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2012年11月23日のブックマーク (8件)

  • 仕事でミスをしふさぎこんでた時、飲み屋で俯いていると臨席のおじいさんに話しかけられた 鬼女と喪女

    最近(今更)知った衝撃の事実・喪女版19 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1351670332/ 897 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2012/11/22(木) 03:18:50.39 ID:0j4BB6Gx 上の方に戦争関係の話題があったので私も 編集注:関連したお話→戦争時に修羅場をくぐり抜けてきた祖父が、号泣して膝をついた 仕事でどうしようもないミスをしてしまい次の日に仕事に行きたくないってふさぎこんでた時 家に帰りたくなくていつもは乗らない電車に乗って他県まで行ってみたんだ、仕事帰りに そこは2chとかでは戦闘民族がいるとか未開の地だとかふざけて虚飾されていたりするんだけど、そこの大き目の駅で降りてお腹がすいていたので飲み屋っぽいところに入ったんだ サンマ定とビールを頼んでぼんやりと俯いていると臨席のお

    so37
    so37 2012/11/23
  • さいえんす・ウォッチャー 読んでみよう! ノーベル賞 –2012年医学・生理学賞編① 

    なにやら他の事件のほうが目立っていますが、今年のノーベル医学・生理学賞は「成熟した細胞を多能性を持つよう再プログラムすることができる」という発見したJohn B. Gurdon博士と山中伸弥博士に贈られました。おめでとうございまーす!! ということで、今回から、数回連続で、ノーベル賞受賞理由としてあげられている山中伸弥博士、高橋和利博士の共著論文「Induction of Pluripotent Stem Cells from Mouse Embryonic and Adult Fibroblast Cultures by Defined Factors」を読んでみたいと思いますよ。(Photo from Zipline Fun / somerstroop228) これが、ノーベル賞を受賞した論文です! 1ページ目しか画像をのせていませんが、全14ページ、図7枚、さらに別添付の図12枚、別

  • さいえんす・ウォッチャー 日本一気の長く、最先端な研究の驚くべき成果!?

    オーストラリアには1927年に開始され現在進行中の実験があるそうです。でも、日も負けていません。日にも57年間続いている研究があるのです。その名も”暗黒ショウジョウバエ”。今回、1954年からずーっと京大の片隅で暗闇に飼育され続けているショウジョウバエを最先端機器で解析したとの発表がありました。大手メディアにも取り上げられているのでご存じの方も多いかもしれませんが、管理人が驚いたのは主旨とは別のところでした。(Photo The tortoise and the hare / Ant Ware) 大腸菌の記事をどうぞ)を使って暗黒バエの遺伝子を解析したというもの。簡単に結果を書くと、同じような見た目に見える暗黒バエも遺伝子レベルではかなり変化しており(全遺伝子中の約3%)、その多くは解毒酵素関連遺伝子だとのことです。 ですが、管理人が驚いたのは野生型妊娠未経験(Fig.Cの青線)のハエ

  • 57年間1400世代の結晶「暗黒バエ」のゲノムには約5%の変異 - 京大らが確認

    京都大学(京大)は3月15日、同大学が57年間1400世代にわたって暗闇で継代飼育してきたショウジョウバエ、通称「暗黒ショウジョウバエ(暗黒バエ)」の全ゲノム(遺伝情報)を解読し、野生型と比較して5%の変異があることを確認したと発表した。 成果は、京大理学研究科生物科学専攻グローバルCOE特別講座の布施直之研究員らと、情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所、ハーバード大学の研究者らの国際共同研究グループによるもの。詳細な内容は、米オンライン科学誌「PLoS ONE」に米国太平洋時間3月14日付けで掲載された。 生物は地球上のさまざまな環境に適応し進化してきた。チャールズ・ダーウィンは「自然選択」という進化のメカニズムを提唱したが、進化の分子メカニズムには未だ多くの謎が残されている。そこで、布施研究員ら研究グループは今回、暗黒バエの全ゲノムを解読して、環境適応の分子メカニズムに迫る研究を行

    57年間1400世代の結晶「暗黒バエ」のゲノムには約5%の変異 - 京大らが確認
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 1300世代暗黒に保たれたショウジョウバエの活動リズム — 京都大学

    理学研究科動物学教室では、故 森主一 京都大学名誉教授が1954年11月から開始したショウジョウバエの暗黒飼育を、現在まで維持しています。今福道夫 京都大学名誉教授らの研究グループは、700~900世代と現在の1300世代のハエで、運動活動リズムを調べました。その研究成果がZoological Science(オンライン版)に掲載されます。 (論文) タイトル:Activity rhythm of Drosophila kept in complete darkness for 1300 generations(1300世代暗黒に保たれたショウジョウバエの活動リズム) 著者:今福道夫(京都大学名誉教授)・原村隆司(京都大学理学研究科リサーチフェロー) 発表雑誌:Zoological Science(日動物学会 学会誌)28巻3号(2011年3月1日発行) 研究の概要  地球上に生活するほ

    1300世代暗黒に保たれたショウジョウバエの活動リズム — 京都大学
  • 「暗黒ショウジョウバエ」のゲノム解読-暗闇への適応のメカニズム

    布施直之 理学研究科グローバルCOE研究員らの研究グループによる研究成果が、3月14日(米国太平洋時間)付けの米科学誌PLoS ONEにて公開されました。 研究の概要 生物は地球上の様々な環境に適応し進化してきた。チャールズ・ダーウィンは「自然選択」という進化のメカニズムを提唱したが、進化の分子メカニズムは未だ多くの謎が残されている。京都大学には、57年間、1400世代に亘って暗闇で継代飼育されたショウジョウバエがいる。理学研究科生物科学専攻グローバルCOE特別講座(拠点リーダー:阿形清和 理学研究科教授)の布施直之 研究員らは、この「暗黒ショウジョウバエ」(以下、「暗黒バエ」という。)のゲノムを解読し、環境適応の分子メカニズムに迫る研究を行った。なお、この研究は、国立遺伝学研究所、ハーバード大学のグループとの共同研究である。 暗黒バエは野生型ハエと比べて形態的に大きな変化はない。しかし、

    「暗黒ショウジョウバエ」のゲノム解読-暗闇への適応のメカニズム
  • まとめたニュース:57年間、1400世代にわたって暗闇の中で飼育を続けたショウジョウバエに進化の兆し

    2012年03月25日 57年間、1400世代にわたって暗闇の中で飼育を続けたショウジョウバエに進化の兆し Tweet 1 : FinalFinanceφ ★[sage] :2012/03/24(土) 19:22:14.89 0 京都大が過去57年間、約1400世代にわたって暗闇の中で飼育している「暗黒ショウジョウバエ」の全遺伝情報(ゲノム)を解読したところ、嗅覚や視覚、解毒作用などに関する遺伝子が変異していることが分かった。京都大と国立遺伝学研究所、米ハーバード大の研究チームが24日までに米科学誌プロス・ワンに発表した。 京都大の布施直之研究員は 「生物が環境に適応して進化していくときに、遺伝子レベルで最初に何が起きるかを解明したい」 と話している。 変異があったのは、においの物質や光を受け取るたんぱく質を作る遺伝子など。暗闇では嗅覚が敏感になったり、視覚が衰えたりするかもしれ

    so37
    so37 2012/11/23
    どれくらいの系統に分けて比較してるのか,論文を見てみよう。