タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

ウェブ学会に関するso_kbのブックマーク (3)

  • 「初音ミク出馬」も? ネットが導く「民主主義2.0」

    ネットと政治の距離が近づいている。Twitterやブログを使う政治家が増え、有権者が各党のマニフェスト(政権公約)と自分の考えをマッチングするサービスも広く使われるようになってきた。 ネットが導く「民主主義2.0」とは――12月7日の「ウェブ学会シンポジウム」で、批評家の濱野智史さんや東浩紀さん、ジャーナリストの津田大介さんなどが、ネット時代の政治のあり方などについて議論。“Twitter議員”こと藤末健三 参議院議員(民主党)が、政治現場でのネット活用について話した。 「ネットが政治を身近&クリーンに」 Twitter議員の藤末さん 藤末議員は、オバマ米大統領の事例を引き、ネットが政治を「身近に、クリーンに」できると期待する。Twitterなどを利用した情報発信は政治家を身近に感じさせ、ネット経由の個人献金が政治にまつわるお金の動きをクリーンにするという見方だ。 鳩山政権はネット利用に積

    「初音ミク出馬」も? ネットが導く「民主主義2.0」
  • 第1回ウェブ学会シンポジウムの後に考えた集合知の行方 - YAMDAS現更新履歴

    第1回ウェブ学会シンポジウムが開催された。 個人的にはいろいろ刺激になるところがあったが、江渡浩一郎さんの「Wikiとコラボレーションの過去・未来」において、集団的知性(Collective Intelligence)と群衆の知恵(Wisdom of Crowds)の二つが「集合知」として混同されているという話にはっとした。前者がエリート主義的な傾向があるのに対して、後者は反エリート主義的な傾向があり、確かに両者は同じように扱ってはまずい。 その後江渡さんは、アメリカでの Goverment 2.0 の動き、電子政府の実現にクラウドコンピューティングを活用し、政府はできるだけデータを公開して、政策の実現には市民が直接的に関与する話を踏まえ、集合知による政府(「Wiki政府」)の話をされていた。 午後のセッションでは東浩紀、津田大介、濱野智史による「民主主義2.0」ディスカッションがあったの

    第1回ウェブ学会シンポジウムの後に考えた集合知の行方 - YAMDAS現更新履歴
    so_kb
    so_kb 2009/12/09
    民主主義と集合知の相違について。シンポジウムで東氏が民主主義2.0というより一般意志2.0という言葉を好むというようなことを言ってたのはそこら辺の差異に対応するものではないかとちょっと思った。
  • 第一回ウェブ学会 - 2009/12/7(月)に東大安田講堂で開催された第一回ウェブ学会まとめWikiページ(暫定版)

    第一回ウェブ学会 - 2009/12/7(月)に東大安田講堂で開催された第一回ウェブ学会まとめWikiページ(暫定版) 2009/12/7(月)に東大安田講堂で開催された第一回ウェブ学会まとめWikiページ(暫定版) 公式サイト http://web-gakkai.org/ プログラム http://web-gakkai.org/table.html 登壇者 http://web-gakkai.org/profile.html 公式ハッシュタグ #webgakkai 公式twitterアカウント http://twitter.com/webgakkai 公式ustream 午前 http://www.ustream.tv/recorded/2731784 午後1 http://www.ustream.tv/recorded/2733140 午後2 http://www.ustream.tv

  • 1