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アウトドアと便利に関するsobagara12のブックマーク (6)

  • 知っておくと便利…キャンプやBBQで使える15のライフハック : らばQ

    知っておくと便利…キャンプやBBQで使える15のライフハック 夏は野外イベントの多い季節。 キャンプやBBQなどでは、ちょっとした知識の有無が快適度を大幅に変えることもあります。 アウトドアで役立つ15のライフハックをご紹介します。 1.「コーンチップス」 着火剤として使える。 (コーンチップスの例:ドンタコス・ドリトス・とんがりコーンなど) 2.「凍ったウォーターボトル」 クーラーボックスに入れておくと優れた冷蔵庫になる。溶けた後は飲料水として使える。 3.「ロウソク」 缶詰の空き缶に入れると風よけになり、反射でより明るくなる。 4.「石けんは」 ピーラーで削り出すと、1回使い切りで便利。 5.「ヘッドライト」 ウォータータンクの内向きに装着すると、ランタンになる。 6.「フロアマット」 テントの床に敷くと快適空間になる。 7.「乾燥したセージ」 たき火にくべると虫よけになる。 8.「テ

    知っておくと便利…キャンプやBBQで使える15のライフハック : らばQ
  • iPhoneからラーメンまで、あらゆる行列待ちを快適にする超軽量折り畳みイス「ウルトラライトトレッキングチェア C1-71」に座ってみた

    重量約250グラム、長さ約30センチとコンパクトかつ軽量で持ち運びしやすい折り畳み式のイスがDOPPELGANGER OUTDOORの「ウルトラライトトレッキングチェア C1-71」です。 DOPPELGANGER OUTDOOR ドッペルギャンガーアウトドア C1-71 http://www.doppelganger-sports.jp/product/c1_71/ キャンプや野外フェスでの使用はもちろん、イベントや飲店などの行列に並ぶ際にも便利そうな製品なので、現物を借りて座り心地などをチェックしてみることにしました。 付属の収納袋に入った状態はこんな感じ。 実測重量は約262グラムと軽量。 収納時の長さは約33.5cmとコンパクトなので、アウトドア用の大きなカバンではない町歩き用のショルダーバッグなどにもスッポリと入れることが可能。 袋からスルッと取り出してみましょう。 折り畳んだ

    iPhoneからラーメンまで、あらゆる行列待ちを快適にする超軽量折り畳みイス「ウルトラライトトレッキングチェア C1-71」に座ってみた
  • バーベキューを楽しむための10の掟 - シートン俗物記

    ども。学校も夏休みに入りましたね。夏も番。こんな季節はアウトドアで楽しむのが一番です。 というわけで、サバイバルの達人、シートンが皆様にバーベキューの楽しみ方を伝授いたします。BBQをやり馴れた人も、BBQビギナーの皆様も、これを読んでBBQでワイワイやりましょう。 掟1 真っ先に火をおこせ まず、BBQ会場の設営時に真っ先にやるべきなのが、火をおこすこと。というのも、ガスグリルならともかく、炭火でBBQをやる場合、安定した炭火にするのは結構時間がかかるからなんです。だから、まずは火をおこし、その間に設営と材の準備を済ませ、火が安定した頃に焼き始める。こうするとスムーズなんですね。 で、炭火をおこすのに便利な道具が“火おこし”です。 キャプテンスタッグ バーベキュー用 折りたたみ火起し器 FD 炭焼き名人 M-6638 出版社/メーカー: キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

    バーベキューを楽しむための10の掟 - シートン俗物記
  • カバンのように持ち歩ける収納スペース付き折りたたみテーブルを使ってみた

    キッチンなどに小さなテーブルを置いて調理をしたスグ隣で事ができると便利。というわけで、1人暮らしの家で使うのに便利そうな小型のテーブルを探していたところ、意外とアウトドア用に作られた製品の使い勝手が良さそうだったのでドッペルギャンガーの「マルチキッチンテーブル(記事作成時のAmazonでの価格は7311円)」を購入して使ってみることにしました。 折りたたんだ状態で正面から見るとこんな感じ。 取っ手がついているので、手提げカバンのように持って運ぶことができます。 身長約180センチの男性が持つとこんな感じ。なお、重量は約7.2kgです。 裏面はシルバー。 滑り止めの足が付いているので、屋内のフローリング上などでも安定して使用できます。 厚さは約7.5センチ。 iPhoneを縦置きした状態の4分の3位の高さです。 側面にある留め具を外して……。 天板を持ち上げると自動で脚が立ち上がります。

    カバンのように持ち歩ける収納スペース付き折りたたみテーブルを使ってみた
  • 長時間の行列待ちも座って快適に過ごせて荷物も運べる「アウトドアキャリーチェア」を使ってみた

    車輪付きのカバンで荷物を快適に運びつつ変形させればイスにもなる、という「アウトドアキャリーチェア(税込4271円)」。名前の通りアウトドアで活動する際の荷物運びはもとより、街中やイベントでの買い物にも便利そうなので、実際に購入して使い勝手や強度を試してみることにしました。 今回は2色のカラバリを両方注文してみたので、2箱届きました。 成人男性の胸位まである大きな箱に入っています。 購入したのはオレンジ(右)とライムグリーンの2色。 中身は半完成品。 まずは荷物入れのフレームを組み立てます。 こんな感じで枠の先端をベルクロで挟みこんで留めればOK。 「ベニャッ」とつぶれること無く自立します。 荷物入れのサイズは幅33×高さ21×奥行き54センチです。 横から見るとこんな感じ。 持ち手が付いているので単体で運ぶ際にも便利。 フタには留め具が付いています。 車輪の取り付けは車軸に押し込むだけ。

    長時間の行列待ちも座って快適に過ごせて荷物も運べる「アウトドアキャリーチェア」を使ってみた
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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