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カスタマイズに関するso-do12のブックマーク (8)

  • 見積明細フォームを支える技術

    見積明細フォームを支える技術 November 18, 2019 · 8 min read A1Aのhimanoaです。今回は「見積明細を支える技術」ということで、RFQクラウドにおいてテナント毎に異なる見積明細の仕様をどうやって一つの実装と形式で運用しているのかを作り直しの歴史を添えて解説したいと思います。 テナント毎に違う見積明細とは テナント毎に違う見積明細とはどういうことでしょうか?この疑問は RFQクラウドのFAQサイトに書いてあります。以下はその引用です。 Q. 見積フォーマットの設定は自由にできるのでしょうか? A. 見積フォーマットの保持上限はありません。 また、カスタマイズは無償で行っていただくことが可能です。 ※トライアル時点でいくつかフォーマットを試していただき、使用感を確認いただくことも可能です。 カスタマイズを無償で行える必要があり、そのために開発工数がかかるので

    見積明細フォームを支える技術
  • WordPressの欠点 - WisdomMingle.com

    もちろん、WordPressにもメリットばかりではなく、欠点や問題点などもあります。 ですが、それらのデメリットのなかには、対処可能はものもあります。 ◎ページの表示が遅い ↑ プラグインである程度解決できます。 ◎プラグインの自由度が高い分、セキュリティーがあまいという批判がある。 ◎セキュリティーがあまいという批判がある。 ↑ セキュリティーを高めるプラグインがあります。 セキュリティーを高めるための対処法もあります。 ◎デフォルトの状態ではそこまで高いSEO効果があるわけではない。 ↑ WordPressには、SEOに有効なプラグインがたくさんあります。 WordPressを使っているSEOのプロたちも、そうしたプラグインを利用しています。 ◎一回のインストールで複数のブログを運営することができない。 複数のブログ(ウェブサイト)を作成するためには、WordPressを複数インストー

    WordPressの欠点 - WisdomMingle.com
  • WordPressのビジュアルエディタをカスタマイズする

    WordPressのビジュアルエディタをカスタマイズする Wordpressのビジュアルエディタは基的にデフォルトのままでも問題ないかと思いますが、不便なところもありますよね。 この記事ではfunctions.phpを編集してビジュアルエディタをカスタマイズしてみます。 TinyMCE Advancedとかプラグイン入れた方がはやくね? とか言ってはいけない! 投稿日2010年12月17日 更新日2015年01月08日 オリジナルのスタイルを適用する。 ビジュアルエディタはそのままだとテンプレートとスタイルが違うので、最終的なイメージがつかみにくいですよね。 テンプレートと同じスタイルを適用して、ある程度イメージの確認ができるようにしてみましょう。 現在使用しているテンプレートフォルダの「functions.php」に以下を記述します。なければ作成しましょう。 functions.php

    WordPressのビジュアルエディタをカスタマイズする
  • サイトを簡単に作れるMacアプリ「Blocs」が楽しそう!

    Webサイトを作れるツールが増えてきていますが、コードを打ち込むことなく作れるMacソフトアプリがありました! その名も「Blocs」です! サイトのレイアウトを選択しながら、文字などを直接打ち込み編集することができ、コードを書くという作業が発生しません。もちろん、コードを自分で編集し、カスタマイズすることももちろん可能です! サクサク作れて楽しそうです! どこかで似たようなソフトがあったな〜と思っていたのですが、AdobeのMuseが似たような趣旨のソフトです。 Museもコードを書くということをせずにWebサイトが作れるのがウリのソフトです。ただ、レビューを見る感じだとサイト作成後の吐き出したソースが汚いという情報も見かけたのでそこは気になるところです。実際に見ないとなんとも言えませんが。 Blocsは、BootStrapをベースにしてソースを吐き出すこともあり比較的コードもまとまって

  • WordPressの導入からデザイン、プラグイン、カスタマイズまで全部まとめ

    これから始める人から、カスタマイズしたい人まで、 WordPressの疑問・困ったを解決するまとめ ブログもWordPressを使って作っている。 最初は、MovableTypeでやっていたのだが、 投稿記事の数が膨大になってくると、再構築に時間が掛かるようになったため、 新ブログを開始する際に、思い切って変えてみた。 幸いにも過去に色んな方が、WordPressに関する「まとめ」を作ってくれていたり WEB上で丁寧に説明してくれていたりしたため、難なく構築することができた。 ただ、色々な情報が散らばっていて、その都度探さなければいけなかった。 そこで、今回のブログは、自分と同じ様にWordPressを始める方のために書く、 「WordPressの導入からデザイン、プラグイン、カスタマイズまで全部まとめ」。 もくじ 今回は、以下の5つについて、まとめてみた。 それでは、それぞれについてご

    WordPressの導入からデザイン、プラグイン、カスタマイズまで全部まとめ
  • WordPress管理画面にオリジナルメニューを追加した時の手順メモ

    前回もちらっとメモしたんですが、 もっと具体的な内容も覚えておきたいので改めて実際のコードとともに手順をメモしたいと思います。 オリジナルの管理画面を用意しておくと、クライアントさんがサイトの更新を行う場合に安心して更新をお任せできますw ゴールはこれ。 不要なダッシュボードウィジェット、左メニューなどをすべて非表示にし、 オリジナルで用意したヘッダー&メニューを差し込みます。 デフォルトの管理画面は高機能な分、メニューがずらーーーっと並んでおり WEBに詳しくない方にとっては何が何だか分からないものですからね。 ここは一思いにばっさりと切り捨て、クライアント専用にやさしいシンプルな見た目の管理画面を用意してあげることで 大幅に間違いが減りますし、説明の時間も短縮できると考えてます。 ちなみに、上記キャプチャに表示されているメモは『Headache With Pictures』というプラグ

    WordPress管理画面にオリジナルメニューを追加した時の手順メモ
  • http://s-page.net/ja/2008/12/30/zen-cart-v1302_to_utf-8

  • WordPressのオリジナルテーマ作成フロー・基本マニュアル

    初めてWordPressオリジナルテーマの作成にトライしたい、という方向けの基のマニュアルです。マニュアルというほど大袈裟なものではありませんけど、ある程度敷居が低くなると嬉しいなぁという思いを込めて記事にします。 この記事の内容はあくまで基中の基で、初心者・ノンプログラマー向けとなっていますので応用的な情報は殆どありません。また、説明の仕方も分かりやすさ重視で、厳密的にはちょっと違う点もあります。 初心者さん向けに、もう少し情報があってもいいかなと思って、書いてみることにしました。僕もまだまだ初級レベルなので一緒に学んでいきましょう。初級者レベルでこんな記事書くなって話ですけども。 目次 目次です。各セクションで必要と思う場所から見るようにしてください。 はじめに 作成するWebサイトの目的と構造 テーマ作成前に用意するものと環境 テーマの構造を(触り程度だけでも)理解する HTM

    WordPressのオリジナルテーマ作成フロー・基本マニュアル
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