2015年5月4日のブックマーク (2件)

  • 「蔦屋家電」は新しい販売スタイルを確立できるか? | nobi.com (JP) | nobi.com

    今日、二子玉川駅直結のライズショッピングセンターに「蔦屋家電」がオープンした。「生活提案業」を標榜するTSUTAYAによる新業態ストアだ。 家電製品の購入場所といえば、いつの間にか「家電量販店」が幅を利かせてしまった今日この頃。質よりも価格と取り扱い製品の量、在庫の量で勝負をし、色気のない蛍光灯の下で各社の類似製品が横並びに陳列され、その上にドギツイ赤や青の文字で「安売り!!」や「ポイント還元!!」といった札が貼られた展示、隙間無くビッチリと商品が詰め込まれた棚では色気のある家電製品は生き残ることができない。 結果、日の家電メーカーでは、そうした場所でも売れる商品を手がけるようになり、家電を搭載機能と価格だけで評価する人が増えてきた。 これが「量販店」流だとしたら「蔦屋家電」が作ろうとしているのは「質販店」の文化だと感じた。 例えば調理関係のイベントが行われる2階のイベントスペースの目の

    sntm0
    sntm0 2015/05/04
    スマホはiPhoneだけなのにPCはSurfaceProをイチオシにしてMacは後回し?なんか統一感ないな。結局マイクロソフトの営業力に負けてるんじゃないのかな?
  • ネイティブ広告はコンプガチャの轍を踏む--山本一郎氏の見解

    ――ネイティブアドは自主規制で済むか。 「おそらくコンプガチャ規制と同じように次の段階に進む。今のままでは、業界団体であるJIAAの権限だけでは、カバーしきれないだろう」 JIAAが3月に発表したネイティブアドの定義と推奨規定を巡ってウェブメディア業界が揺れている。特に論点となっているのは、いわゆる“ステマ”である「ノンクレジット(広告表記のない)の広告記事」だ。クライアントから広告掲載料などを払われているにもかかわらず、通常の編集記事と同じデザインやフォーマットで掲載されるネイティブアドから広告表記を取り去ると、広告なのか編集記事なのか、消費者には見分けがつかなくなる。しかし、一部のウェブメディアでは主な収益源となっているとみられ、JIAAが促す「自主規制」に反発する声が少なくない。 ノンクレジットの広告記事を排除するためには、広告主がメディアに対してノンクレジットの広告記事を求めないこ

    ネイティブ広告はコンプガチャの轍を踏む--山本一郎氏の見解
    sntm0
    sntm0 2015/05/04
    “グレーゾーンが一番儲かるのは当たり前です。そういう誇れない仕事で儲けたいという話なら、薬物取引の売人と同レベルなんじゃないですか。”