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ブックマーク / wiredvision.jp (70)

  • 生命の可能性がある土星衛星:「ホットスポット」の分析 | WIRED VISION

    前の記事 「GPS妨害装置を利用した不正行為」の危険性 生命の可能性がある土星衛星:「ホットスポット」の分析 2010年2月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Alexis Madrigal 水蒸気と氷の微粒子を噴出する複数の間欠泉。Images:NASA/JPL/Space Science Institute [土星の衛星『エンケラドス(Enceladus)』は、太陽系内で地球以外に生命が存在する星の有力候補と言われている。適度な温度があり、水と、単純な有機分子が存在していると見られるからだ。 この衛星の中心部には高温の溶岩が存在しているとみられており、生命の誕生が可能な適度な温度が得られる可能性がある。地表の平均表面温度は低いが、地下に液体の水が存在し貯水池のような役割を果たしている可能性があり、熱水噴出孔の周りに生命

  • 「人の行動範囲はほとんど一定」:携帯利用の分析結果 | WIRED VISION

    前の記事 ホンダのコンセプト電気3輪車『3R-C』 画像で人を識別、モバイルARアプリ 次の記事 「人の行動範囲はほとんど一定」:携帯利用の分析結果 2010年2月25日 IT社会 コメント: トラックバック (0) フィードIT社会 Casey Johnston 『Science』の先週号に、携帯電話のサービス・プロバイダーから抜粋した利用者の位置データを分析した論文が掲載された。これによると、利用者の移動の様子を観察することで、人の行動パターンや居場所を93%の確率で予測できるという。 この調査結果は、都市計画やモバイル通信のリソース管理、あるいはウイルスの広がり予測といった複数の分野で役立ちそうだ。 現在のところ、すべての人の居場所を常に正確に知ることはできないが、携帯電話の利用データから、かなり正確な位置がわかる。携帯電話会社は、利用者の電話が通話中に基地局に接続したタイミングで、

  • 二進法・六進法・八進法でも表示するLED腕時計 | WIRED VISION

    前の記事 「粘菌の知性」を解明:記憶や予測も可能なネットワーク タミヤの往年の人気ラジコンが「実物大」に変身:ドイツ 次の記事 二進法・六進法・八進法でも表示するLED腕時計 2010年2月17日 Charlie Sorrel この無骨な腕時計『Multi-Format LED Display Watch』を最初に見たとき、私の最初の印象は、「ハンドメイドみたいだな」というものだった。 それは、『Vertu』ブランドの、職人がひとつひとつ部品を組み立てて行く高級ハンドメイド腕時計という意味ではなく、ガッファー・テープ[頑丈な布テープ]がちょっとあれば大丈夫、というような感じの手作り、という意味なのだが。 サイトをさらに読み進めていくと、この腕時計は当に手作りであることがわかった。アルミニウムとアクリル部品が使われている(これらは、傷が付きにくい頑丈な製品にはふつう使われていないものだが)

  • ジョブズCEOが「前言を撤回」した実例6選 | WIRED VISION

    前の記事 「タブレット対応ワイアード」を編集長が紹介(動画) ジョブズCEOが「前言を撤回」した実例6選 2010年2月17日 Brian X. Chen Photo: Jon Snyder/Wired.com 米Apple社のSteve Jobs CEOはこれまで、Appleウォッチャーたちを惑わせる見事な発言の数々を行なって来た。 米Apple社のタブレット機の価格について、アナリストやジャーナリストたちがなぜ、公式発表前にずいぶん高く予想していたか、その理由をご存知だろうか? その理由のひとつは、Jobs氏が2008年の電話会議で、500ドルの低価格マシンは、ジャンクになるような製品でない限り作れない、という意味のことを語ったからだ[関連日語版記事はこちら]。だから多くのアナリストたちは、タブレット機は1000ドルになると予想していたのだ。 1月に公開されたiPadのエントリーモデ

