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2021年5月25日のブックマーク (2件)

  • もはや「感染」ツアー? JTBが販売開始した“コロナ感染補償つき”東京五輪観戦ツアーの中身〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    24日、東京五輪の開幕まであと60日となった。だが、いまだ東京都は新型コロナウイルスの緊急事態宣言の真っただ中にあり、五輪開催には不安の声が絶えない。そんな中、旅行代理店のJTBは五輪の公式観戦ツアーの販売を開始した。1人450万円(18泊19日)の豪華プランもあり、なんとコロナに感染した場合の保険もセットで付いてくるという。五輪の開催自体が危ぶまれるなかで、この時期に感染補償までつけたツアーの販売を始めたのは一体なぜか。JTBを直撃した。 【アンケート結果】テレビを見ていて信用できないと思う人1位は? *  *  * JTBの公式観戦ツアーの目玉は、7月22日~8月9日まで毎日のように人気競技を観戦できる18泊19日のプラン。7月23日の開会式に始まり、柔道、体操、水泳、テニス、陸上、卓球、サッカー、野球などの主要競技を毎日観戦、そして8月8日の閉会式まで堪能できる。 ホテルは東京・新宿

    もはや「感染」ツアー? JTBが販売開始した“コロナ感染補償つき”東京五輪観戦ツアーの中身〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    sny22015
    sny22015 2021/05/25
    タイトルが営業妨害レベル
  • アジャイル手法提唱者が涙ぐんだ「日本発の論文」 | Japan Innovation Review powered by JBpress

    新しいソフトウェア開発方法論「アジャイル開発」の一手法である「スクラム」の源流は、日発の論文にあった。その論文著者の一人、野中郁次郎氏(一橋大学名誉教授、中小企業大学校総長)が語る「アジャイルの真髄」とは何か。(JBpress) 新しいソフトウェア開発手法として、さらに組織変革やビジネスの革新手法として注目を集めている「アジャイル」。「スクラム」はその中で最も普及している具体手法である。その「スクラム」提唱者の一人ジェフ・サザーランド氏が着想を得る原点となったのが、日企業におけるイノベーションの成功要因を研究した日発の論文なのだ。 サザーランド氏が、その論文を竹内弘高氏(現ハーバード・ビジネス・スクール教授)とともに執筆した野中郁次郎氏に実際に対面したのは、「スクラム」を提唱してから時間が経った2011年だった。サザーランド氏が着想を得た論文の中核部分は何か、またどのような経緯で対面

    アジャイル手法提唱者が涙ぐんだ「日本発の論文」 | Japan Innovation Review powered by JBpress
    sny22015
    sny22015 2021/05/25
    「失敗の本質」の著者の名前が意外なところで出てきた