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hddに関するsnswのブックマーク (3)

  • 日立HDD事業の買収で賭に出るWestern Digital、その狙いは

    Western Digitalは日立GSTを買収し、世界のHDD市場の約50%を握ることになる。危険な賭に見えるが、Western Digitalは利益率の高い法人向け製品で勢力を伸ばすことができるだろう。 既に世界第1位のHDDメーカーである米Western Digital(WD)は、3月7日に世界第3位の日立のHDD事業を43億ドルで買収すると発表し、さらなる規模拡大を図っている。 すべての契約が完了し、財務および規制当局ですべてが正式に登録された暁には、Western Digitalは世界のHDD市場の約50%を握ることになる。非常に目覚ましい。 しかし、これには裏話がある。NAND型フラッシュメモリを使ったSSDが急速に台頭していることを受けて、WDは、ほとんどのIT関係者が黄金期を過ぎたと考えているHDDで大きな賭に出ているようだ。 タブレット、iOSやAndroid搭載スマート

    日立HDD事業の買収で賭に出るWestern Digital、その狙いは
    snsw
    snsw 2011/03/08
  • 2TBのHDD、ついに6000円台に突入

    昨年7月に9000円を割り込み、10月には8000円を割り込んだ2TBモデルのHDDですが、ついに7000円を割り込み、6000円台に突入したことが明らかになりました。 おおよそ3ヶ月ごとに1000円ずつ下がり続けている計算ですが、大容量HDDがかなり身近なものになったことに驚かされます。 詳細は以下から。 価格.com - サムスン HD204UI [2TB SATA300 5400] 価格比較 大手価格情報サイト「価格.com」によると、2011年1月15日1:00現在、Samsung電子製の2TBモデルHDD「HD204UI」が6900円で販売されています。 過去3ヶ月間の価格変動履歴はこんな感じ。年末ごろから7000円を割り込む価格に落ち着いたようです。 なお、Western Digitalの「WD20EARS」やSeagateの「ST32000542AS」といった各社の2TBモデ

    2TBのHDD、ついに6000円台に突入
    snsw
    snsw 2011/01/15
  • NAND/AFTにおけるパーティションアラインメント問題のまとめ - Lansenの現実逃避日記

    最近のHDDの大容量化・低価格化はとどまるところを知らず、2TBのWD20EARSは何と9,000円を下回る価格で販売されています。従来のHDDは512バイトを1物理セクタとして扱い、PC側も同様に512バイトを1論理セクタとしていたのですが、WD20EARSを始めとしたWestern Digital社の最近のHDDは、4096バイトを1物理セクタとするAdvanced Format Technology(AFT)を採用しています。AFTは、HDDの見かけの容量を増やし、読み書きの速度を向上させ、おまけにECCの効率まで向上するといいことずくめなのですが、一方で後述する論理・物理セクタのずれによる性能低下が発生します。この性能低下は、SSDUSBメモリといったNANDフラッシュ製品でも起こります。今回の記事では、これらの性能低下問題について、性能が下がる原理と、実際のパフォーマンスの変化

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