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気象庁に関するsnskykskのブックマーク (26)

  • 全国的に「寒い冬」の見通し NHKニュース

    気象庁の長期予報によりますと、この冬は冬型の気圧配置が強まると予想され、ほぼ全国的に気温が平年よりやや低い、寒い冬になり、日海側では雪の量がやや多くなる見通しです。 気象庁の長期予報によりますと、▽来月、10月は寒気の南下が平年より遅れるため、北日と東日それに西日で気温が平年より高く、沖縄・奄美は平年よりやや高くなる見込みです。 雨の量は▽北日の日海側で平年よりやや少なく、▽北日の太平洋側と東日で平年並み、▽西日で平年よりやや多く▽沖縄・奄美で平年並みの見込みです。 ▽11月は、気温、雨の量ともにほぼ全国的に平年並みの見通しです。 また、この冬は冬型の気圧配置が平年より強まり、全国的に寒気の影響を受けやすくなる見込みで、▽12月から2月にかけての冬の気温は全国的に平年よりやや低く、寒い冬になる見通しです。 日海側の雪の量は平年よりやや多く、太平洋側の降水量はやや少ないと

  • 沖縄タイムス | 気象研、レーダーで虫追跡しゲリラ豪雨予測

  • http://www.jma-net.go.jp/tokyo/sub_index/koho/hodo/kaika2012.pdf

    snskyksk
    snskyksk 2012/04/03
    東京管区気象台:さくらの開花についてのお知らせ
  • 気象庁 | 気象庁長官会見

    日の会見は、津波警報の改善と長周期地震動への対応を中心に、東日大震災や台風第12号による被災地への注意を併せてお話ししたいと思います。 はじめに、東日大震災や台風第12号の被災地では、未だ仮設住宅や避難所等での厳しい生活が続いており、ここに改めて心よりお見舞い申し上げます。寒さや雪等の対策が必要な季節となってきておりますので、是非とも気象庁の発表する天気予報、特に最低気温や雪等の予報に注意をお願いします。 次に、津波警報の改善についてですが、10月26日に「津波警報の発表基準等と情報文のあり方に関する検討会」の第1回を開催しました。気象庁としましては、9月12日に津波警報改善の方向性をとりまとめておりますが、この中で津波の高さ予想の定性的な表現や発表区分等が検討課題として残されておりますので、今回新たに設置しました検討会にご提言をいただきたいと考えています。 第1回の検討会では、今般

  • 【地震】12月14日までの1カ月間にM7超、発生確率15.1% 宮城県沖「注意を」--気象庁 | SAVE CHILD

    画像はtenki.jpより。 日11月20日 10時23分に茨城県北部で震度5強(マグニチュード5.5)の地震が発生しました。まだまだいつ大きな地震が起こるかわかりませんね。常に備えと心の準備が必要です。 ▶11月20日 10時23分 茨城県北部 震度5強 18日に気象庁は東日大震災の震源となった宮城県沖で12月14日までの1カ月間にマグニチュード(M)7以上の余震が発生する確率が15・1%とする予測結果を発表しました。 以下は毎日新聞より引用です。 東日大震災:M7超、発生確率15.1% 宮城県沖、今後1カ月間--気象庁 ◇「注意を」 気象庁は18日、東日大震災の震源となった宮城県沖で12月14日までの1カ月間にマグニチュード(M)7以上の余震が発生する確率が15・1%とする予測結果を、同日開かれた地震予知連絡会に報告した。「被災地では引き続き大きな余震に注意が必要だ」としている

  • asahi.com(朝日新聞社):11時11分に11.1度記録 気象庁「不思議な縁」 - 社会

    印刷  11日は東日から東北南部にかけて雨の影響などで冷え込んだ。最高気温が前日から6度以上下がるところもあり、広い範囲で12月中旬並みの気温となった。  横浜市では「2011年11月11日午前11時11分」に11.1度を記録。前日のほぼ同時刻は14.7度だったこともあり、気象庁天気相談所の山口俊一所長は「この日だけ温度が下がり、全部1がそろった。不思議な縁というかとても珍しい」と話した。 関連リンク11・11・11一生記念に 結婚式に婚姻届、仮契約も(11/11)11・11は「立ち飲みの日」 都内ではしご酒イベント(11/11)

