タグ

interfaceに関するsoarstreのブックマーク (11)

  • 辞書のひき方 | underconcept

    通常のや巻物は順に読み進めればいいので直感的と言える。 その点辞書は見出し語を探して、その中身を読む(使う)という複雑な使い方が必要。 電話帳のメタインデクスは、その見出し語の索引があるという二層分の複雑さになる。が、一般的な辞書の「見出し→文」の枠組みがわかっていると、概念的にわからないことはないと思う(概念的に斬新だけど)。 はじめて辞書を使ったときにどんな風に感じたか、 は思い出せないけど、知りたい。

    soarstre
    soarstre 2006/05/26
    「はじめて辞書を使ったときにどんな風に感じたか」。あ、なんか思い出せそう、で、なかなか、うーん。
  • YouTube - Touchscreen Computer Display Floats in Mid-Air

    As the manufacturer describes it "Heliodisplay images are not holographic although they are free-space, employing a rear projection system in which images are captured onto a nearly invisible plane of transformed air."

    soarstre
    soarstre 2006/05/24
    こういうのみると「そろそろ来つつあるな」と思う。わくわく
  • マウスの父、ダグラス・エンゲルバート氏インタビュー

    マウスの発明者として知られるダグラス・エンゲルバート(Douglas Carl Engelbart)氏(1925~)は、マウスというその画期的な発明のみならず、現在のパーソナルコンピュータで当たり前のように使われているワードプロセッシングや、アウトライン処理、ウィンドウシステム、テキストリンクといった技術を世界で最初に紹介した人物である。 ワールドワイドウェブの考案者として知られるテッド・ネルソン(1937~)も、エンゲルバート博士の業績に強く影響されながら研究を進めてきたという。まさに、現在のパーソナルコンピューティング環境の原型を作った人物といっていいだろう。 ●すべては1945年に収束する 現在、ダグラス・エンゲルバート博士は、米カリフォルニア州フリーモントのLogitech(日法人名はロジクール)社の一角に、作業スペースを提供され、近郊のアサートンという街からそこまで、約16k

    soarstre
    soarstre 2006/03/23
    ぼくは「客観的な世界などないのだ」と考えていて、アフォーダンスやフォークソノミーの話をするときもそこから。彼の「自然なものなど存在しない。ただ慣れ親しんでいるだけ」には共感。ぼくも人類の役に立ちたい。
  • 脳波制御のインターフェース、実演 | WIRED VISION

    脳波制御のインターフェース、実演 2006年3月16日 コメント: トラックバック (0) Robert Strohmeyer 2006年03月16日 キーボードのあちこちに指を走らせなければならない、その労力にうんざりしてはいないだろうか? ドイツのハノーバーで15日(現地時間)まで開催されていた展示会『CeBIT』(セビット)で、ドイツの研究者チームが脳波によってコンピューターを制御するインターフェースを紹介した。もしかしたらこの技術が、悩めるわれわれを救ってくれるかもしれない。 ベルリン・ブレ−ン=コンピューター・インターフェース(BBCI)は、脳波計(EEG)を使って脳内の電気信号を測定し、コンピューターで扱える命令に変換する。CeBITでは、カーソルを動かそうと考えるだけで、テキスト文書を作成したり『ポン』(Pong)[米アタリ社が1972年に発売したゲーム]で遊んだりできる、こ

    soarstre
    soarstre 2006/03/16
    脳とかロボットにも強く興味を覚えます。まあまだ単純な脳波検出の段階だけど、それでも意志の反映ができるところまでは来たってことで、すごいことだ。言語や色彩や音楽を、念じることで放出できる日も、いつかは。
  • インタフェースの話 - naoyaのはてなダイアリー

    一つ前のインタフェースの話。いろいろフィードバックをいただきました。ありがとうございます。 >

    インタフェースの話 - naoyaのはてなダイアリー
  • 3年前の自分は別人、を他のひとにも当てはめてみる。 - naoyaのはてなダイアリー

    自分の3年前を思い出すとまさに別人であり、5年後のことなんてわかるはずもない、なんてことを以前にもちょっと書きました。 はてなに入社して一年半ぐらいが経ちましたが、技術はもちろんそれ以外にもその間に得た物もの相当大きくてやっぱりその時と比較して今の自分は別人だなあと思います。 これは自分だけじゃなく、周囲を取り巻く人という人すべてがそうであって、そういう風に考えるといろんなものが見えてくる。 僕は近頃「初心者」という言葉の使い方に気をつけるようにしています。 特にウェブアプリケーションを作るなんて話で議論になると「初心者」という単語が良く出てきます。「初心者にもやさしい」とか「初心者でも扱えるように」とか。でも、初心者っていうのは3年後は初心者じゃない。上級者は3年後も上級者だろうけど。そして当に初心者である期間はほんとに短い。だから「初心者にわかりやすい」みたいなところを中心に議論を進

