技術書典にいった
同人誌とか即売会とかコミケとか自費出版とかそういうのに造詣が深いわけじゃない人が深いわけじゃない人に向けたお話です。 具体的には参加レポートと僕がハマったちょっとした説明を書いたものです。 ルサンチマンは無いです。 技術書典とは公式ページ まぁようするに技術書を売るコミケ サークル参加者はコミケで技術書頒布してる人も多いみたい。 販売じゃなくて頒布なのは、営利目的ではなくて同好の士と交換しよーぜみたいな歴史があるとかなんとか (その割にかなり強気な価格設定だった気がする) ちなみに、店と客ではなく文化祭みたいに参加者と参加者らしいけど企業アカウントとかどう考えても販売だよねという気持ちにはなる ざっくりコミケに対するイメージ注)僕のコミケに対するイメージのほぼ98%が「げんしけん」によって形成されてます。 注)残りの2%はインターネットに流れてくる「係員の面白い掛け声」と「かわいいコスプレ
お付き合いに至るための出会い方---第一印象
Search このこれは彼女の作り方アドベントカレンダーの一日目です。 当記事の対象は男女問わず「どうやったらお付き合いが出来るんだろう、自然にできるとか意味わかんない、というか作るほうが無理してるんじゃないの？そういう恋人居ないといけないみたいな風潮に流されてる奴らダサい、恋人出来る方がおかしいよ」みたいな事を考えている方々です。 さて、いきなりですが人間関係において「第一印象が全て」です。 よく「じっくり付き合ってみないと本当の魅力には気づけ無い」とか言いますがあんなんうそです。時間をかけても新しい魅力には気づけません。 そんなに人は人を理解できませんし、他人に飾っていないところをさらけ出すことも出来ません。 前提として、人は人に見られるように自分を形成します。なので「深く付き合って初めて気づいた魅力」は「深く付き合う内に新しく発生させた魅力」でしかありません。厨二病も大概にしてくださ
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