  • 千葉東方沖 念のため地震に注意を NHKニュース

    千葉東方沖 念のため地震に注意を 10月31日 20時56分 千葉県東方沖では、今月、小規模な地震が相次ぎ、地下の岩盤の境目がゆっくりとずれ動く現象が観測されています。こうした活動は数年ごとに繰り返され、やや規模の大きな地震が起きることもあるため、気象庁は、念のため揺れに注意するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、千葉県東方沖やその周辺では、フィリピン海プレートという海底の岩盤が陸側の岩盤の下に沈み込んでいる影響で地震活動が活発になることがあり、26日ごろから小規模な地震が相次ぎ、千葉県で震度2や1の揺れを観測しています。また、国土地理院や防災科学技術研究所の発表によりますと、房総半島に設置している傾斜計やGPSの観測点では、26日以降、地下の岩盤の境目がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」という現象とみられる僅かな地殻変動が観測されています。こうした活動は、平均で6年程度の間隔で

  • http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/bosai/report/new/jyun_sokuji20110830-0904.pdf

    snskyksk
    snskyksk 2011/09/06
    台風第12 号による大雨(第1報)平成23 年9 月5 日
  • 8地点アメダスデータ入らず NHKニュース

    8地点アメダスデータ入らず 9月4日 20時5分 和歌山県と奈良県の合わせて8か所のアメダス観測所で、雨量などのデータが入らない状態になり、大阪管区気象台によりますと、大雨や停電が原因とみられ、復旧のめどは立っていないということです。 大阪管区気象台によりますと、データが入らない状態になっているのは、奈良県の上北山村と奈良県の十津川村風屋、それに和歌山県の田辺市宮など、奈良県と和歌山県にある合わせて8か所のアメダス観測所です。このうち、奈良県の上北山村の観測所では、先月30日の降り始めからの雨量が、4日午後5時現在で1808.5ミリを観測したあと、午後6時以降のデータが送られてこない状態になっているということです。大阪管区気象台によりますと、大雨や停電が原因とみられるということで、停電のあと、バッテリーで動いているほかの観測所でも今後、データが送られてこなくなるおそれがあり、いずれも復旧

    snskyksk
    snskyksk 2011/09/05
    台風12号
  • 山形 雨量300ミリに達する NHKニュース

  • 都心の新観測施設 試験運用へ NHKニュース

  • 福島県で記録的短時間大雨情報 NHKニュース

    福島県で記録的短時間大雨情報 7月29日 17時43分 気象庁のレーダーによる解析で、午後5時までの1時間に福島県只見町付近でおよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。気象庁は、記録的短時間大雨情報を出して厳重な警戒を呼びかけています。

  • 東北が梅雨明け 厳しい暑さに NHKニュース

    東北が梅雨明け 厳しい暑さに 7月11日 12時27分 州付近は高気圧に覆われて青空が広がり、気象庁は11日午前、「東北南部と北部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。関東や東北などでは、厳しい暑さとなる見込みで、気象庁は、熱中症に十分注意するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、11日は、北海道や九州などでは前線や湿った空気の影響で曇りや雨となっていますが、州付近は広く高気圧に覆われ、青空が広がっています。各地で、強い日ざしが照りつけて気温が上がり、午前11時の気温は、▽兵庫県豊岡市で34度4分、▽東京・練馬区で34度3分、▽福島県会津若松市で33度4分、▽秋田市で32度1分、▽山形市で31度1分などとなっています。東北地方は、この先1週間も晴れる日が多い見込みで、気象庁は11日午前、「東北南部と北部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。東北南部と北部の梅雨明けは、いず