    3年前の自分は別人、を他のひとにも当てはめてみる。 - naoyaのはてなダイアリー
  • ソフトキーを傾けた理由──開発陣に聞く「D702i」

    三菱電機の「D702i」開発陣が、デザイン(3月9日の記事参照)と同じくらい力を入れたのが“携帯電話としての使いやすさ”だ。「ストレート型に新しさを感じて折りたたみ型から乗り換えた人に、使いづらいという印象を与えたくない」──こんな意気込みで開発したと三菱電機NTT事業部の平塚孝幸主任は話す。 無意識のうちにキーロック──「タイマーキーロック設定」 ストレート型が折りたたみ型と大きく異なるのは、メイン液晶とダイヤルキー/ソフトキー部分がいつも表に出ている点。端末を開くことなく情報を確認・入力できるのがメリットとなるが、半面、表に出たままのキーがカバンやポケットの中で誤動作するというデメリットにもつながる。 こうした機構を持つ端末は、キーを使わないときにロックして動かないようにするキーロック機能を備えており、D702iもメニューキーの長押しにキーロックが割り当てられている(電源キーを押すとロ

    ソフトキーを傾けた理由──開発陣に聞く「D702i」
  • エキサイトニュース

    このURLのニュース記事は見つかりませんでした。掲載期限が過ぎた可能性があります。 トラックバック

    soarstre
    soarstre 2006/03/09
    20分か。ヤコブ・ニールセン博士のAlertBoxには、ウェブサイトの場合はもっとずっと短いというようなことが書いてあった。まあ当たり前だけれども、でも、家電でも20分かあ。そうかあ。
  • 産総研:プレスリリース 空中に浮かび上がる3次元(3D)映像

    レーザービームを空間中にフォーカスし、空気をプラズマ化して発光させる技術 発生するプラズマの輝度・コントラスト・生成距離を制御する技術を開発 空気以外何も存在しない空間に“リアルな3次元(3D)映像”を世界で初めて表示することに成功 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という) 光技術研究部門【部門長 渡辺 正信】は、 慶應義塾大学【塾長 安西 祐一郎】(以下「慶應大」という)理工学部システムデザイン工学科 内山 太郎研究室、株式会社バートン【代表取締役 木村 秀尉】(以下「(株)バートン」という)と共同で、空気以外なにも存在しない空間にドットアレイからなる“リアルな3次元(3D)映像”を表示する装置の試作に成功した。 これまでに報告されている多くの3次元ディスプレイ技術は、人間の両眼視差を利用する3次元表示方法であり、視野制限や虚像の誤認識による生理的不

    soarstre
    soarstre 2006/03/01
    錯視ではなくプラズマ発光によるリアルな3D映像
  • 分裂勘違い君劇場 - Web2.0をはるかに超える空前のイノベーション

    このを読む前は、「梅田氏はなぜ(ブログではなく)を出版するのだろう」と思っていたが、結局のところ、「今の時代になってもブログから情報を得ることをしない(できない)ような経営者、エスタブリッシュ層が日にはたくさんいるので、その手の人たちに彼のメッセージを伝えるには古典的な書籍という手段に頼らざるをえない」という悲しい現実を良く知っている彼だからこそのアプローチなのであろう。 たとえば、今の世の中に、というものがなく、すべての文字情報は、パソコンもしくはケータイからしか取得できなかったと考えてみる。そして、そこに、という根的に新しいメディアが登場したとする。 この新メディアは次のような特徴を持つ。 (1)の中でも、とくに携帯性に優れた文庫や新書は、究極のモバイルメディアである。いつでもどこでも、読むことができる。しかも、PCどころか、G-SHOCKすらもはるかに凌駕する超絶的な耐

    分裂勘違い君劇場 - Web2.0をはるかに超える空前のイノベーション
    soarstre
    soarstre 2006/02/27
    紙の本が新メディアとして登場したら
  • タグクラウドのスタイルを考える - collisions.dotimpac.to

  • 1