cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
ここ数日でマッチングアプリと呼ばれている婚活恋活アプリを利用した報告が多数挙がっているのを読んで、 最近仕事もプライベートも落ち着いてきたので、それとなく書いてみる。 ちなみに文章は上手くないのでご理解ください。 https://anond.hatelabo.jp/20181111063412 をリスペクトしています。 スペック27歳男 170cm 60kg 田舎大学修士卒 IT�職 年収は450万ほど なぜアプリを使ったのか婚活恋活の大人数リアルイベント(笑)がコミュ障にはハードル高すぎたアプリによってある程度フィルタリングされる、相性が分かってから会えるので落ち着いて合うことができると思ったリアルイベント(笑)は平日だと仕事都合に左右されるし、�大人数での会話はボッチになりそう…、あと参加料金が高すぎないか…?使ってみたアプリ意味は無いけども伏字にして満足する童貞 各アプリでユーザ層が
家具や家電をはじめとした色々なものをインターネットに繋げようというIoT化が進んでいる今日、最もIoT化が進んでいる製品の1つはトイレであると言われています。 トイレが混んでいて使えないという状況を防ぐためにトイレのドアにセンサーを取り付けて空き状況を可視化する製品は、富士通やKDDI、ソフトバンク、伊藤忠テクノソリューションズを始めとする多くの会社が提供を行っていて、これだけ賑わいを見せるIoT製品はそうありません。 これは私たちにとってトイレがそれだけ身近なものということで、実際に小田急電鉄の駅構内にあるトイレや京都の二条城のトイレなどでこのトイレをIoT化する仕組みが取り入れられており、観光地や商業施設の他にもライブやマラソン大会のイベント会場など様々な場所でIoTトイレの活躍が見込まれています。 (出典:ranger-systems.co.jp) (出典:kdl.co.jp) 数あ
小型無人機ドローンに乗って堂内を飛行する仏像(16日午後7時5分、京都市下京区・龍岸寺)=撮影・三木千絵 浄土を思わせるプロジェクションマッピングを寺のお堂に投影し、テクノ音楽とともに法要を営む「テクノ法要」が16日夜、京都府内で初めて京都市下京区の龍岸寺で行われた。光と音にあふれた斬新な法要に多くの参拝者が圧倒されていた。 午後7時、「テクノ法要」を全国で営む浄土真宗本願寺派の僧侶朝倉行宣さん(51)=福井市=が内陣に座ると法要が始まった。樹脂製で高さ10センチほどの仏像2体が、内陣の阿弥陀如来前から小型無人機ドローンで運ばれ、外陣の参拝者の上などを飛行。古くから彫刻や絵画で表されてきた「来迎(らいごう)」を立体的に表現した。 ヘッドセットを装着した朝倉さんが「仏説阿弥陀経」や「初夜礼讃偈(らいさんげ)」を読み上げながら、経机に載せたパソコンを操作すると、堂内にはきらびやかなプロジェクシ
連チャンで見てきました。 GODZILLA 星を喰う者 harnoncourt.hatenablog.com こちらの続編で完結編。表面的な部分では腐女子向けに舵を切った観念的な耽美映画になりました。LoveはないのでBLではないです。ゴジラもギドラも舞台装置以下だし、女子キャラも存在意義がさらに希薄になりました。 前回のレビューで書いたとおり、カオスな思想をもつ勢力が衰退したので、宗教的な思想の勢力が増大するお約束のメガテン(真・女神転生)展開でした。メガテンなので、宗教家が供物を要求したあげく異世界から神様が出てきて、この神様に恭順せよとか言い出して、主人公がそんなバカなことあるかよ!と抵抗する流れを予想したんですが、まさにそのとおりになりました。どっちらけです。ラストシーンはとってつけたような「さらば宇宙戦艦ヤマト」だし、発想の乏しさに情けなくなりました。まどか☆マギカがパクリだって
キズナアイ騒動から1か月が過ぎた。その間ずっと見ていたけれど最終的に主要メンバーが「オタクモドキを許さない」に集結するという茶番が発生したことで完全にオチがついたように思う。私はこの1か月間、ちまちまと本を読みながらフェミニズムについて勉強しながらネットの様子を見てきたが、1か月見続けて、これはフェミニズムや社会学の問題という以上に「最近の男オタクを嫌悪するオタク」の問題なのだなと感じるようになった。*1 「おまえは人間になれない...。おまえは、なまはげにもなれなかった......元の飼い主の史代さんを襲った時、猿であることもやめた.........。なまはげでもない、猿でもない...おまえはそこでかわいてゆけ」 (「うしおととら」4巻) そして、見事にそれを象徴する茶番で締めくくられたと自分の中では結論付ける。 「オタクモドキを許さない」「オタクモドキを許すな」の提唱者である絹谷たぬき
