「ふぉぉおおお!!」とか「ウオォォォォ!!」とか思わず口から何かでちゃいそうな愛くるしい動物たちの画像がいくつかピックアップされていたよ。さて口から声にならないどんな声が発せられるのか自己分析してみよう。
2011年もほぼ終わりを告げようとしている。振り返ってみれば世界各国でいろいろなことが起きた。自然災害、暴動、事件、事故。っということで今年を象徴するべきインパクトのあるニュース画像が特集されていたので、そのいくつかを見てみることにしよう。
ケビン・マクレイン(56)さんは、アメリカ、アイオア州にて家を持たず車の中で生活をしていた。 肺ガンとなり病院に入院したが、もうすぐこの世を去らなければならない。マクレインは最後に1つだけ叶えたい願いがあった。 それは、苦楽を共にしてきた唯一無二の家族、愛犬ユーティー(メス)にお別れの挨拶をすること。 病院関係者とボランティアスタッフの尽力で、その願いが叶えられることになった。そしてその日、ユーティーが病院を訪れたのだ。
オーストラリアには、忠犬ハチ公ならぬ、忠猫グレアムが存在するという。グレアムさんはオスで12歳。6歳の時、殺処分寸前のところ、今の飼い主であるニコール・バインリヒさんに救われた。 その時の恩を感じているのかどうかはわからないが、毎朝バインリヒさんと一緒に家を出て、メルボルン郊外にあるハーストブリッジ駅で、バインリヒさんが電車に乗るのを見届ける。 そのまま駅周辺で待ち続け、バインリヒさんが戻ってくる時間になると、彼女が乗っている電車の前で待機。「おかえりなさい」と出迎えてくれるのだ。
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