  • 電子レンジ+チョコで「光の速度」を確認する実験 | WIRED VISION

    前の記事 ジョブズCEOが「前言を撤回」した実例6選 カジノのスポーツ賭博、リアルタイムで巨額の賭け 次の記事 電子レンジ+チョコで「光の速度」を確認する実験 2010年2月18日 Kathy Ceceri All images: Kathy Ceceri バレンタイン・デーのチョコレートの余り物をレンジでチンすれば、物理定数の1つである光の速度を確かめることができる。 チョコレートはこの実験の材料として最適だ。というのも、マイクロ波にものを温める性質があることが最初に発見されたのは、レーダーに使用するマイクロ波発生装置に近づきすぎたある科学者が、ポケットの中のチョコバーが溶けだしたことに気付いたことがきっかけだったからだ。 [科学者の名前はパーシー・スペンサー(Percy LeBaron Spencer)。1945年、レイセオン社で働いていた同氏が作動中のマグネトロンの前に立っていると、

  • ゴキブリを軍事利用:米軍の計画 | WIRED VISION

    前の記事 バルセロナの最新モバイル・ガジェット:画像ギャラリー 「銀河系最重の星」の最新画像 次の記事 ゴキブリを軍事利用:米軍の計画 2010年2月18日 Katie Drummond 1928年の撮影。画像はWikimedia 急速に拡大している米国の「サイボーグ化した動物」による軍隊に、間もなく新兵が加わりそうだ。テキサス州の科学者たちが、ゴキブリを遠隔操作可能な核検出装置に変えたと、『National Defense』誌が伝えているのだ。 テキサスA&M大学核科学政策研究所(Nuclear Science and Policy Institute)の技術者チームは、ゴキブリの背中に放射線センサーを取り付けた。さまざまな種類の核物質を調べることが目的だ。これらのゴキブリは遠隔操作できるため、人間にとっては安全でないと思われる汚染の可能性のある地域に放すことができる。 このゴキブリたち

  • 「粘菌の知性」を解明:記憶や予測も可能なネットワーク | WIRED VISION

    前の記事 「世界最速の翼」は性淘汰で進化 「粘菌の知性」を解明:記憶や予測も可能なネットワーク 2010年2月16日 Brandon Keim モジホコリが「イギリス」にネットワークを広げる様子。実際の自動車道路のネットワークとよく似た経路を取るという。Andy Adamatzky氏の研究(2009年12月)より モジホコリ(学名Physarum polycephalum)という真性粘菌(変形菌)の一種は、内部に多くの核を持つ単細胞生物だが、この生物の中には驚きが詰まっている。 モジホコリは[変形体となって]大きく広がり[時速数センチメートルで移動]、時には1平方フィート(929平方センチメートル)にもなることがある。[変形体は摂により成長するが、核が分裂しても変形体そのものは分裂せず、次第に多数の核を含む大きな一つの細胞質のかたまりとなる] 2月8日(米国時間)に『米国科学アカデミー紀

  • 「世界最速の翼」は性淘汰で進化 | WIRED VISION

    前の記事 米国『4ちゃん』管理人が語る「匿名性コミュニティ」 「粘菌の知性」を解明:記憶や予測も可能なネットワーク 次の記事 「世界最速の翼」は性淘汰で進化 2010年2月16日 Brandon Keim Image:Tim Laman 正確に1500ヘルツで共鳴する羽を持つキガタヒメマイコドリは、おそらく世界で最も完璧に仕上げられた性淘汰(性選択)の例となる鳥だろう。 コーネル大学で鳥類学を研究するKim Bostwick氏は、10年以上かけて、アンデス山脈の西側斜面で見られるこの色鮮やかで鳴き声の美しい小さな鳥の研究を続けてきた。 キガタヒメマイコドリは「cricket bird」[コオロギドリ]とも呼ばれるが、Bostwick氏の研究対象はその発声ではない。マイコドリのオスは、翼を背後に持ち上げ、素早く振動させて、楽器のような大きな音を出すことができるのだ[文末に動画掲載]。 Bos

