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aiに関するsnowstepのブックマーク (6)

  • AIエンジニアの観点から見る、映画「アイの歌声を聴かせて」 | GVA TECH株式会社

    こんにちは、GVA TECH株式会社でなんちゃって AI エンジニアをやっている長井です。 今、幸せですか? カルト宗教の勧誘みたいな書き出しになってしまいましたが、表題の通り、AI を題材にしたアニメ映画「アイの歌声を聴かせて」があまりに素晴らしかったので、作中の AI についてちょっと書いてみようと思います。 なんちゃってエンジニアなので適当なこと書いてるところもあるかもしれません(予防線) ちなみに、当然ですが弊社はこの映画に何も関与しておりません。僕の趣味100%です。 はじめにこれから書くのは完全に僕の個人的な解釈です。そういう見方もあるんだ、くらいの軽い気持ちで読んでください。あと書き終わってみたら思ってたよりかなり長くなったので、暇でどうしようもないときに読んでください。 また、物語の核心についてめちゃくちゃネタバレします。なんならネタバレから入ります。ネタバレしかありません

    AIエンジニアの観点から見る、映画「アイの歌声を聴かせて」 | GVA TECH株式会社
    snowstep
    snowstep 2021/11/27
    “シオンの成長する過程が、現在の AI(=機械学習)技術の観点からとてもよくできている”
  • 自作のサポセン応答AIを作ったとされるニューヨーク市の職員は単にロボット声で応答していただけだった

    以下のような報道記事が上がっている。 ニューヨーク市のヘルプデスク職員、自作のAIプログラムに仕事をさせて停職処分 - BusinessNewsline 日付は執筆時点で"Posted Yesterday, by Anthony Holt"と書かれている。つい昨日、2015年10月2日の最新のニュースだ。ガイジン風の名前も信憑性が高い。おそらくは翻訳記事に違いない。重要な内容は以下の通りである。 ニューヨーク市がヘルプデスクの電話対応の作業を自作のAIプログラムに代行させていたとして、このヘルプデスクの職員に対して停職20日間の処分を下していたことが判った。 この職員は、Ronald Dillonという人物で、彼は自分の声とそっくりの自動音声応答システムを自作してヘルプデスクにかかってくる様々な質問をそのAIシステムを使って答えさせていた。 しかし、対応に疑問を感じた人が通報を行うことで、

  • 人工知能の13歳の少年、チューリングテストに“合格”

    英レディング大学は6月8日(現地時間)、アラン・チューリング博士没後60周年に当たる7日に同校が英王立学会で開催した「Turing Test 2014」において、チューリングテストの初の合格者が出たと発表した。 合格したのはウクライナ在住の13歳の少年、ユージーン・グーツマンくんという設定のプログラム。ユージーンくんは2001年にロシア人のウラジミール・ヴェセロフ氏(米国在住)、ウクライナ人のユージーン・デムチェンコ氏(ロシア在住)らが構築した。これまでも多数のチューリングテストイベントに参加して改良を重ねられてきた。 チューリングテストは、「コンピュータの父」と呼ばれる20世紀の英数学者、アラン・チューリング博士が提案した、人工知能を知的と呼べるかどうかを判断するためのテスト。人間が人工知能と対話して、相手が人工知能か人間か判断できなければ、その人工知能は思考しているといえるというもの。

    人工知能の13歳の少年、チューリングテストに“合格”
  • 学会誌名の変更と新しい表紙デザインのお知らせ | 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence)

    =================================== 人工知能 29巻1号(2014年1月)巻頭言 =================================== 学会誌の新しい出発:まだ見ぬフロンティアを目指して 松尾 豊(東京大学) 栗原 聡(電気通信大学) 人工知能学会の学会誌を、「人工知能学会誌」から「人工知能」と変更することになりました。また、それにともなって、表紙のデザインを一新することになりました。これまでの人工知能学会のイメージからだいぶ変わったデザインに、驚かれた方も多いのではないかと思います。その意図や経緯について書きたいと思います。 今回、学会誌の名称を「人工知能学会誌」から「人工知能」に変更した大きな(そして唯一の)理由は、人工知能学会をもっと広い範囲の読者にアピールすることです。昨今、人工知能技術が注目されています。IBMのワト

    学会誌名の変更と新しい表紙デザインのお知らせ | 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence)
  • ロングピース社への対義提言 - 作評 - 翠星のガルガンティア : 404 Blog Not Found

    2013年07月01日22:30 カテゴリ書評/画評/品評Art ロングピース社への対義提言 - 作評 - 翠星のガルガンティア 翠星のガルガンティア 翠星ちきゅうに、つかの間の静けさがもどった。 警告:以下、ネタバレ全開マキシマイズ 作「翠星のガルガンティア」を、公式サイトはこう紹介している。 「翠星のガルガンティア」アニメ公式サイト | ストーリー 遠い未来、遥か銀河の果て。人類は、異形の怪生命体ヒディアーズと種の存続を賭けた戦いを続けていた。激しい戦いの最中、少年兵レドは乗機である人型機動兵器チェインバーとともに時空のひずみへと呑み込まれる。人工冬眠から目覚めたレドは、忘れられた辺境の惑星・地球へと漂着したことを知る。表面のほぼすべてを海に覆われた地球で、人々は巨大な船団を組み、旧文明の遺物を海底からサルベージすることで、つつましくも生き生きと暮らしていた。ここはそんな船団の一つ、

    ロングピース社への対義提言 - 作評 - 翠星のガルガンティア : 404 Blog Not Found
    snowstep
    snowstep 2013/07/02
    何も描ききれていない気は凄くする。>海の惑星で全年齢向け快楽天な登場人物たちがキャッキャウフフする話だって本来は13話必要だったはずだ
  • 一手も悪手を指さなかった三浦八段は、なぜ敗れたのか(山岸 浩史)

    チャンスを得た三浦、リードを狙う 先制攻撃をかけることを、将棋用語で「仕掛ける」という。電王戦第5局は序盤戦を得意の展開に持ち込んだ三浦弘行八段が、いつ、どう仕掛けるかに注目が集まっていた。 だが、先に仕掛けたのはGPS将棋のほうだった。 「変な手、来たね……」 控え室で戦況を見守る棋士たちから、戸惑いの声が上がる。それは、見るからに違和感がある仕掛けだった。プロでなくても将棋を熱心に学んだことがある者なら、このような仕掛けはうまく行かないと直観的に捨ててしまう類の手順だ。 終盤戦での、玉が詰むかどうかという読みでは、人間はすでにコンピュータの敵ではない。目的が明確なときの演算能力こそコンピュータの最大の強みだ。 しかし、まだ目的が漠然としていて読みを絞れない序盤から中盤にかけては、人間にアドバンテージがあるとされている。経験によって培われた直観、すなわち大局観が、考え方の方向を教えてくれ

    一手も悪手を指さなかった三浦八段は、なぜ敗れたのか(山岸 浩史)
    snowstep
    snowstep 2013/05/16
    ため息が出るくらいに素晴らしく面白い記事。観戦記として、人とコンピュータの物語として、人と人の話として、「今」を切り取った過ぎゆく時代の1ページとして…。ボーカロイドの話も出てきます。
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