0 誓いの場所」のコンパニオンアプリ(本編とは別の携帯端末向けの連携アプリ)、PlayStation Vita「龍が如く0 基本無料アプリ forPlayStation Vita」にゲーム内追加コンテンツとして収録された。 そこで、制作に携わったエムツーの堀井社長、松岡ディレクターにインタビューをお願いすることとなった。「特攻空母ベルーガ」はるつぼゲームワークスの T.MATSUSHIMA(松島 徹)氏が8ビット版から16ビット版までを手かげた、横スクロールロボットシューティングゲーム。本作が収録されることになった経緯から、松島氏の人物像、本作とエムツーの関わり、16ビット版の内容についてなど、多岐にわたってお話いただいた。 (インタビュアー 佐伯憲司) 堀井氏: まず、1988年という舞台設定の「龍が
![SF特攻空母ベルーガ(16ビット版)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f5e59a26d61bbd4cc3923eb7dd2fa815b5bc7509/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.mtwo.co.jp%2Fbeluga%2Fimg%2Fbeluga_social_image.png)