  • 地球環境の激変につながりうる7つの転換点 | WIRED VISION

    前の記事 「理数系学生が減少、国家安全保障上の危機」:米軍 地球環境の激変につながりうる7つの転換点 2010年1月20日 Brandon Keim 地球の東半球と西半球。Image:NASA 2009年12月9日付けの『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)は、地球環境における転換点(tipping elements)という特集を掲載した。転換点とは、限界を超えたときに大規模な変化を起こし、元の安定性には戻らなくなる可能性があるポイントだ。 海流や海底メタンなど、地球の「転換点」になりうる領域について紹介していこう。 両極の氷 北極海の海氷が融解しつつあることは、今や広く知られている[氷がなくなったため、「北西航路」が開通したという日語版記事はこちら]。この現象は加速している、つまり、氷が溶けると、暗い部分が出来るためさらに温度が上がるということも主張されている。 ただし、独マックス・プ

  • 「実際に機能する単分子トランジスター」の開発に成功 | WIRED VISION

    前の記事 Appleタブレットは「触覚フィードバック付き」で来年発売? 「実際に機能する単分子トランジスター」の開発に成功 2009年12月25日 Priya Ganapati ベンゼン分子を操作して、トランジスタと同様に機能させる。Image: Hyunwook Song and Takhee Lee 1つの分子から作ったトランジスターを実際に機能させることに、研究者らが成功した。このトランジスターは、金の接点の間に単一のベンゼン分子を取り付けたもので、シリコン・トランジスターとまったく同じように機能させることができる。 接点から印加する電圧を変化させると、ベンゼン分子内のエネルギー状態を操作できる。この操作によって、研究者らは、分子内を流れる電流を制御することに成功した。 研究チームは、エール大学と、韓国にある光州科学技術院の研究者らで構成されている。今回の研究成果は『Nature』誌

  • チェルノブイリ周辺の核汚染、予想より減少進まず | WIRED VISION

    前の記事 ホイールの交換で、「ネット接続できる電動自転車」に チェルノブイリ周辺の核汚染、予想より減少進まず 2009年12月18日 Alexis Madrigal Image: flickr/StuckinCustoms。サイトトップの画像はWikimedia 1986年に史上最悪の事故を起こしたチェルノブイリ原子力発電所は、期せずして、放射能の影響を研究する格好の実験場となった。事故から20年以上たった現在でも、現場には驚きが隠されている。 周辺の放射性セシウムが、予想されたペースでは消失していないことが、12月14日(米国時間)、米国地球物理学会の秋季大会で発表されたのだ。 [放射性の]セシウム137の半減期(物質が元の量の半分まで崩壊するのにかかる期間)は約30年だが、チェルノブイリ付近の土壌に含まれるセシウムの量は、およそそんなペースでは減少していなかった。 ウクライナ政府が将来

  • 犯罪捜査ツール『COFEE』が流出、対抗ツールが早速登場 | WIRED VISION

    前の記事 イスラエル空港、「保安」のためにMacBookを銃撃(画像) 軟体動物のハイレベルな知性:道具を使うタコ(動画) 次の記事 犯罪捜査ツール『COFEE』が流出、対抗ツールが早速登場 2009年12月16日 Kim Zetter 米Microsoft社は、警察当局が強制捜査を行なう際に現場で容疑者のハードディスクを調べるために使用する犯罪捜査ツールキットをパッケージ化していたが[世界各国への捜査当局に対して、2007年に配布]、これを妨害するためのアプリケーションが、2人のハッカーによって発表された。 Microsoft社のツールキットの名前は『COFEE』(Computer Online Forensic Evidence Extractorの略。コンピューター・オンライン犯罪捜査証拠抽出)。スクリプトから実行される150に及ぶ既製の犯罪捜査パッケージ・ツールをスイートとしてまと

