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政治に関するso_kbのブックマーク (12)

  • 自民党の西田昌司と片山さつきが、国民主権と基本的人権を否定してしまいました

    憲法と法律の違い。立憲主義のお話。 ・憲法とは何か 憲法とは国家の基礎となる法のことをいいます。つまり憲法とは国家のあり方を決めたルールのことです。 国家とは領土を基礎としてその地域に住む人間が、強制力を持った権力によって統治された社会のことをいいます。 人間関係においても誰か一人が大きな権力を持ってしまうと、その人は好き勝手なことをやってしまいます。 国家においても同じことがいえます。 国家の権力、つまり国家権力は放っておくと暴走して、好き勝手なことをしてしまいます。 そこで、国家権力が好き勝手しないように歯止めをかけるのが憲法です。 憲法は国家権力の暴走から国民の自由を守っているのです。 ・法律とは何か 憲法を元に法律が作られます。 法律とは国家権力が国民の権利を制限するためのものです。 憲法が国家権力を見張って、国家権力に好き勝手な法律を作らせない仕組みになっています。 以上をまとめ

    自民党の西田昌司と片山さつきが、国民主権と基本的人権を否定してしまいました
  • 東京を救ったのは菅首相の判断ではないか - WEBRONZA+科学・環境 - WEBマガジン - 朝日新聞社(Astand)

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

    東京を救ったのは菅首相の判断ではないか - WEBRONZA+科学・環境 - WEBマガジン - 朝日新聞社(Astand)
  • 松本復興相、宮城県知事と会談

    復興相、岩手・宮城両知事にきわどい発言連発 松龍復興担当相は3日、東日大震災の被災地である岩手・宮城両県を訪ね、両県知事 と会談した。前日の福島県に続く就任後初めての被災地訪問だが、被災者の感情を逆なで しかねない発言を連発した。週明けの国会で野党が追及する可能性もある。

  • 特集ワイド:「国策民営」 日本の原子力、戦後史のツケ - 毎日jp(毎日新聞)

    危機と対応の混乱が続く福島第1原子力発電所。この国には、この「フクシマ」を含め54基の原子炉がある。そもそも被爆国であり地震国でもある日に、なぜ、これほど多くの原発が造られたのか? 「原子力の戦後史」をひもといた。【浦松丈二】 ◇米国の「冷戦」戦略受け導入 政治主導で推進、議論尽くさず <ポダムとの関係は十分成熟したものになったので、具体的な協力申し出ができるのではないかと思う> 早稲田大学の有馬哲夫教授(メディア研究)が05年、米ワシントン郊外の国立第2公文書館から発掘したCIA(米中央情報局)機密文書の一節である。終戦直後から60年代までに蓄積された474ページにわたるその文書には、日に原子力事業が導入される過程が詳細に描かれていた。 「ポダム」とは当時、読売新聞社社主で日テレビ社長だった正力松太郎氏(1885~1969年)の暗号名。原子力委員会の初代委員長を務め、のちに「日

  • 時事ドットコム:絶対得票率、鳥取のみ過半数=東京は24.9%−知事当選者【統一選】

    絶対得票率、鳥取のみ過半数=東京は24.9%−知事当選者【統一選】 絶対得票率、鳥取のみ過半数=東京は24.9%−知事当選者【統一選】 12都道県知事選の当選者の得票数を有権者総数で割った絶対得票率で見ると、50%を超え有権者の過半数の信任を得たのは鳥取の平井伸治氏1人にとどまった。また、4選を果たした東京の石原慎太郎氏は24.9%で前回よりさらに2.6ポイント減。12人中で2番目に低かった。  平井氏の得票率は53.3%、最も低かったのは、今回初当選した神奈川の黒岩祐治氏で24.0%。出馬した現職9人のうち、20%台にとどまったのは奈良の荒井正吾氏と石原氏の2人だけで、7人が40%を上回っている。与野党対決を制した北海道の高橋はるみ氏は40.8%で、前回より2.7ポイント増えた。  一方、同じ与野党対決でも接戦を演じた三重の鈴木英敬氏は25.5%、事実上の与野党相乗りで出馬したが投票率が

  • TOKYO MXの世代別投票率棒グラフを先の世代別投票者数で縮めた結果に、不投票者分を付加したグラフ

    TOKYO MXの世代別投票率棒グラフを先の世代別投票者数で縮めた結果に、不投票者分を付加したグラフ出来ました。 これが都知事選の全貌かな。

    TOKYO MXの世代別投票率棒グラフを先の世代別投票者数で縮めた結果に、不投票者分を付加したグラフ
    so_kb
    so_kb 2011/04/11
    今の若者層って年取れば今の高齢層並に投票するかな。結局高齢層の投票率が選挙の概念を支えているのだが(若年層もちゃんと投票すれば正しく民意が反映される)、不投票が全面化すれば選挙概念自体の有効性が問われる
  • YouTube - 石原都知事  天罰発言

    2011年3月14日の首都圏連合に関する記者会見における石原都知事の発言です 最初に上げたhttp://www.youtube.com/watch?v=VQJI7N9lCtkの音量を上げた修正版です

    YouTube - 石原都知事  天罰発言
    so_kb
    so_kb 2011/03/14
    震災を、しかも犠牲者を貶める形で持論補強に使うとは…根っから人を自分の手段としてしか認識してないんだろう。
  • 「一般意思2.0」の勘所、あるいは「データベース民主主義」の理論的位置 - on the ground

