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研究に関するso37のブックマーク (10)

  • NHK NEWS WEB 『小保方証言』STAP問題の真相

    『小保方証言』STAP問題の真相 3月24日 22時57分 先週の金曜日(3月20日)、理化学研究所は小保方晴子元研究員に対して論文投稿に関わる費用約60万円の請求を行うことを発表した。 当初検討するとしていた調査にかかった費用数千万円の請求や、小保方元研究員の刑事告訴については見送ることを決めたという。 STAP細胞の研究不正によって理研が被った損害をこれ以上具体的に確定できないこと、そして小保方元研究員がES細胞を混入させたという証拠がないというのが理由だ。 これで理研としてのSTAP細胞への対応は一応の幕引きとされることとなった。 しかし、1年以上にわたって日社会を巻き込む形で続いたSTAP細胞問題の真相は、当に明らかになったのだろうか。 これまでSTAP問題を追い続けてきたNHKの取材班は、小保方晴子元研究員が理研の調査委員会に対して行った証言の内容を入手した。 そこ

    NHK NEWS WEB 『小保方証言』STAP問題の真相
    so37
    so37 2015/03/25
    “赤ちゃんのマウスでやったら光ったんですね。結構。で、もう私それがもう嬉しくて、本当に嬉しかったんですよ。”嬉しいだけじゃダメで、4因子を見つけた時の山中さんのように、怖くなり、慎重になるべきだった。
  • 生まれつきの才能や、IQは一切関係ない。成功者に共通する「グリット」という能力とは? | TABI LABO

    あなたはグリット(Grit)という言葉を知っているだろうか?不屈の精神や意志の力と訳されることが多く、その力が成功と密接に結びついていると話題になっている。才能や、IQの高さとは違うグリットという能力。 ペンシルベニア大学の心理学者、Angela Duckworth氏がこの能力こそが成功の鍵だと発見した。彼女がTEDで語った、グリットと成功の関係性。彼女のスピーチの内容を簡単にまとめると、 1 成功にはIQや生まれつきの才能は、関係ない。 2 鍵はグリットとよばれるものにある。グリットとは、未来に向かって熱心に、根気強く長期的にやり遂げる力のこと。 3 グリットと生まれつきの才能は無関係。伸ばすことができるものだ。 さて、ここからは彼女のスピーチを見ていくことにしよう。 成功者に共通していた たった一つのこと 私が27歳のとき、経営コンサルティングの仕事を辞め、もっとたくさん働かなくては

    生まれつきの才能や、IQは一切関係ない。成功者に共通する「グリット」という能力とは? | TABI LABO
    so37
    so37 2015/03/23
    YDKのままで終わる人が多いってことですかね。
  • STAP細胞、小保方氏の今後はどうなる? 科学ライター「一度のミスで科学界追放はおかしい」 - TOCANA

    STAP細胞論文をめぐる不正問題で、小保方晴子研究員は12月21日付けで理化学研究所を退職予定であることが明らかになった。また、退職後にも懲戒の議論が行われることがわかった。 すでに博士号が取り消された小保方氏だが、今後彼女が研究・活躍する場は残されているのだろうか? サイエンス・ライターの川口友万氏に伺った。 「こう考えてみてください。ニュースになるほどの大きな不祥事を起こしたサラリーマンが、同じようにサラリーマンとして一般企業に再就職できるでしょうか? できないですよね。特に小保方さんの場合は、最初の大きな研究で騒動を起こしてしまったため、業績も残っていない。なので、活躍の場はとても狭いものになるでしょう」 国外の研究所などに所属するのも厳しい…と? たとえば、窃盗罪で逮捕され、懲戒免職処分を受けた大学教授が、数年後に別の大学で教授として就任している例などもあるようなのだが。 「今回、

    STAP細胞、小保方氏の今後はどうなる? 科学ライター「一度のミスで科学界追放はおかしい」 - TOCANA
    so37
    so37 2014/12/22
    ミス?
  • 【2014年ノーベル生理学・医学賞】私は、ここに、いる

    今年もノーベル賞の季節がやってまいりました! 早速、生理学・医学賞の受賞者も発表されました。 受賞者はこちら! ジョン・オキーフ先生(アメリカ)、マイブリット・モーザー先生(ノルウェー)、エドバルド・モーザー先生(ノルウェー)(なんとご夫!)のお三方です。 過去にご夫婦でノーベル賞を受賞された研究者としては、「キュリー夫人」で有名なマリ・キュリー、ピエール・キュリー夫(フランス、1903年物理学賞)の例がありますが、モーザー夫で5組目です。生理学・医学賞としては2組目です。※ ※(10/7 11:50追記) 10/6にキュリー夫以来と書きましたが、誤りでした。誤った情報をお伝えしてしまい、大変失礼致しました。ちなみに、マリ・キュリー、ピエール・キュリー夫の娘イレーヌ・ジョリオ=キュリーも夫で1935年にノーベル化学賞を受賞しています。 受賞テーマは「位置情報を司る脳の神経細胞の

