linuxに関するsoIeverのブックマーク (9)

  • Linuxによる一定周期実行

    まずは試してみるのが、一番分かりやすいかと思いますので、最初から実験です。 この実験は常識の範囲では、コンピュータが落ちたりすることはありませんのでご安心を。 まずはソースリストです。時間計測にgettimeofdayをつかいます。 Linuxではこの関数はマイクロ秒オーダの分解能があるようです。 Pentium以降のCPUを持ったパソコンで試す場合は -DUSE_RDTSC をつけてコンパイルすると、 Pentium 以降のCPUで装備されたRDTSC という、リセット時からのCPUクロックの数を数える命令をつかって時間を計ります。 TickPerMSec には CPUの動作周波数を1000で割ったくらいの数字を書いておけば、だいたいの精度はでます。 #include <stdio.h> #include <sys/time.h> #include <unistd.h> #include

  • GNU/Linux上でPlayStation 2のコントローラを使用する - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事

    GNU/Linux上で動作するゲームパッドを探していたが... これまでPC上で使用するためのゲームパッド(コントローラ)の類は所有しておらず、新しく購入するとしても、それがもしかすると(Windows上では動いても)GNU/Linux上で動作してくれないのではないかという心配もあった。 一方、GNU/Linuxで使用可能な家庭用ゲーム機のコントローラとしてXbox 360の有線コントローラなどがある*1が、USB接続できるコントローラ(を含んだゲーム機)は所有しておらず、持っていないゲーム機のコントローラだけを購入するというのも気が進まなかった(費用もそれなりにかかる)。 そんなわけで、ゲームパッドをどうするのかを数年間悩みつつも、別に無くても困らないということで、何かを購入するということはしなかった。 PlayStation 2のコントローラをUSB接続するコンバータを知り試してみるこ

    GNU/Linux上でPlayStation 2のコントローラを使用する - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事
  • gnuplot tips (not so Frequently Asked Questions)

  • GNUPLOTの使い方

    GNUPLOTの使い方 [2014.08.17] 以下はかなり古いバージョンです. 最新版(といってもコンテンツは古いままですが)はこちら. このドキュメントの文責は高橋にあります. 目次 はじめに 起動・終了の仕方 2次元のグラフを描く 描画範囲の指定 ファイルからデータを読み込む データスタイルの指定 3次元のグラフを描く ファイルへの出力 ヘルプの使い方 リンク CのプログラムからGNUPLOTを動かす方法 このページの旧版 はじめに このドキュメントは,グラフ描画ソフトGNUPLOTの使い方を説明したものです. 初歩的なこと書いてありませんので,より詳しいことが知りたくなったらリンクをたどってみて下さい. 下記のドキュメントでは,龍谷大学瀬田学舎の計算機実習室のTurboLinuxで動く version 3.7 や,高橋の手元のFreeBSDで動く version 4.0 を対象に

  • Manpage of GETTIMEOFDAY

    Section: Linux Programmer's Manual (2) Updated: 2008-08-21 Index JM Home Page roff page 名前 gettimeofday, settimeofday - 時刻を取得/設定する 書式 #include <sys/time.h> int gettimeofday(struct timeval *tv, struct timezone *tz); int settimeofday(const struct timeval *tv, const struct timezone *tz); glibc 向けの機能検査マクロの要件 (feature_test_macros(7) 参照): settimeofday(): _BSD_SOURCE 説明 関数 gettimeofday() と settimeofday()

  • Manpage of TERMIOS

    TERMIOS Section: Linux Programmer's Manual (3) Updated: 2007-11-26 Index JM Home Page roff page 名前 termios, tcgetattr, tcsetattr, tcsendbreak, tcdrain, tcflush, tcflow, cfmakeraw, cfgetospeed, cfgetispeed, cfsetispeed, cfsetospeed, cfsetspeed - ターミナル属性の取得・設定、ライン制御、ボーレートの取得・設定 書式 #include <termios.h> #include <unistd.h> int tcgetattr(int fd, struct termios *termios_p); int tcsetattr(int fd, int opt

  • Text-Terminal-HOWTO

    David S. Lawyer dave@lafn.org v1.13, June 2000 翻訳:青野 正幸 masayuki@shikoku.ne.jp日語訳:2000 年 7 月 22 日作成 この文書は、テキスト端末とは何か、どのように働くのか、インストールや設定 の方法、それに端末の修理方法について述べています。端末のマニュアルがな くとも役に立つでしょう。Linux システム上での当の端末について書いてい ますが、端末エミュレータについても適用できますし、非 Linux システムに 使えると思います。 1. はじめに 1.1 著作権表示、登録商標、免責事項、クレジット 1.2 将来の計画:助けてください 1.3 この HOWTO の最新版について 1.4 関連文書 1.5 書で使う用語 1.6 端末とは ? 1.7 日語版謝辞 2. 端末のタイプ 2.1 ダム端末

  • ネットワークプログラミングの基礎知識

    ネットワークプログラミングの基礎知識 ここでは IP アドレスやポート番号、クライアントとサーバの役割などを説明し、 perl・C言語・Java などでソケット (Socket) を使った HTTP クライアントや POP3 クライアント、簡単なサーバを作成してみます。 要はネットワークプログラミングをやってみよう、ということです。 このページのサンプルプログラムは、RFC などの規格に準拠した「正しい」プログラムではありません。 また、全体的にエラー処理が不十分です (今後改善する予定です)。 あくまでも概要を理解するためのサンプルととらえてください。 もし気でしっかりとしたクライアントやサーバを書きたいなら、このページを読んだ上で、 さらに RFC を熟読し、そして wget・Apache・ftp コマンドなどのソースを参考にしてください。 このページに間違いを見付けたら、掲示板

  • ManPage JM Project (Japanese)

    JM Project について JM Project は日語オンラインマニュアルパッケージの作成、 配布を行なっているプロジェクトです。 このプロジェクトにおける仕事には man page の翻訳・校正 man page package の編集と配布 (RPM/SRPM 配布) man コマンド等周辺環境の整備 などがあります。また今後の課題としては、 翻訳済み man page の収集 上流への連絡と、必要に応じて翻訳配布許可の明示的な取得 上流パッケージへの翻訳のマージ が挙げられます。 活動の詳細や JM への参加方法については JM 翻訳作業の手引き をご覧ください。 なおメールが配送されなくなったメンバーは、 配送エラー一覧 を確認してください。 バグレポートをお寄せください JM Project で配布しているマニュアルに関して、 誤字・誤訳その他お気づきの点がありましたら、

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