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ブックマーク / toyokeizai.net (2)

  • 初試算!朝の電車「激コミ区間」ランキング

    大都市圏の鉄道では宿命とも言える朝の通勤、通学ラッシュは、年々少しずつ緩和されてはいるものの、まだ厳しい状況にある。国土交通省が2009(平成21)年度に実施した調査によると、全国で最も混雑の激しい路線とその区間は、JR東日の総武線緩行電車の錦糸町駅から両国駅までであったという。1日で最も混雑する朝の1時間(=最混雑1時間)の混雑率は202.9パーセントと、定員の2倍もの利用者が車両に詰め込まれていた計算となる。 利用者の側で通勤、通学ラッシュを避ける有効な手段と言えば時差通勤、通学だ。しかし、懐疑的なまなざしを向ける人も多いことであろう。「少々時間をずらして電車に乗ったところで大して混雑は変わらないのではないか」と。 朝の最混雑の1時間に、乗客が集中している路線は? 時差通勤、通学が有効かどうかを検証するため、最混雑1時間にどれだけの利用者が集中しているかの割合を示す集中率を調べてみた

    初試算!朝の電車「激コミ区間」ランキング
    sobataro
    sobataro 2014/11/08
    “列車が運転されている時間帯を(中略)19時間とすると、1時間は5.3%に相当する。最も高い混雑率は200%であるから、集中率は5.3%の2倍の10.6%(中略)という予想”雑すぎる、他も全体的に計算合ってるのか怪しい気がする…
  • 爆発人気「ことりっぷ」が変える女子旅の常識

    蛍光色の文字やカラフルなイラスト――。派手な表紙が競うように並ぶ旅行ガイドの売り場に、“地味さ”ゆえにヒットする、異色のガイドブックがある。昭文社の『ことりっぷ』は、2008年の発売から約5年間で累計900万部を販売。いまや20~30代の旅好き女子に、存在を知らぬ者はいない。 ――『まっぷるマガジン』と同じ出版社から出ているとは知りませんでした。全然、違う世界観ですよね。 そうですね。『まっぷるマガジン』のように、スペースの許す限り1件でも多く物件を紹介しようというのが、ガイドブックの一般的な考え方です。そのほうがお得感がありますよね。 ただ、1回の旅行でこれだけの情報量を、はたして使い切れるのでしょうか。実は、逆に情報量が多すぎて選べないとか、見ただけでお腹いっぱいとか、特に女性のユーザーからはそういう声が多いのです。そこで、『ことりっぷ』では、あえて情報を絞り、余白を多く作っています。

    爆発人気「ことりっぷ」が変える女子旅の常識
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