    私の論文などに興味がある人はごく少数でしょうから、ブログマターに戻って先日の話を続けましょう。 デモクラシーについての私の理論的立場は既にお話したので、今回は東的デモクラシー論が持つ可能的意味にグッと焦点を絞りたいと思います。東さんは「朝生」終了後から、ご自身のツイッターで自らが構想する新たなデモクラシー像について断続的に説明していらっしゃいます。その中で、「データベース民主主義」こそ自分が意図するところだと語っておられる。ほとんど鈴木謙介さんの言う「数学的民主主義」の言い換えですが*1、私の考えでは、これは同時に「データベース全体主義」とも言い換えられます。 早とちりしないで下さい。全体主義だから悪いと言いたいのではありません。現代社会では「良い全体主義」が可能になっているのではないか(それに抵抗すべきか否か)、といった議論は、社会思想分野におけるトレンドになりつつあります*2。全体主義

    「一般意思2.0」の勘所、あるいは「データベース民主主義」の理論的位置 - on the ground
    so_kb
    so_kb 2009/12/10
    "テクノロジーの発達によって可能になるかもしれない、新たな形での「民主政抜きの民主主義≒全体主義」...を許容できるかどうか"
  • メリットがあるから、女性に参政権が与えられたのか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    web上で、外国人参政権について議論が起きている。外国人に参政権を与えることに「メリットはなんですか?」と聞いてくる人がいる。そういう人たちへの批判を、id:Prodigal_Son さんがしている。 Prodigal_Son「で、メリットはなんですか?」 http://d.hatena.ne.jp/Prodigal_Son/20091112/1257981327 それに対して、id:meiwakoko さんは「国のメリットになる」場合にだけ、参政権は付与されるという反論を出している。 「つまりメリットは何もないわけですね?」 http://d.hatena.ne.jp/meiwakoko/20091112 ひとまず、両者の議論を横に置いておいて、以下のやりとりを見てみよう。まず、Prodigal_Sonさんの問いかけである。 男子の普通選挙が実施されたのは1925年で、女性解放運動活動家

    メリットがあるから、女性に参政権が与えられたのか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    so_kb
    so_kb 2009/11/14
    イギリスにおける女性の参政権獲得の歴史について、レイ・ストレイチー「イギリス女性運動史」を参考に。権利獲得までの紆余曲折をみると、「メリットがあるから」で済む話ではないことが分かる。
  • 日本の「保守」は社会主義 (田中良紹の「国会探検」)

    鳩山政権が誕生して1ヶ月が過ぎた。この1ヶ月で最も感じた事は日政治には「勘違い」が多すぎるという事である。初めての政権交代だから仕方がないと言えばそれまでだが、民主主義の名の下に一党支配が長く続いてきたため、日人には政治を「考える力」がなくなり、妙な宣伝に乗せられてしまっているのではないかという気がする。 民主主義政治で最も尊重されなければならないのは選挙で示された国民の意思である。選挙で国民は政党の政策を見比べて判断を下す。国民の負託を受けた政党の政策が国家の基方針となる。そこで政策がリセットされる。国家の政策を国民が選挙で選べる仕組みが民主主義政治である。 かつて「政局よりも政策が大事」と言った総理がいた。それがどれほど愚かな言葉であるかを今回の選挙で国民も理解したと思う。政策を実現するのは選挙=政局である。政策は学者や官僚でも作れるが、政局は政治家にしか出来ない。従って政局で

    so_kb
    so_kb 2009/11/01
  • 1256930849#20091031f1

    「社会主義」が大流行らしい。谷垣禎一も安倍晋三*1も城内実*2も*3。また、鳩山邦夫*4は兄弟喧嘩のネタに「社会主義」を使っているらしい*5。蘇聯風邪? 蘇聯風邪にはカチューシャ。 さて、「社会主義」といえば、田中良紹「日の「保守」は社会主義」という文章*6がけっこう評判になっており、少し遅いかもしれないが、読んでみた。前半部では「政権交代」について語られている。「社会主義」が登場するのは中盤以降。 野党に転落した自民党は政権奪還のための議論を始めた。大いに議論して確かな再生を図って欲しいと思う。期待もしていた。ところが議論を聞いているうちに首を傾げたくなった。鳩山政権の政策を「社会主義的だ」と批判し、自民党再生のために「保守の旗」を立てると言うのである。自民党を「保守政党」、民主党を「社会主義的政党」と規定して国民の支持を得ようと考えているようだが、それは大きな「勘違い」である。 日

    1256930849#20091031f1
    so_kb
    so_kb 2009/11/01
    "狭くマルクス主義内部に限定しても …「社会主義」を「官僚が力を持って計画経済を行う体制」に還元することはできないだろう" 社会主義の終焉―マルクス主義と現代 (講談社学術文庫)を後でチェックする。
  • 2009/10/23 朝生後のTwitter上での議論まとめ

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 誤字が多かったので再ポスト。「高橋氏はparticipatory budgetを市川市に部分的に導入したらしいし、小黒氏とも話があった。雨宮さんもBIに賛成していたし、結局この世代の考えていることはだいたい一致しているんだと思った。ただそれが既存の政治的言説に乗っていないだけで。 2009-10-24 06:30:17

    2009/10/23 朝生後のTwitter上での議論まとめ
    so_kb
    so_kb 2009/10/27
    "みんな空気を読まずに好き勝手につぶやき続け、テクノロジーがそれをフィルタリングする世界"という東氏の発言をみると、氏の言うSNSをmixiのようなイメージでとらえるのは適切でないように思われる。
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