三菱UFJ信託銀行は2019年にも、個人から購買履歴などのデータを預かり、民間企業に提供する「個人データ銀行」を始める方針を固めた。個人はスマートフォンのアプリで情報提供先の企業を選び、対価として企業からお金やサービスを受け取る。情報を得た企業は商品開発などに生かす。個人データの活用は米国のIT(情報技術)企業が先行してきたが欧州を中心に手法に批判が高まっており、今後は個人が管理主体のサービスが
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