  • バーコードを人力で解読する方法 | WIRED VISION

    前の記事 クールすぎるAppleタブレットの動画 握ったり絞ったりして携帯を操作:コンセプト機の動画 次の記事 バーコードを人力で解読する方法 2009年12月15日 Wired howto wiki Flickrには、「クリエイティブな日のバーコード」を集めたページがある。この画像はそれらのひとつ。デザインバーコードは登録商標で、東京都のデザインバーコード社が作成している 1999年9月、ルイジアナ州に住む当時16歳の高校生Jonathan Washington君は、生徒たちのIDバッジのバーコードを見て、そこに含まれた情報をわずか15秒で読み取る早業をやってのけた。このバーコードは、『CODE39』規格を用いたものだった。 バーコードの天才児Washington君は、このとき用いたバーコードの読み取り手法を自身のウェブページで公開している。彼の教えによると、バーコードは黒いバーを2進

  • 発見続く旧日本軍の潜水艦:「潜水空母」や、真珠湾の「最後の1隻」 | WIRED VISION

    前の記事 iPhoneは大学教育をどう変えるか:具体例をレポート サルの鳴き声に「文法的規則」を発見 次の記事 発見続く旧日軍の潜水艦:「潜水空母」や、真珠湾の「最後の1隻」 2009年12月10日 Nathan Hodge PHOTO: NOVA/Ingo Bauernfeind、サイトトップの画像は「炎上する米海軍戦艦『アリゾナ』。Wikipediaより 真珠湾攻撃[1941年12月8日未明(日時間)攻撃開始]から70年近くが経とうとしている今、研究者たちは、停泊していた米艦隊(『Battleship Row』)に日軍が攻撃を仕掛けた際に、特殊潜航艇(甲標的)がその任務を達成できていた可能性があることを示す、新しい証拠を発見したと考えている。 潜水艇によるテスト潜水を行なっていた海洋研究者たちが、真珠湾に近い海底に、奇妙な鋼鉄の残骸を見つけた。PBS(全米公共テレビ放送網)のテレ

  • 「時代を超えていた自動車」7選 | WIRED VISION

    前の記事 「RFID搭載のiPhone」で広範囲なAR技術などが可能に(動画) 雷のガンマ線から「電子の反物質」の痕跡を発見 次の記事 「時代を超えていた自動車」7選 2009年11月 9日 Dave Eyvazzadeh Photo: Porsche.com 上の写真は、ガソリンと電気を動力源とする世界初のハイブリッド車で、1898年に作られた。タイプミスではない。1898年型『Lohner-Porsche Mixte-Hybrid』は、4つの電気駆動式ハブで推進するハイブリッド車で、2トン近い鉛蓄電池を搭載し、最高速度は時速約60キロに達した。 自動車業界ではこれまで、革新的なアイディアがいろいろ実現されてきた。大衆が準備できていないときに、クールすぎる自動車技術が生まれることがあるのだ。それらについて紹介しよう。 1898年のハイブリッド 『Lohner-Porsche Mixte-

  • 現存する最古の歌『セイキロスの墓碑銘』(動画) | WIRED VISION

    前の記事 モトローラの新Android携帯『Droid』、動画レビュー 超常現象を人工的に起こす:「幽霊部屋」の実験 次の記事 現存する最古の歌『セイキロスの墓碑銘』(動画) 2009年11月 2日 Z(Geek Dad) 紀元前470–460年ころのライヤー(竪琴)の絵。画像はWikimedia Commonsより 音楽おたくと言われる人にはいろいろな種類がある。常軌を逸したレコードの収集家、花開こうとしているシンガーやソングライター、『iPod』の充電と同期がうまくいかないと眠れない人、などなど。ただ、その誰もが、音楽とは単なるエンターテインメント以上のものだと信じている。音楽は原初の力であり、人類と同じくらい古いと言ってもよい。しかしその正確な起源は、いったいいつなのだろうか。 それは答えようがない疑問だが、ひとつの完全な歌として残っている例は、『セイキロスの墓碑銘』として知られる作

