2019年1月14日のブックマーク (2件)

  • たぶん世界一大変な日本のサービス業|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    久々に日の金融機関に電話したら、ただ解約書類を送ってもらうだけなのに、20分くらいかかってしまいました。 担当者に繋がるまでにたくさんの関門があります。繋がってからも、応対が異常に丁寧なんですよ。 「お客様、この度はご連絡ありがとうございます。この度はご解約の受付をご希望でしょうか。承知致しました。解約の受付書類をお送りさせていただく前に、いくつか確認したいことがございます。それでは、大変恐縮ではございますが、まずはじめにお客様の個人情報を確認させていただいてもよろしいでしょうか」 という感じで、まあとても丁寧なんだけれど、時間がかかる。当方は国際電話なので、さっさと済ませたいわけです。途中でつい「すいません、国際電話なんで、短めにしてもらえますか」って言ってしまいました。メールは使えないし、海外への書類送付はNGだしで、海外から電話せざるを得ないのですよ….。 普段マレーシアではとても

    たぶん世界一大変な日本のサービス業|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    sobbed10
    sobbed10 2019/01/14
    人命に直結することは仕方ないにしても、品質要求も投下労働量も過剰。
  • 顧客企業の求人情報から受託システム開発契約の単価を決める話(フリーランス・零細企業向け) - terurouメモ

    準委任契約でシステム開発を受託する際の契約単価、どう決めてますか? 相場といわれる額とか、過去の自分の実績額とか、もしくは自分の生活必要な年収からの逆算とか、勘や経験や度胸に近いもので決めてる人が大半なんじゃなかろうかと思います。ただ、それだけだと単価交渉する際に弱いんで、一例としてそれっぽい算出式を書いてみます。 フリーランスや零細企業が、いわゆる事業会社と直接契約するようなケースと考えてもらえばいいです。 算出式 (顧客企業の給与年額 × (1 + 休暇/残業係数 + 福利厚生係数 + 利益/リスク係数) + 受託側の一人当たりの年間経費) これで年額が出るので、月額単価の場合は 12 で割って、時間単価の場合は 1920 (160h×12)で割ってください。顧客企業側の1日の基準労働時間が8hではなく、7.5hとか6hだったりする場合もあるので、その場合の時間単価の計算は適時修正して

    顧客企業の求人情報から受託システム開発契約の単価を決める話(フリーランス・零細企業向け) - terurouメモ
    sobbed10
    sobbed10 2019/01/14