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frameworkに関するso-do12のブックマーク (4)

  • 1KBのWebフレームワークをつくる - ゆーすけべー日記

    1KBのWebフレームワークをつくりました。 名前は「Pico」。 minifyしてビルドした模様。 コードはこれだけ。依存なし。ほんとにこれだけです。 Cloudflare WorkersとDenoで動きます。 今回はこのPicoというフレームワーク、 それに必要不可欠なURLPattern、実装について、 そして僕がつくっているもう一つのフレームワークHonoとの関係などを紹介します。 Hello World text/plainでレスポンスを返す、“Hello World"相当のコードは4行で書けます。 import { Pico } from "@picojs/pico"; const app = new Pico(); app.get("/", (c) => c.text("Hello Pico!")); export default app;

    1KBのWebフレームワークをつくる - ゆーすけべー日記
  • Autifyとserverlessを組み合わせてQAを自動化した話|hakutoitoi

    こんにちは、スペースマーケットのエンジニア 小林です。 課題スペースマーケットではQAを行ってくれるプラットフォームであるAutifyを導入してQAを自動化しているのですが、どのように開発フローに組み込んでいるかをお話しします。 導入したアイデア一定数のエンジニアはPRのビルドstatusが赤いと無視できないと思います。CircleCIのようにgithubのPR画面にAutifyの実行結果を表示させることで開発フローとして馴染みやすいと考えました。 そのために、リリースフローで必ず通るステージング環境確認時にAutifyを実行してPRに連動させる方法を検討しました。 設計弊社のリリースフローにはAWS codepipelineを利用しています。ステージング環境へのdeploy後にAutifyを走らせて、結果をgithub statusに連動させるちょっとした仕組みを設計しました。 処理の流

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  • HTML5 Boilerplateのhtmlスニペットを紐解く

    HTML4.01, XHTML1.0で「いつもの感じ」のソースコードにすっかり落ち着き、特に迷うこともなかった私は、Boilerplateのスニペットをみた時、結構衝撃を受けました(;´Д`)。 今回は、Boilerplateのコアであるhtmlの内容・スニペットをひとつずつ見ていき、それらが前回テーマにした「5つの要件」にどのように作用するかを紐解いていきます。「新しい技術に取り組みたい、けど何から始めればいいか分からない!」そんな方のヒントになると幸いです。 それでは早速、謎解きスタートです! ソース全体 まずは全体から、次のような特徴が見て取れます。 文頭に、見慣れないコンディショナルコメントがある。 <meta>に「X-UA-Compatible」というのがある。 <meta>に「keyword」がない。 <meta>に「viewport」がある。 読み込まれているスタイルシートは

    HTML5 Boilerplateのhtmlスニペットを紐解く
  • HTML5 Boilerplateの技術要素

    HTML4に代わる次世代のHTMLとして策定が進められているHTML5について、学習をかねて自社サイトで実装した内容を記録していきます。 HTML5/CSS3を標準で使用することで、同時に考えなければいけないことが多数あります。 モバイルファースト・レスポンシブデザイン・プログレッシブエンハンスメント・プログレッシブレンダリング・論理的かつクリーンなコード。 これらについては、体系的な理解が必要と判断し、世界中のBest placticeの集約である、Boilerplateのスニペットをベースに組み立てることにしました。 今回は、そのBoilerplateのベースとなる技術要素について、解説したいと思います。 HTML5 Boilerplateについて HTML5 Boilerplateは、HTML5でサイトを構築するためのテンプレート、フレームワークで、参考サイトに上げたIBM Deve

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