本日、Ars Technicaが、「初代iPhone」発表される2年前となる2005年初めにApple社内で開発されていた「iPhone」の試作機の写真を公開しています。 これらの写真はAppleの元従業員から入手したとのことで、現在の「iPhone」からは想像出来ないくらい大きく、この「iPhone」の初期試作機の大きさは約13×18センチで、厚みも約2センチあったそうです。
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