ネットイナゴの暴力性。気軽に「死ね」という人々 : まだ東京で消耗してるの? 全体的に死ねとしか言い様がないクソ記事だが、これで金を稼いでるんだから炎上マーケティングとしては大成功になるんでしょうね、さっさと死ねばいいのに。 ぼくも頻繁にネットイナゴに襲われているので、この種の暴力の辛さは、身をもって感じています。 連中には覚悟がないので、いくら「一対一で掛かってこい」と言っても無駄なんですね。 彼らはあまりに動物的なので、自分が誰かを食い荒らしたことすら、忘れていきます。 今回のように人が実際に死に、もしも遺族が彼らの罪悪を追及しようものなら、彼らは真っ青な顔で「そんなつもりはなかったんです。気軽につぶやいてしまいました。反省しています」と語るのでしょう。彼らには理性が欠けているとしか思えません。 責任を取る覚悟なしに「死ね」と発信してはいけない、なんてものは理性があれば誰でもわかる話で