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高江と沖縄に関するsnskykskのブックマーク (7)

  • 東村:高江ヘリパッド建設、国が工事再開 住民らとにらみ合い - 毎日jp(毎日新聞)

  • 沖縄・高江 ヘリパッド強行工事再開! - 薔薇、または陽だまりの猫

    高江の現状ブログより 「工事はじまりまりました 重機搬入しようとしています。」 「チェーンソーを持った人が入っています」 防衛局、警備員、警察は突然大勢でおしかけてユンボをこっちへ向けて脅しています。話し合いを求める私たちを撮影しています。また裁判の証拠にするつもりなのか。やっていますという国?へのポーズなのか…。 オスプレイの事を聞いても正式には決まっていない、わからないという答えです。 11月15日の記事 http://takae.ti-da.net/ (11:30ごろ) 高江のために、自分の場所でできること。 内閣、防衛省、防衛局に抗議をお願いします。 沖縄防衛局 098-921-8131 防衛省03-5366-3111 内閣官房 03-5253-2111 よろしくお願いします! 防衛局、作業員、警備員、警察は突然大勢でおしかけてユンボをこっちへ向けて 脅しています。話し合いを求める

  • 高江ヘリパッド訴訟/協議不成立で結審へ/双方「判決を」

    米軍ヘリパッド(ヘリコプター離着陸帯)建設に抗議する沖縄県東村高江の住民の活動を禁じるために国が訴えていた裁判は21日、酒井良介裁判長の提唱による“話し合いのルールづくりのための協議(進行協議)”を行いましたが、協議は整いませんでした。裁判は次回12月14日で結審することが決まりました。 協議は、国、住民側の順で裁判所が個別に見解を聞き、双方とも「判決を求める」との立場を示しました。 国の対応に、住民側弁護団の池宮城紀夫団長は「住民弾圧の裁判を仕掛けてきた国側の露骨な対応が、ますますはっきりした」と指摘。「被告」とされた2人の住民は「私たちはずっと説明を求めてきたが、国は一切答えなかった。(基地ができたら)私たちはここに住めなくなる。どんな判決が出ようとも頑張り続けたい」と語りました。

  • 辺野古・高江へいってまいりました・田場さんからの報告/husen-netML - 薔薇、または陽だまりの猫

    辺野古・高江を訪問された田場さんからの報告を転送します。 寺尾光身 ---------------------- 田場祥子です。 ご報告が遅れました。 一週間ほど沖縄・辺野古と高江に行ってまいりました。 辺野古の浜には富士市の平和学習グループが親子連れが 30人ほどが訪れていました。 安次富ヘリ基地反対協共同代表が危険なオスプレイの話を していました。オスプレイは空中空輸ができるので 岩国に飛んだりあなたがたの近くの富士演習場まで 行くことができること。 オスプレイがあちこちで事故を起こしている大変不安定な 機種であることは私も知っていました。 普通の飛行機は排気が後方にあるのですが、この機種は 排気が腹部にあるので大変危険だと言うことでしたが 私は初めて知りました。 今までに多くの森林火災を起こしているということでした。 訪問者もこれにはぎょっとされたのではないかと思いました。 欠陥だら

  • 米軍ヘリパッド建設は許さない/会場いっぱいの怒り/沖縄・東村高江

    沖縄県東村高江で、米軍ヘリパッド(ヘリコプター離着陸帯)の建設に反対している住民らが31日、「ヘリパッド=オスプレイは許さない」と集会を開きました。緊急の呼びかけにもかかわらず、会場の高江区公民館は、住民や県外内からの支援者であふれました。 経過報告した「ヘリパッドいらない住民の会」の高橋昌弘事務局長は「県知事も県議会もオスプレイ配備反対を表明しています」と全県的な反対の広がりを強調。地元の伊佐真次氏は「工事再開を公言する沖縄防衛局に1カ月以上も許していません」と広範な支援に感謝し、「工事断念まで頑張りましょう」と訴えました。 建設予定地(N4B)前で24時間座り込みを続ける沖縄統一連の山田義勝事務局長は、全国で2万5000人以上の反対署名を集め、東村全戸にパンフレットを配布したことを紹介。ヘリ基地反対協や高江訴訟弁護団など多くの団体や政党が建設を許さない決意を語りました。 参加者には若い

  • 検証動かぬ基地vol.99 高江にあった「ベトナム村」とは

    ノグチゲラの繁殖期が終わり、7月から工事を再開する予定の東村高江のヘリパッド建設。10日たち、まだ動きはありません。しかし、アメリカ軍の訓練場の隣で生活をする住民の苦労は、今に始まったことではありません。 今から48年前、高江の近くに「ベトナム村」と呼ばれるアメリカ軍のゲリラ訓練施設があり、ベトナム風の家や家畜も飼われ、訓練の時には高江区民がベトナム人の役をさせられたという歴史がありました。 伊佐真次さん「私たち現場で今24時間張り付いてがんばっていますけれども、これでは身が持ちません」 2007年から始まったヘリパッド建設。反対する座り込みも5年目に入ります。7月からの工事再開を危惧して、報告会には過去最大の500人が集まりました。 昨年末から今年2月まで、国は連日、大勢の作業員を現場に送り込み、住民らと衝突。けが人も出る混乱の中、木の伐採は進められました。 「会場にいる人々が全部高江の

    検証動かぬ基地vol.99 高江にあった「ベトナム村」とは
  • 米軍ヘリパッド造らせない/沖縄・東村高江 住民が24時間監視

    米軍ヘリパッド(ヘリコプター離着陸帯)建設問題に揺れる沖縄県東村高江に14日、「沖縄を返せ」の歌声が響きました。この日は、沖縄県統一連の緊急呼びかけに応えて沖縄、宜野湾、浦添3市と北谷町の日共産党議員5人を含む20人が貸し切りバスで駆けつけ、基地は造らせないと訴えました。 ノグチゲラなど希少種の営巣期(3~6月)に建設工事ができなかった沖縄防衛局が工事再開を公言、緊張が高まっています。深夜でも重機搬入の動きを見せ、住民は24時間の監視体制を余儀なくされています。 初参加の女性(27)=豊見城市=は、1歳半の子どもを保育園に送ってから駆けつけ、「被災地復興が先でしょう。地元の人は毎日、こんな緊張にさらされているのですね」と語ります。 毎週座り込んでいる大宜味村「憲法九条を守る会」からは10人が参加。同会の平良啓子さん(77)は「阻止するまで頑張る」と言います。 ヘリパッドいらない住民の会は

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