タグ

openoffice.orgに関するsnswのブックマーク (3)

  • 山形県がOpenOffice.orgを県庁の全パソコンに導入へ、都道府県で初

    山形県は2011年2月より、オープンソースのオフィスソフトであるOpenOffice.orgを、県庁の全パソコン約5600台に対して導入開始する。すでにいくつかの自治体がOpenOffice.orgを導入しているが(関連記事)、都道府県での正式導入は全国で初めて。 山形県ではコスト削減などを目的として、オフィスソフトの見直しを進めていた。2009年度から「オフィスソフトOpenOffice.org検討に係るワーキンググループ」を設置、評価を実施してきた(関連記事)。その結果、OpenOffice.orgが県の業務で利用可能であると判断し、今回の導入を決定した。 ただし、すべてのパソコンをOpenOffice.orgに移行するのではなく、外部の組織向けにMicrosoft Officeのファイルを作成する必要があるパソコンや、マクロを利用しているパソコンなどについては、Microsoft O

    山形県がOpenOffice.orgを県庁の全パソコンに導入へ、都道府県で初
  • 2011年のOpenOffice.org/LibreOffice | gihyo.jp

    激動の2010年 OpenOffice.orgにとって2010年は、激動の年でした。 1999年、ドイツのオフィススイート・メーカーであるStarDivisionがSun Microsystemsに買収され、当時販売していたStarOffice 5.2を無償ダウンロードできるようにしました。2000年10月13日、StarOfficeのソースコードを公開し、これがOpenOffice.orgになりました。すなわち、2010年はOpenOffice.orgが誕生して10周年でした。 OpenOffice.org 1.0がリリースされたのは2002年5月であり、これを元にStarSuite 6.0(StarOfficeは日ではNECの登録商標であり、日中韓ではStarSuite)が発売されました。 以後ライセンスや標準ファイルフォーマットの変更などさまざまな変化がありましたが、順調にバージョ

    2011年のOpenOffice.org/LibreOffice | gihyo.jp
  • 30名超える開発者、OpenOffice.orgを離れる | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    OpenOffice.org - The Free and Open Productivity Suite OpenOffice.orgコミュニティでながらく役職についてきた3名がOOoコミュニティ評議会からの離脱を発表したが、これに続いてドイツ語セクションの開発者達も次々と離脱を発表した。総勢30名を超えるとみられており、今後もさらに増えると予測される。OracleがOpenOffice.orgコミュニティに求めるものは、これまでOOoの開発に参加してきた開発者にとって自由度が少なすぎると判断したようだ。 OpenOffice.orgはSun Microsystemsのサポートのもとで開発が継続されてきたが、SunがOracleに買収されてから、OOoコミュニティとOracleの関係は良好とは言いがたいところがあった。そうした状況に不満を持つメンバーはより中立の組織としてThe Docu

  • 1