  • Google検索アルゴリズムで生態系崩壊を予測 | WIRED VISION

    前の記事 「飛行機からレーザーで地上攻撃」実験に成功 Google検索アルゴリズムで生態系崩壊を予測 2009年9月 8日 Hadley Leggett 写真:Flickr/fusion68k、イラスト:PLOS Computational Biology。サイトトップの画像は海藻をべるマナティ。画像はWikimedia Commons 生物学者たちは、生態系を破壊する最も効率的な方法を見い出した――Google社の検索アルゴリズムに基づいてだ。 物網の要になる生物種が絶滅すると、生態系全体の崩壊を引き起こす危険性があるということは、以前から科学者の間では知られていた。だが、種の相互作用は無数ともいえるほど存在するため、どの動物や植物がいちばん重要なのかを推測することは難しい。 [現在の群集生態学では「物連鎖」という言葉より、物網という概念の方が現実的なものとして重視されてきている

  • 「現存最古の電子計算機」が復活へ、画像で紹介 | WIRED VISION

    前の記事 YouTubeの注目音楽:コミュニティー責任者が選定 「飛行機からレーザーで地上攻撃」実験に成功 次の記事 「現存最古の電子計算機」が復活へ、画像で紹介 2009年9月 8日 Priya Ganapati 1961年にはWolverhampton and Staffordshire College of Technologyでコンピューター教育に利用されていた。Photos courtesy of The National Computing Museum and Computer Conservation Society/UKAEA/Wolverhampton Express and Star 正常に動くものとしては英国で最も古いコンピューターが、30年近くに及ぶ眠りから覚め、かつての輝きを取り戻そうとしている。 『Harwell Computer』、別名『WITCH』(Wol

  • 人体へのハッキング攻撃:発達する「神経工学」とその危険性 | WIRED VISION

    前の記事 最新テーザー銃で撃たれた体験レポート(動画) 人体へのハッキング攻撃:発達する「神経工学」とその危険性 2009年8月 3日 Hadley Leggett Image: University of Washington。サイトトップの画像は別の日語版記事より これまで研究者らは、指1動かさずに脳波だけでコンピューターを操作し、『Twitter』にメッセージを投稿したり(日語版記事)、車椅子を動かしたり(日語版記事)できる技術を開発してきた。だが、神経科学的な機器が複雑化・ワイヤレス化した現在、一部の専門家たちは「脳ハッキング」のリスクを真剣に考えるべきだと警鐘を鳴らしている。 ハッカーたちは四六時中パーソナル・コンピューターに侵入しているが、もし、ハッカーたちがその悪意ある熱意を、これらの医療機器に向けたら何が起こるだろう。たとえば現在パーキンソン病やうつ病の治療に使われ

  • コンピューターをCPUから手作り:2506カ所にワイヤーを巻いた『BMOW』 | WIRED VISION

    前の記事 Googleの新しいリアルタイム・コミュニケーション・ツール『Wave』 日のマンガを集めていた米国人、児童ポルノ禁止法違反で有罪に 次の記事 コンピューターをCPUから手作り:2506カ所にワイヤーを巻いた『BMOW』 2009年5月29日 Priya Ganapati ワイヤラップで作られた8ビットCPU。Steve Chamberlin 米Intel社のチップ組立て工場では、1日あたり何十万ものプロセッサ・チップを量産できる。だが、8ビットのCPUとコンピューターを手作りするとしたら、どのくらいかかるだろうか? およそ18カ月の時間と1000ドル程度の資金、1253のワイヤーが必要だ。 カリフォルニア州ベルモントに住むビデオゲーム開発者のSteve Chamberlin氏は、独自の8ビット・コンピューターをカスタムデザインし、手作りするという挑戦に着手した。完成したこの