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南米に関するsnskykskのブックマーク (8)

  • Convention No. 169 - Conventions

  • ピノチェト元大統領 4万人超弾圧 NHKニュース

  • Web Page Under Construction

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  • 南米諸国連合/対米依存からの脱却/地域金融基金を創設/決済も各国通貨で

    南米諸国連合(UNASUR)は12日、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで開催した財務相・中央銀行総裁会議で、金融安定化などに活用される地域金融基金の創設や域内貿易の活性化、各国通貨での決済などを推進することで合意しました。対米依存からの脱却、経済的自立に向けた新たな一歩として注目されます。(松島良尚) 会議は、先月の臨時首脳会議の決定を受け、欧米発の経済危機などに共同で対処する方策を検討するために緊急に開かれました。会議は、UNASURとして経済・金融評議会を設置することも発表しました。 現地からの報道によると、アルゼンチンのブドゥ経済財務相は会合後の記者会見で、「南米の機関が必要だ。国際機関は、国際通貨基金(IMF)のように、世界経済について一つのビジョンしか持っていないからだ。もう我々に政策を押しつけることはできない」と強調しました。 同相はさらに、アルゼンチンとブラジルが自動車生産

  • 広範な協力 合意/ウルグアイとアルゼンチン

    【メキシコ市=菅原啓】アルゼンチンのフェルナンデス大統領とウルグアイのムヒカ大統領は2日、ブエノスアイレスで首脳会談を行い、経済・貿易関係からスポーツ分野まで広範な内容で両国間の協力と統合を進める合意文書に調印しました。 合意文書には、両国の国境を流れるラプラタ川とウルグアイ川の環境保全と共同開発、液化天然ガス施設の建設、両国を結ぶ交通網の整備、各省庁間の協力などが含まれています。 注目を集めたのは、サッカーW杯の共同招致です。ウルグアイは1930年に自国で開催した第1回大会の優勝国。その100周年にあたる2030年のW杯をアルゼンチンと共同開催することを提起し、両国共同の招致委員会を設立することで合意しました。 両国は、ウルグアイが国境河川の自国河岸にパルプ工場建設を計画したことをきっかけに2003年以降対立が続いてきましたが、昨年4月、この問題を解決する方向で合意。それ以後、両国関係は

  • 南米 失業率が改善/(03年)13.4% → (10年)7.9%/国連報告「雇用政策の成果」

    【メキシコ市=菅原啓】国連中南米カリブ経済委員会(ECLAC)は26日、南米諸国連合(UNASUR)加盟12カ国の経済社会状況を分析した研究報告書を発表しました。 報告書によると、2003年に13・4%だった失業率は7・9%(2010年)となり、7年間で4割低下しています。各国で進められた貧困対策の結果、2010年の貧困層や極貧層の割合もそれぞれ31・7%、13・1%となり、1990年以降最低の水準を記録しています。(失業率、貧困率の数字は、データのそろわないガイアナとスリナムを除く10カ国の統計) チリの首都サンティアゴにあるECLAC部で行われた報告書の発表会見には、ECLACのバルセナ事務局長とともに、UNASURのメヒア事務局長も出席しました。 バルセナ氏は、失業率の低下の要因としては、経済成長だけでなく、各国政府の「雇用を守る政策の結果だ」との見解を示しました。 メヒア氏は、所

  • アマゾン川を旅する

    火曜日・7日目 べレン到着 船から見るべレンは・・思っていたよりもかなり大都会。ビルがたくさん立っていて驚く。昨日までアマゾンの電気すら通ってない家々を見ていたので、その違いになんともいえない奇妙さも感じる。 宿に着き、町を散歩していると公園を見つける。家族や友達、恋人同士で 公園で時間を過ごしている。公園内には屋台や簡易堂、市場などがでていた。リラックスして時間を過ごしているのを見ると、こちらも自然とリラックスする。 月曜日・6日目 一昨日ぐらいから、だんたんと川幅が狭くなってきている。 すれ違う船との距離がかなり近い。今朝、今日はべレンに到着する日だと思っていて、隣りのハンモックに小さい女の子と座っていたおばちゃんに何時ごろ着くか訊いたら、明日の昼ぐらいと言われる。1日得した様な気分。朝後、ハンモックに寝そべりながらポルトガル語のテキストを読む(見る?)レッスン1からレッスン15ま

    アマゾン川を旅する
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