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青森県に関するsnskykskのブックマーク (7)

  • 原発敷地に活断層多数/青森・東通 専門家が分析/存在否定の会社説明覆す

    東通(ひがしどおり)原発(青森県)の敷地内に多数の活断層が存在することが確実だとする分析結果を東洋大学の渡辺満久教授(変動地形学)らの研究チームがまとめました。25日から千葉大学で開かれる日活断層学会の学術大会で詳細を発表します。 東通原発は、東北電力の1号機が2005年に営業運転開始(定期検査で停止中)。東京電力が1号機の建設工事を今年1月に開始したほか、両電力はそれぞれ2号機の建設を計画しています。敷地内には多数の断層が確認されていますが、これまで両電力は「耐震設計上考慮する必要がある活断層ではない」としてきました。 研究チームは今回、両電力が政府に提出したトレンチ(試掘溝)調査結果を分析。12万年前や10万年前にできた比較的最近の地層を、切断したり変位させる断層が多数確認されました。それらが活断層の存在を暗示する変動地形に沿って存在していることからも、活断層である可能性が高いと結論

    原発敷地に活断層多数/青森・東通 専門家が分析/存在否定の会社説明覆す
  • 東通村と原子力

    snskyksk
    snskyksk 2011/11/06
    電源立地地域対策交付金等を活用した事業概要の公表について
  • asahi.com(朝日新聞社):電力2社から計157億円 青森・東通村、使途明かさず - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東北電力東京電力  青森県東通村が、村内で原発を立地・建設中の東京電力と東北電力から、約30年間に計約157億円を受け取っていたことが分かった。電力2社は「寄付金」や「負担金」として支出したと説明するが、村はこれらの資金を予算の「雑入」に分類して見えなくしていた。使い道の詳細も明らかにせず、不透明な財政運営を続けていた。  東通原発では、東電と東北電が2基ずつ建設する計画で、東北電は2005年に1号機の運転を開始した。電力2社の資金に、国が原子力施設の立地自治体に支払う電源三法交付金を加えると、02年度は計41億円に達し、村予算の38%を占めた。村は潤沢な原発マネーを使い、94億円を投じた東通小・中学校の建設など施設整備を進めている。  電力2社によると、資金提供は村の要請に応じて1983年度から始まり、2社が受益者となるインフラの整備に充てるための「負担金

  • 大間原発建設強行なら訴訟も 函館市長、検討に着手-北海道新聞[道内]

    大間原発建設強行なら訴訟も 函館市長、検討に着手 (10/20 07:55) 【函館】電源開発(東京)が青森県大間町で建設している大間原発(工事は現在中断)について、建設の無期限凍結を求めている函館市の工藤寿樹市長は19日、建設再開が強行された場合、市として訴訟など法的措置が可能か検討に着手したことを明らかにした。 大間原発をめぐっては、函館市民らが国と同社に対して建設差し止めなどを求める訴訟を起こしている。ただ、工藤市長は建設差し止め訴訟には慎重で、法的措置の具体的な内容は流動的だ。 <  前の記事 | 次の記事 >

  • チョウの異常発生と、毛が異常発生した犬を見てきた - 沙東すず

    今年の6月、人知れず青森でとんでもないことが起こっていました…「アカシジミ」というチョウの大発生です。山の稜線をぼやけさせる勢いの小さなシジミチョウの群れは、もはやホラーでした。ひょんなことからチョウの専門家に同行し、この貴重なイベントを目の当たりにすることができたのでレポートします。青森ということで、毛が異常発生している秋田犬とその飼い主さんにもご挨拶してきました。 チョウ保全協会のこと 寄稿させていただいたチョウ類保全協会ニュースレター「チョウの舞う自然」13号が届きました。 日チョウ類保全協会 日チョウ類保全協会は、チョウをバロメーターにして環境の保全活動を行うNPO法人です。お話をいただいたときは、「自然保護団体といってもいろいろあるようだし、大丈夫かしら…」という気持ちもありましたが、ニュースレター編集部の永幡さんに「クマにあげるためにドングリを山にばらまいたりはしないですよ

    チョウの異常発生と、毛が異常発生した犬を見てきた - 沙東すず
  • 青森・弘前 アカシジミ大発生 NHKニュース

    青森・弘前 アカシジミ大発生 7月12日 14時49分 青森県弘前市で、オレンジ色の羽をした小さなチョウ「アカシジミ」が、大量に飛び立つのがたびたび目撃され、地元の人たちを驚かせています。 アカシジミは、長さ2センチほどのオレンジ色の羽が特徴の小さなチョウで、日では全国に分布し、ナラ類の木が植えられている雑木林に生息しています。青森県弘前市沢田地区の山林では、11日夕方、アカシジミが大量に飛ぶのが目撃されました。日が暮れるにつれ、山林の上を飛ぶアカシジミの数は増え、日没前の午後6時半すぎには、辺りの尾根を覆い尽くすほどのアカシジミが飛んでいました。この山林では、先月下旬から大量のアカシジミが、たびたび目撃されていて、珍しい光景を見ようと訪れた人たちは、双眼鏡でのぞいたり、写真を撮ったりしていました。弘前市の男性は「初めて見ました。なかなか見られない光景で、感動しました」と話していました。

  • 青森 原子力施設の安全性説明 NHKニュース

    青森 原子力施設の安全性説明 7月11日 13時15分 東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、青森県内の原子力施設の安全対策に関する県民向けの説明会が11日から始まり、東北電力東通原発や再処理工場の安全性について質問や意見が相次ぎました。 この説明会は、青森県が主催して開かれ、午前中、青森市の会場では県民およそ70人のほか、県と国、それに、県内の原子力事業者5社の代表などが出席しました。会議では、事業者や経済産業省の原子力安全・保安院の担当者が、福島第一原発の事故を受けて各原子力施設で実施した安全対策と国の評価について説明しました。このあと行われた質疑では、県民から、県内の原子力施設の安全性は不十分だという意見が相次いだほか、「ストレステスト」と呼ばれる新たな安全評価の実施に関連して、焦点となっている東北電力東通原発の運転再開に向けた青森県の姿勢を問う意見や質問が出されました。青森県

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