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脳と本に関するsobagara12のブックマーク (4)

  • 『脳が認める勉強法』「覚える時間」と「練習する時間」の理想的な比率は? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    勉強しても、頭に残らない。 を読んでも、忘れてしまう。 こんなことはありますよね。 それは、脳に合っていない勉強法しているからかもしれません。 脳が認める勉強法――「学習の科学」が明かす驚きの真実! 作者: ベネディクト・キャリー,花塚恵 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2015/12/11 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 今日は、こちらの『脳が認める勉強法』を読みました。 意外と間違った勉強法をしているかもと思ったこともあったので、そのあたりをご紹介しつつ、私も変えていきたいなと思っています。 勉強の場所を変えたほうが思い出しやすくなる 勉強する部屋を変えたほうが、同じ部屋で勉強するよりも思い出しやすくなるのはなぜか?その理由は誰にもわからない。一つの可能性としては、最初の部屋で勉強したときに単語に付随する情報と、それとは若干異なる別の部屋

    『脳が認める勉強法』「覚える時間」と「練習する時間」の理想的な比率は? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • 脳を楽しませると『面倒くさがりやでもうまくいくラクな段取り!』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    段取りや準備で、効率が変わってくるように感じています。 もう少し効率的に仕事をしたいと思っているので、このあたりのを読んだりしています。 今日は、こちらの 『面倒くさがりやでもうまくいくラクな段取り!』を読みました。 面倒くさがりやでもうまくいく ラクな段取り! 作者: 悠木そのま 出版社/メーカー: かんき出版 発売日: 2013/04/17 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る ラクな段取りをする 脳は、ラクで楽しいことが大好きです。その脳がストレスを感じるほど、念入りにあれこれと準備をするのはかしこくありません。ストレスを感じると、脳は意気消沈して、活動をとめてしまいます。 だから、ムリをせず、ラクな段取りをめざしましょう。 ムリをし過ぎると、ストレスになって、動けなくなっていく。 そういうところはあるでしょう。 だから、ラクな段取りをする。「

    脳を楽しませると『面倒くさがりやでもうまくいくラクな段取り!』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • [書評]超常現象の科学 なぜ人は幽霊が見えるのか(リチャード・ワイズマン): 極東ブログ

    「超常現象」という言葉を聞いただけで眉をしかめ、身を引く人もいるだろう。占い、幽霊、超能力者、念力、体外離脱、霊媒……ちょっとご勘弁な話題である。なぜなら、そんなものは存在しないからだ。 書「超常現象の科学 なぜ人は幽霊が見えるのか」(参照)の著者リチャード・ワイズマンもそういう一人だった。彼はずっとこう考えていた――超常現象はパーティの話題としては受け取るが事実無根――と。ではなぜ彼が超常現象をテーマにしたを書いたのか。科学的世界観を普及させたかったのか。偽科学批判をしたかったのか。必ずしもそうではない。 ふとしたきっかけで彼は、超常現象が存在するかを調べるより、人がなぜこうした不思議な体験をするのか、その心理的な理由が知りたい、と考えるようになった。それは脳の問題なのではないか。 超常現象が存在するかどうかという科学議論については「超常現象を科学にした男――J.B.ラインの挑戦」(

  • 脳が変わる7つの考え方 ~茂木健一郎著『脳が変わる考え方』より - ライフハックブログKo's Style

    みなさんは、今よりもっともっと良い人生にしたいと思いますか? それには、今とは違う考え方、今とは違う行動をする必要がありますね。 つまり、脳の使い方を変える必要があるのです。 今日は、脳科学者である茂木健一郎さんの新刊『脳が変わる考え方―もっと自由に生きる54のヒント 』から学んだ内容を、脳が変わる7つの考え方としてまとめたものを紹介します。 変人であれ ピア・プレッシャーとは、社会の中でお互いにどのような影響を与え合うかということです。日のような社会は、少し個性的なところがあると、それを平均値に下げるようなピア・プレッシャーが働きます。

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