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アウトドアとスマートフォンに関するsobagara12のブックマーク (2)

  • 薪を燃やしてスマホを充電しながらお湯も沸かせる小型のアウトドア用発電機「バイオライトキャンプストーブ」を使ってみた

    調理用のストーブとスマートフォンの充電器が合体した「バイオライト キャンプストーブ(129ドル/約1万円)」は持ち運びができる約1キロという重量ながら、薪を使ってお湯をわかしつつiPhoneを充電するという機能を実用レベルで実現しているようなので、実際に購入して使ってみることにしました。 ◆フォトレビュー パッケージはこんな感じ。 箱を開けると「energy everywhere」の文字。 袋に入ったストーブが登場。 内容物はストーブ兼充電器とUSBケーブル、着火剤、取り扱い説明書です。 スタッフバッグや着火剤込みの重量は約1038グラム。 着火剤は以下の様な袋に入っています。 中身は茶色い棒状で、手でちぎって使うこともできます。 充電の際に使用する付属のUSBケーブル。 スタッフバッグから取り出してみましょう。 ストーブの中に発電機が収まっています。 薪を入れて上に鍋を載せることができる

    薪を燃やしてスマホを充電しながらお湯も沸かせる小型のアウトドア用発電機「バイオライトキャンプストーブ」を使ってみた
  • ローソクの火を使って発電、スマホも充電可能な「tPOD1」

    発電機は大きくかさばるものが多く、キャンプやハイキングなどに持って行く時に邪魔になるものが多いですが、かといってローソクの火ではこころもとないです。そこで、持ち運びに便利な大きさを維持しつつ、ローソクの火を使ってしっかり発電、スマートフォンの充電もできるようにしたのが「tPOD1」です。 tPOD1 - thermoelectric Power On Demand by Richard Harmon — Kickstarter tPOD1は電池や電源がなくても発電や充電ができるデバイスです。 燃料はローソク。tPOD1の中にローソクを入れると…… このようにライトを付けることができます。1つのローソクでおよそ4分の1ワットの電力を生み出します。 付属のライトはtPOD1とUSBで接続します。 Tellurex社のバッテリーパックをUSBでtPOD1と接続すると、充電ができ…… それをスマホ

    ローソクの火を使って発電、スマホも充電可能な「tPOD1」
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