最近Next.jsとFirebaseばかりやっています。って書きましたが、本当はこの一ヶ月どうぶつの森しかやってませんでした。どうぶつの森のプレイ時間は200時間を超えました。 そろそろエンジニアとしても生活したくなってきたのでエンジニアっぽい話をします。Next.jsで作ったアプリをデプロイする先の選択肢として、Verselを使うと便利です。 SSRが必要なく、静的ファイルをデプロイすれば良い場合はFirebase Hostingなども選択肢に入ります。Firestoreなどと組み合わせて使っている時は、設定を工夫することで便利に使うことができます。今回の記事ではNext.jsで作ったアプリをFirebaseと組み合わせて使う方法を紹介します。 Firebase HostingにNext.jsの静的生成機能を使ってデプロイする まずは、npm initから始めます。 npm init n
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