1: 蚯蚓φ ★ 2014/10/23(木) 20:52:04.90 ID:???.net 「いつも不安です。ソルヒャン(雪香)が崩れれば国内イチゴ品種がまた10%水準に落ちるかもしれません。」 最近、慶事があったキム・テイル(55)忠南(チュンナム)農業技術院論山(ノンサン)イチゴ試験場長はただ喜んでばかりもいられない。先月29日、国立種子院で国産イチゴ品種10種類に品種保護決定をした。一種の特許権を国家が保障したもので、作物でイチゴが含まれたのは今回が初めてだ。 品種保護作物と登録されれば外国から使用料をもらって輸出できる道が開かれることになる。この中で雪香(写真)・メヒャン(苺香)・クムヒャン(錦香)・マニャン(晩香)が論山イチゴ試験場で育種されたものだ。国内でイチゴを専門的に研究する場所は論山イチゴ試験場だけだ。 雪香は国産イチゴであり絶対強者だ。農業観測センター資料を見れば、20