タイトルからして明確な本です。その名も『ただのサラリーマンが時間をかけずに半年でTOEICテストで325点から885点になれたラクラク勉強法』(杉村健一著、アスコム)。ハンディタイプの一冊には、TOEICで高得点を獲るための心得がいくつも紹介されていました。 内容は非常に明快かつ具体的です。本の前半だけでも役に立つと感じたので、ポイントだけを8つ紹介します。 著者は半年勉強しただけで、「頑張らずに」885点を取った。 TOEICのスコアを上げたければ、英語に関する力すべてを上げる必要はない。 著者の勉強時間約200時間のうち、家での勉強は合計20時間ほど。あとはスキマ時間を活用。 中学&高1レベルをちゃんと復習できれば500点くらいは取れる。 単語力を上げれば600点台まで上げられる。 「聞き流すだけでOK」はあまり効果がない(と著者は感じた)。 映画、ドラマ、英字新聞などは効率が悪い。
人気の記事 1グーグル「Pixel Slate」を使ってみて--長所と短所、「iPad Pro」との比較など 2018年12月10日 2カプコン、大型拡張コンテンツ「モンスターハンターワールド:アイスボーン」を発表 2018年12月11日 3旧「iPhone」、中国で販売差し止め命令--クアルコムの特許を侵害 2018年12月11日 4サムスン、穴開き画面の「Galaxy A8s」を発表--「Infinity-O」初搭載 2018年12月11日 5「Google+」に新たなバグ、5250万人に影響--一般向け終了を2019年4月に繰り上げ 2018年12月11日 6GoPro、米国向けカメラの生産を中国外へ--関税を懸念 2018年12月11日 7「Windows 10 19H1」最新テストビルド、「Notepad」新機能など 2018年12月11日 8腕時計型のシンセサイザー「Synth
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く