iQOS3と3Multiのどちらを買おうか迷っている時間が楽しい。無論、私は煙草を止めるつもりはない。出来れば偏差値の高い友人が欲しい、という望みはあるが。しかしそれは煙草と関係がない。 散歩もしやすい気候になった。私はそれをとても嬉しく感じる。今日も3時間ほど歩いた。程よく体が温まり、心身共に健康になった気がした。そうなるとサイクリングをする自転車が欲しくなる。 ま、カネはない。重要なのは枠を決めることである。その中で取捨選択をする。時にそれは怪物になる。彼女は言う「カネより愛よ」。それは正しいのかも知れないが、私は愛よりカネなのだ。 私はあまり自分を信用していない。自分の長所が分からない。捻くれ者の私は、長所がない事が長所だと思っている。アンチテーゼ的な解釈で。だからいぼ痔も完治した。アナルのケアは愛より重要である。 散歩、掃除、読書、資格の勉強で休日が埋まる。たまにTVゲームをしたり
こんにちは、スミノフです。 前回の続きです。 千葉に越して、1年、2年、一人、二人と犬友が出来るはちとスミノフ。 今日は誰と会えるかな? そんな楽しい毎日を過ごしていました。 ある日の事、その日は生憎の雨。少しけぶっていて霧のように見えます。今のスミノフ家では雨の日の散歩は取りやめですが、この頃は雨が降ろうが槍が降ろうが、はちが嫌がらない限り毎日散歩をしていました。 手前の公園に到着。 こんな日でもいつもと変わらずゴキゲンなのはボーダーコリーのナナちゃん。 「 あ、はちくん」と、挨拶もそこそこに走ってくるナナちゃん(のお母さん)。 「あの子がいるから気を付けて」 「あの子?」 ナナちゃん(のお母さん)の視線を追うと、 「えっ?」 公園の広場の向こうに、異様な大きさの白い犬が、けぶる雨の中でお座りしているのが見えます。 近くには誰もいません。ノーリードどころかノー首輪 、ノー飼い主です。
はまれぽ.comは横浜のキニナル情報が見つかるwebマガジンです。毎日更新の新着記事ではユーザーさんから投稿されたキニナル疑問を解決。はまれぽが体を張って徹底調査します。 前の記事:タピオカミルクティのタピオカの大きさとストローの長さを比べた 2018(平成30)年10月上旬、はまれぽ編集部に一本のメールが届いた。 「根岸森林公園にヤギがいます」 ヤギか・・・またか(笑)。 過去に大学で除草するヤギや戸塚駅のホーム付近にいるヤギを取材したからだろうか、半年に1度くらいのペースでヤギについての情報が寄せられる。 今回は、「草刈り隊」と呼ばれる2頭のヤギだ。昨今、ヤギの除草は一般家庭からも依頼があるほどの人気を集めており、そこまで物珍しいものではない。根岸森林公園の広い敷地を自由に駆け回って除草しているのであれば、それはそれで『アルプスの少女ハイジ』っぽくて面白い絵だ。 ということで、早速ヤギ
ホームーページにカルーセルを配置する利点と欠点、デザインに役立つ8つのガイドライン 連載 エクスペリエンスデザインの基礎知識 カルーセルは、限られた領域から複数のメッセージを発信する手法で、サービスを紹介し、製品を売りこみつつ、新規訪問者の注目を引くといった目的で使われます。スライダー、スライドショーのような呼び方でも知られています。カルーセルは多くのサイトで使われており、見た目には良いアイデアのようですが、もちろん欠点も存在します。 この記事では、ホームページで使われるカルーセルの利点と欠点を詳しく検証します。またカルーセルの代替となる手段も紹介します。 カルーセルとは何か? ホームページ上のカルーセルは、複数の強調したいコンテンツを表示するために使われます。カルーセルの大きさや形状は様々ですが、通常、以下のような特徴を持っています。 ホームページの上部に配置され、アバブ・ザ・フォールド
キャラクターもののフィギュアを使って写真を撮影、4コマ漫画のように一つの作品として見せる「フィギュア4コマ」を制作する“ねぎかつセブン”さん。今年2月、Twitterに、勇者ヨシヒコ、けものフレンズ、スターウォーズのフィギュアを用いて制作した作品「保護者ヨシヒコ」を投稿、現時点で約6.7万リツイート、15.5万いいねを記録している。どんなキャラでも自在にコラボできるのが魅力で、今でも定期的に新作をUP、ファンを喜ばせている。そんな“ねぎかつセブン”さんに、制作時、気をつけていることや、その魅力を聞いた。 【フィギュア4コマ】躍動感ありすぎ!4コマ全容、ほか見だしたら止まらないクセになる作品集 「アベンジャーズ」「変態仮面」も! ■ネットでの反響に、「こんな趣味でも人の役に立てたような気がして嬉しかった」 ――フィギュアで作品を作ろうと思ったきっかけは何ですか? 「散歩が趣味で、風景を撮るた
漫画では修羅っぽい部分もある犬屋敷壱郎 こんばんは、三ツ矢です。 今晩取り上げる映画は「GANTZ」を描いた奥浩哉先生原作「いぬやしき」です。 絵は、原作のトレースですがね(==) 実写版の木梨憲武、佐藤健ダブル主演の話題作・・・だいぶ前やけど。 いやーDVDレンタルされてたから借りちゃった♩ ポテチ食べながら観ちゃった。 腹も心も満たされました。 自宅で映画を観るのも大好きな私です。 ・あらすじ 現代の日本。老人のような外見の冴えないサラリーマン・「犬屋敷壱郎」は、会社や家庭からも疎外された生活を送っており、ようやく購入した一戸建てすらも家族にボロカスに言われ、追い打ちをかけるように自身のガンが判明する。ガンのことを家族に打ち明けるタイミングが見つからず、犬と公園で散歩している最中に、ベンチに座ってボーッとしていた高校生・「獅子神皓」と共に宇宙人によるなんらかの事故に巻き込まれ死亡してし
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