    【2014年ノーベル生理学・医学賞】私は、ここに、いる
    so37
    so37 2014/10/07
    まずはここでざっくり読む
  • 研究には哲学が必要である~恩師から学んだ13の教え(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    過日、大学院時代の恩師浅島誠東大名誉教授の古希を祝う会が開催され、不肖の弟子である私も末席に加えさせていただいた。 浅島先生は、横浜市大と東大で40年間研究室を率い、各界に多数の弟子を輩出した。発生生物学の研究を長年続け、中胚葉誘導物質が「アクチビン」であることを世界に先駆けて発見するなど、教科書に載るような大きな成果をあげた。 私は1995年から2000年まで浅島研究室に所属し、研究者としての基礎、社会人としての基礎を教わった。残念ながら研究者としてはものにならず、別の道を歩んだわけだが、浅島研究室で教わったことは、今でも私の血肉となっている。 会の場で、浅島先生は一枚の紙を参加者に配った。それはとても懐かしいものだった。 浅島研究室における哲学「浅島研究室における哲学」と書かれたその紙の日付は1977年(昭和52年)4月1日。浅島先生は40年ちかくのあいだ、節目節目でこの哲学を弟子たち

    研究には哲学が必要である~恩師から学んだ13の教え(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    so37
    so37 2014/09/23
    “これが浅島研究室の哲学だ”
  • http://www.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/p201407221600p.pdf

    so37
    so37 2014/09/09
    処分が2ヶ月前にひっそり発表されてた。奥さんの方が旦那さんよりも重い処分に相当するのか。東大時代からの経緯を考えても,教授である旦那さんの方が指導的で主導的だったと思われるのだが。
  • 筑波大学〉注目の研究〉イモリの肢再生のしくみは変態によって切り替わる ~250年来の謎に迫る発見~

    筑波大学の研究最前線へ - TSUKUBA JOURNAL

  • STAP問題が照らし出した日本の医学生物学研究の構造的問題: 小野昌弘のブログ Masahiro Ono's blog

    在英研究者、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)で研究室を主宰。免疫学者/皮膚科医。ブログおよびツイッター(@masahirono)では、主に英国事情、政治社会などについて私見をつぶやいています。研究用ホームページはこちら 日4月1日、通称STAP問題についての理研の調査委員会の報告があった。理研がどれだけ真摯に問題解決にあたるかはまだこれからの対応を見なければ分からないが、そもそも問題についての認識がずれているように思ったので、ここに思う所を書いた。 今回の事件で、STAP論文はNatureに載りながら実にずさんな研究であったことが暴露されてしまったわけだ。理研、著者たちに個別的な問題は勿論あろうが、些末で表面的な騒動に目をとられて、根底にある構造的問題が隠れてしまっている。 よく誤解されているので、STAPの著者と権利について明瞭にしておきたい。Natureの2論文が、もし

    so37
    so37 2014/04/02
    “その血と涙を容赦なく絞った成果を研究の表舞台で華やかに発表している多くの教授たちは”3月31日に某大学を退職した教授も,望んだ結果を持ってこない学生にパワハラ的態度をとってたみたいだし。
  • 研究論文(STAP細胞)の疑義に関する調査中間報告について | 理化学研究所

    要旨 独立行政法人理化学研究所(以下「研究所」)は、発生・再生科学総合研究センター(以下「CDB」)の研究員らがNature誌に発表した2篇の研究論文に関する疑義について、様々な指摘があることを真摯に受け止め、調査委員会を設置して調査を行ってきた。 調査は、現在も継続しており、最終的な報告にはまだしばらく時間を要するが、社会的な関心が高いことを踏まえ、調査委員会が調査を行ってきた6つの項目に対し、これまでの調査で得た結論及び調査継続中の事項について、中間報告を行うものである。 具体的な内容としては、以下の点となる。 2つの調査項目については、調査の結果、データの取扱いに不適切な点はあったが、研究不正には当たらないと判定したこと 継続して調査が必要とした4つの項目があること なお、現在も継続している調査については、事実関係をしっかりと把握した上で結論を導く必要があり、結論を得た時点で速やかに

    so37
    so37 2014/03/14
    早稲田も記者会見が必要になりそう。
  • academist (アカデミスト)

    第1回招待講演会の動画を公開しました! 石を焼成する彫刻家、伊勢崎寛太郎さんのオンライン講演会の録画を公開します。 なぜ焼くのか。焼かれた石はどうなるの...

    academist (アカデミスト)
    so37
    so37 2014/03/10
    リリース日当日に延期のお知らせというのはどうなんだろう。お金がからむことだけに信用が大事だと思う。
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