ゆとりとお昼ごはんにカレー屋に行った時に、自然と熊本の話題になった。 ほんと、地震って恐いよねって話から、しばらくすると、 「僕、生まれは神戸ですけど、震災のことを覚えていないんですよね」 と話をふってきた。 『21年前だよね。当時は、3・4歳?』って聞くと、 「?、もう大学生でしたよ!」って言われた。
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今朝からずっと驚きを隠しきれていない。 ある出来事のせいである。俺はそれを何度も思い出し、思い出す度に驚いている。 今朝、俺が同僚に「最近疲れているみたいだけど大丈夫?無理してない?」とメールした。すると「ばかたれ!ちょっと無理してる」と返信が来たのだ。 正直、この返信を読んだときは何事かと思った。あの穏やかでユーモラスな同僚が急に「ばかたれ!」 俺は驚いたが、同僚はストレスフルになっていて俺に当たっているのだろう…と考え、なんとか気持ちを落ち着かせた。普段温厚な同僚も誰かに「ばかたれ!」と言いたくなるときがあるのだ。 確かに、ハタから見ていても同僚の疲れ具合は、「ばかたれ!」と誰かに当たり散らすに値していた。俺も同僚も残業続きという点では同じだが、そいつの方が責任重大な仕事を抱えていて疲労困憊していることは明白だ。 しかし先ほどもう一度そのメールを読み返してみたら、俺が本物のばかたれだと
阿曽山大噴火はサザンオールスターズのTSUNAMI みたいに自粛するのかな? それともNHKに出るときの玉袋筋太郎みたいに阿蘇ちゃんになるのかな?
不謹慎承知で言うけど、どうせなら福岡でもでっかい地震こねーかなー 地震ってなかなかすごい非日常だし、中二病が常日頃夢見てるものが半ば現実化したような天変地異だし 仕事なんかする余裕がないほどのなにかが起こらないかなあ・・
アニマル出版(東京都文京区)は17日、動物写真集「総天然色図鑑Vol.8 シマウマ」に掲載した写真が全て白黒写真だったとして、販売を停止し、書店から在庫を回収すると発表した。 3月に発売された「シマウマ」は、専門誌「週刊シマウマ」からシマウマ写真266点を厳選収録したオールカラーの別冊誌。だが「オセロとシマウマ」「水墨画とシマウマ」など、カラーかどうか判別しにくい不自然な写真が多く、インターネット上では発売当初から「色彩が死んでいる」などの指摘が相次いでいた。 さらに今月、背景の一部に映り込んでいたシマウマのフンが灰色だったことが、読者からの指摘で発覚。同社では当初「シマウマはフンも白黒」と言い張ったが、茶色い本物を同封した抗議文が数百通寄せられたため、17日、謝罪文をウェブ上に掲載するとともに、写真集の販売停止と在庫回収を決めた。購入者には返金対応も行う。 取材に対し、アニマル出版の担当
なんかいいことっぽい響きの名前だけど、単なる借金だから(給付以外は)。 住宅ローンとか自動車ローンと同じで、ふつーに進学ローンでいいだろ。 もっと凶悪な名前でもいいけど。そのリスク背負ってでも勉強したかったら使ったらいいよ。
コンビニに塾、ファストフード。今や身近なフランチャイズ(FC)ビジネスでは、多くの店主が働く。本来は本部と「対等」な関係のはずだが、「上下関係」や過労に悩まされる店主が少なくない。 コンビニ最大手「セブン―イレブン」の店主だった埼玉県川越市の大家史靖さん(42)は、「本部社員のパワハラに悩まされた」と話す。 「練馬南大泉5丁目店」(東京都)の店主になったのは2007年。事前に「1日の売り上げはすぐに70万円になる」と説明されたが、「自分は届かなかった」。人件費を削ろうと、ほぼ毎日出勤。夜通しの勤務も週3日ほど入った。 本部に払う「ロイヤルティー」は、「売上総利益」の半分以上。12年4月の損益計算書をみると、その額306万円。従業員の人件費などを引いて手もとに残った利益は14万円足らずだった。 「店舗経営相談員」と呼ばれる本部社員の日々の来店指導も厳しかった。返品作業にミスがあると、商品のド
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