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Windows/Linux(with Chrome):デフォルト設定では、最後のタブを終了したと同時に、Google Chromeはプログラム全体を終了します。Chromeアドオン「Last Tab Standing」は、最後のタブを閉じた際に、空白の新規タブページを開くことによって、プログラムが終了するのを防いでくれます。 開発側のコメントによると、Google Chromeには、最後のひとつのタブを閉じてしまうと、自動的にブラウザが終了してしまうのは不便だ、という苦情がたくさん寄せられています。この方が便利だと思っている方も、もちろん多いのですが、そうでもない人も多いのが現状。このアドオンを使うと、ブラウザは自動終了せず、空の新規タブを自動的に立ち上げます。ブラウザの終了は新規タブを終了、または「x」をクリックすることで可能です。 機能性としては、それ以上でもそれ以下でもない感じですが
Google Chromeでは、他のブラウザのブックマーク、テーマなどの設定は同期できるものの、拡張機能はそこから漏れていました。しかし、最新のChromiumソースコードの追加機能を見てみると、拡張機能同期も近々導入されそうな気配がします。 さて、その根拠ですが、今まで搭載されてきた機能も、Chromiumビルドで登場した後に、正式デビューしてきました。そのことから、今回ソースコードとして登場した「拡張機能の同期」も、正式版の更新時に追加される可能性が高い、というわけです。 今回も前例通りとなることを祈りつつ、待ちましょう。 Chromium Revision Log [Chromium.org via Download Squad] Jason Fitzpatrick (原文/訳:松井亮太)
この2年でノートPC2台購入。自他のPCはクラッシュしてリカバリー。会社のPCは新しいのがあたり、再セットアップ。 そんなこんなで、会社はまぁともかくとして、とりあえず全PCが比較的3ヶ月に一度リカバリーしてもいいように、自分用にメモとして残しておきます。 色々試した結果残ったExtension そもそも。 「これだけは入れておきたいGoogleChromeExtension50」とか、「はずせないお勧めExtension75」とか、お前らは本当にそれだけ全部入れてやっているのかと問いただしたい。 とりあえず60近く入れると、ボタンが隠れて恐ろしく使いにくくなる上、起動してもすぐクラッシュするようになった。なにより、いちいち起動のたびにわけのわからないローディングが走ったり、カクカクする。 皆さんもひとまず入れすぎには注意しよう。 あと、例えば愛用しているdeliciousのExtensi
■ Google Chromに乗り換える理由 動作が軽い(特にAjax系) Google各サービスとの親和性の高さ 何だか使っていてカッコイイ 新しいモノ好きだから 何だか3つ目以降は不純な理由ですが、実際にはこんなところ。Firefoxでも起動が遅いけれど、致命的に不満ということは無いのですが、とにかく新年度(だから新年度は関係無い)なので、新しいブラウザを使ってみたいと思います。 ■ FirefoxからGoogle Chromeに乗り換え時の代替え策まとめ 分かりやすいように対比しながらご紹介をしますね。 マウスジェスチャー FireGestures (Firefox) ↓↓↓ Smooth Gestures (Google Chrome) Firefoxも標準ではマウスジェスチャは搭載されていないのですが、Google Chromeも同じ。Firefoxでは「FireGestures
gdgtというサイトに、イメージがあるんだけど、セキュリティ的によろしくないじゃない?と先輩に言われたのでビルドしてみる事にする。なぜ、セキュリティ的によろしくないのかはまだよく分からない。 といことで、昨日から一晩かけて chronium osのbuildとEeePCへのインストールをしてみた。 結論から言うと、VM Ware上でビルドするのは大変(処理速度的な意味で)。EeePC 901の上でも動くが、Wifiが今のところ使えない。 ブラウザの速度的には普通に快適だった。 以下、ビルドしてみたい人の参考にはなると思う。 参考ページ http://www.chromium.org/chromium-os/building-chromium-os 必要なことは、全部ここに書いてあるので、まあそんなに難しくは無いと思われる。 Chromium osをコンパイルしてみる - 崩壊現実-全てはv
11月19日(日本時間11月20日午前3時半)、グーグルはWebアプリケーションの実行に特化したオープンソースの新しいOS、Google Chrome OSのための「Chromium OS」プロジェクトをオープンソースとして公開したと発表しました。 オフィシャルページでグーグルは「Google Chrome OS will be ready for consumers this time next year.」と書き、Chrome OSの製品がユーザーの手に届くのは来年になるとしています。 公開されたのは、以下のものです。 Source code(ソースコード) Design docs(システムデザインのドキュメント) User interface experiments(ユーザーインターフェイスのドキュメント) Getting and Building a Chromium-Based
本日グーグル本社で「Chrome OS」の開発進捗を披露するイベントが開かれ、7月の発表以来ずっと言葉のコンセプトでしか知らなかったOSがいったい何者で、どういう外観で、どう仕組みか、やっと見えてきましたよ! 説明会では、ソースコードが公開になっただけだとグーグルも説明に躍起でしたけど、パブリックベータもずっと先になりそうだし、一般向けリリースは1年後でしょうね。 一応今回の発表の情報の前に、前から分かってる情報はこれ Google Chrome OSはオープンソースの軽量なOSです。「当初はネットブックがターゲット」で、「ユーザーエクスペリエンスはほぼ全部ウェブ上で起こる」、つまりGoogle Chromeは「Linuxカーネル上の新ウィンドウ・システム内で走る」、ウェブをプラットフォームとするOSなのです。 x86(Core 2 Duoなど)でもARM(全携帯搭載) のチップでも動き、
Googleが独自ブラウザ「Google Chrome」や携帯電話向けOS「Android」に続いて、独自OS「Google Chrome Operating System(Google Chrome OS)」を立ち上げることを今年7月に表明しましたが、ついにその詳細が正式公開されました。 オープンソースで開発が行われ、2~3秒でウェブを利用できるように軽量・簡素化された高いセキュリティを誇る画期的なOSとなっており、特長などを解説するムービーや実際に動作しているデモムービーも公開されています。 Official Blog: Releasing the Chromium OS open source project http://googleblog.blogspot.jp/2009/11/releasing-chromium-os-open-source.html Googleの公式ブロ
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