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パーティションに関するsnswのブックマーク (3)

  • Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記

    サーバのファイル整理作業をしていたところ…、 間違えてrm -rfしてしまった! ぎゃーバックアップもねー! 長いこと生きてたらこんな経験の1度や2度はありますよね? えぇ、ついさっきやらかしちゃいましたwwオワタwww 速攻「rm 復活」とか「rm 取り消し」とかでググッたねw、したらmcってプログラムのUndelete機能使えばよいって情報が出てくるが、どうやらこれext2じゃないと使えないっぽいぞ…、うちext4だ。 混乱。以下ターミナルのヒストリーより実況。 ## こーいうときはまずあれだ、現場保存! ## まずは今いるパーティションを確認 # df -hT Filesystem Type サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sdb2 ext4 193G 6.9G 176G 4% / /dev/sdb1 ext3 194M 22M 163M 12% /boot /d

    Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記
  • NAND/AFTにおけるパーティションアラインメント問題のまとめ - Lansenの現実逃避日記

    最近のHDDの大容量化・低価格化はとどまるところを知らず、2TBのWD20EARSは何と9,000円を下回る価格で販売されています。従来のHDDは512バイトを1物理セクタとして扱い、PC側も同様に512バイトを1論理セクタとしていたのですが、WD20EARSを始めとしたWestern Digital社の最近のHDDは、4096バイトを1物理セクタとするAdvanced Format Technology(AFT)を採用しています。AFTは、HDDの見かけの容量を増やし、読み書きの速度を向上させ、おまけにECCの効率まで向上するといいことずくめなのですが、一方で後述する論理・物理セクタのずれによる性能低下が発生します。この性能低下は、SSDUSBメモリといったNANDフラッシュ製品でも起こります。今回の記事では、これらの性能低下問題について、性能が下がる原理と、実際のパフォーマンスの変化

  • 切創録: ubuntu (4) ようやくパーティションをいじる

    /            10GB /home  10GB /swap   2GB 残りを共有 パーティションの切り方が分からなかったので助言をもらい、このようにする事にした。CDからubuntuを起動して[システム]→[システム管理]→GNOMEパーティション・エディタ起動。GPartedってやつです。手探りでパーティション切った。ちなみにネットには有線接続で以下の作業。 NTFSでWInXPのバックアップ領域である /dev/hdb1 をリサイズ。 未アロケートになった部分を 10GB ext3 プライマリパーティション で分割 (ubuntuのインストール先 / 用) さらに未アロケート部分を 12GB 拡張パーティション で分割 (ubuntuの個人用データ置き場 /home と メモリからのデータ退避 /swap 用 →Windowsでいうところのページングファイル?) 3の拡張

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