くだらな過ぎる(笑)。これは⑱禁? ※気分を害されても、アドマンは責任を負いかねますので。自己責任にてお願いします。 草の根の創造性を感じました。ええ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■告知■ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 1.BATHTOLOGY「うるばな。」 http://www.urubana.com/ 2.発表!「ブロガーが選ぶ、2008年度ウェブキャンペーンベスト5」 http://ameblo.jp/adman/entry-10184791227.html 3.広告就活生向けオススメ本(2009/01/25更新) http://astore.amazon.co.jp/adman-22?_encoding=UTF8&node=3 4.2009年1月に読んだ本、読んでる本(200
イケダノリユキ師匠のブログ より。タイトルは「リスティング広告=ごっちゃんゴール(?)」。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■リスティング広告=ごっちゃんゴール(?) http://www.tribalmarketinglab.jp/communitainment/2009/02/post-4872.html ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 僕は入社してからどっぷりとSEM(Search Engine Marketing:検索連動広告やSEO施策をメインとする検索周りのマーケティング諸施策)に使っていた時代があるので(今は違いますが)・・・また僕の席の真後ろがSEMを主軸としたROI追求型組織の席になっていて、彼らの努力の日々を見ているので「ごっちゃんゴール」という言い方には抵抗がある(とか
かなり微妙だが、いろいろな意味で注目したいのでご紹介。 TwitterHawkはTwitterを使ったターゲティング広告である。コンセプトは明快で、ある特定の地域である特定のキーワードがつぶやかれたら、それに対して自動でメッセージを送信してくれるというものだ。 たとえばあなたが渋谷でカフェをやっているとしたら、「渋谷」で「コーヒー」に関する発言をした人に「うちのカフェなんかいかがでしょう?」とおすすめできるというわけだ。 あぁ、これでTwitterもスパムだらけに・・・と思わないでもないが、いつかは誰かがやってくるであろう動きなので今後注目したい。Twitter用のスパムプラグインとか出そうだなぁ、と思ったり・・・。
新しい習慣を身につけたかったらある程度の日数、それを続けるのが一番だ。 そのためのツールはすでに数多くあるが、Twitterと連動して使いやすそうなのが21tweetsだ。 使い方は簡単で、まずは21tweetsをフォローし、習慣化のための行動を起こし、毎日そこにメッセージを送るだけだ。メッセージを送ることで「いつ何をしたか」の記録をとってくれるというわけだ。 なお、名前が示唆するようにこのツールでは21日間、あなたの行動を支援してくれる。いつ終わるかわからないことよりも「21日間だけやれば大丈夫」とわかっていればやる気が出るだろう。 習慣化にTwitterを使う、という発想がなかなか素敵だ。ほかにTwitterにはどういった可能性があるだろうか。
MySpaceから提供されたパワーポイントであるようだが、ナショナルクライアントを取り込むために広告主にとって安全な部分での広告メニューを作るMySpaceの戦略が成功して、広告売上がAOLに追いつきつつあるという。ページビューではすでに米Yahoo!,MSN、AOLを超えている。 ソース:Silicon Alley Insider: MySpace Ad Revenues Closing In On AOL's February 13, 2009 in Online | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef011278d8e05c28a4 Listed below are links to weblogs
オールアバウトは2月12日、総合情報サイト「All About」において、マウスオーバーで拡大表示する領域に記事広告(編集タイアップ型広告)を掲載できる新たな広告サービスを開始すると発表した。大きな画面で視覚的に訴え、読み物風コンテンツで商品理解の促進が図れるという。 新サービスの名称は「コンテンツパネル」。ユーザーがページ内の広告クリエイティブにマウスポインタを重ねると、5.7倍(幅950×高さ450ピクセル)に拡大表示する。拡大した領域には、独立した読み物として構成した記事広告を掲載する。広告内のページボタンをクリックすると別のページに切り替わる。大きさの限られた画面でさまざまな情報を伝えられるとしている。 第一弾として、All About内の「クルマ・バイク(国産車)」で富士重工業の「スバルEXIGA(エクシーガ)」の広告を掲載する。写真とテキストを組み合わせた合計4ページの記事で商
広告費削減による業績への寄与について、対照的な記事を日本経済新聞より引用。モスフードサービスとアース製薬。 ------------------------------ モスフード17%増益、今期経常、減益予想から一転 http://company.nikkei.co.jp/news/news.aspx?scode=8153&NewsItemID=20090210NKM0047&type=2 「30%減の9億円の従来予想から一転、増益となる。CMなど大規模な販促を減らすことで、採算が改善する」 ------------------------------ 広告費分配ミス、上場来初の減益 http://company.nikkei.co.jp/news/news.aspx?scode=4985&NewsItemID=20090214NKM0062&type=2 「主力品の広告宣伝費を削ったと
ディー・エヌ・エー(DeNA)は1月28日、2009年3月期第3四半期(2008年10月〜12月)の連結決算を発表した。主力の「モバゲータウン」において、アバター関連の売上が回復したほか、モバイルECサイト「モバコレ」などが年末商戦で売上が伸び、増収増益となった。ただしモバゲータウンのタイアップ広告が大きく冷え込むなど、新たな課題も生まれている。 モバゲーのタイアップ広告売上は10分の1に 2009年3月期第3四半期の売上高は前年同期比12%増の93億9300万円、営業利益は同1%増の39億6200万円、経常利益は同2%増の40億2700万円、純利益は同4%増の22億2000万円となった。 このうちモバゲータウンの売上高は46億8700万円と、第2四半期を底に回復した。ハロウィンやクリスマスなどイベントに絡めたアバターや、育成系アバター、「ルパン三世」などのキャラクターアバターが人気となっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く