  • 梅雨明け 中国・四国・近畿・東海 NHKニュース

  • 7月 前半中心に気温高い予想 NHKニュース

  • 気象庁“1週間程度注意を” NHKニュース

    気象庁“1週間程度注意を” 6月30日 11時54分 気象庁の永井章地震津波監視課長は記者会見を開き、「長野県中部では昨夜からけさにかけて、大きな地震の前に起きる地震活動、『前震活動』とみられる比較的規模の小さな地震が相次いでいた」と説明しました。そのうえで、「今後1週間程度は震度5弱前後の強い揺れの余震が起きる可能性がある。揺れが強かった地域では、土砂災害や建物の倒壊の危険性が高くなっているので、十分注意してほしい」と話しています。 また、今回の震源地の近くには、州の中央に延びる活断層、「糸井川ー静岡構造線断層帯」の一部で、「牛伏寺断層」と呼ばれる区間があり、今月9日、政府の地震調査委員会は、3月の巨大地震の影響で地震の危険性がこれよりも高まっている可能性があると発表していました。これについて永井課長は、「今回の地震は牛伏寺断層のすぐ近くで発生し、『横ずれ断層』と呼ばれるタイプの地震で

  • 猛暑日 最多の全国74か所 NHKニュース

    猛暑日 最多の全国74か所 6月29日 20時52分 29日は、ことしに入って最も多い全国の74か所の観測点で35度以上の猛暑日となったほか、秋田県を除くすべての都道府県で真夏日となり、この時期としては厳しい暑さとなりました。これから来月にかけて、平年より気温が高めの状態が続くと予想され、気象庁は熱中症に十分注意するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、1週間ほど前から南海上の高気圧が大きく張り出して前線が北へ押し上げられ、日付近には暖かい空気が流れ込みやすくなっています。日中、強い日ざしが照りつけると気温が上がり、連日、地表付近が暖められているので、都市部を中心に夜になっても気温が下がりにくくなっています。甲府市の場合、今月22日にことし初めて猛暑日となったあと、最低気温が平年より3度から4度ほど高い23度前後までしか下がらない状態が続き、28日、29日と晴れが続いたため、29日

  • 沖縄地方 梅雨明け NHKニュース

  • 草津白根山:火山性地震多発 活発化の兆候 - 毎日jp(毎日新聞)

    気象庁は6日、長野、群馬県境の草津白根山で火口湖の一つ「湯釜」付近を震源とする火山性地震が多発しているとして「火山解説情報」を発表した。 同山は東日大震災後に地震が一時増加。5月27日には約3年ぶりに火山性微動が観測されるなど活発化の兆候がみられる。噴火警戒レベルは「平常」の1を維持するが、同庁は過去の噴火形態などから、急激に活発化する可能性もあるとして監視を強化している。 同庁によると、火山性地震は5日午後から1時間に2~4回発生していたが、6日午前7時ごろから急増、同8時台は20回を超えた。その後も十数回程度と多い状態が続いている。6日午前0~10時の地震回数は61回(速報値)。 今回は火山性微動は観測されておらず、地殻変動にも異常はない。 草津白根山は最近では、82~83年に断続的に小規模な水蒸気爆発を起こしている。

  • 気象:日暈と環水平アークが同時に 東京・立川 - 毎日jp(毎日新聞)

    太陽の周囲を光が取り囲む「日暈(ひがさ)」と、その下に平らな虹のような「環水平(かんすいへい)アーク」が31日、東京都立川市で同時に見られた。このうち環水平アークは低い高度で発生してすぐに消えてしまうため、両方が同時に観測できるのは珍しいという。 気象庁天気相談所によると、日暈と環水平アークは、いずれも氷のつぶでできた雲がプリズムの役目を果たして太陽の光を拡散し、鮮やかな七色に見える。虹は太陽と反対側だが、環水平アークは同じ方に現れるのが特徴。太陽から下方に離れて現れるため、高度が高い今の時期に最も見えやすいという。【久野華代】