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2015年7月9日のブックマーク (3件)

  • 鈴木理策の写真展『意識の流れ』、石川直樹らとの対談も | CINRA

    鈴木理策の個展『鈴木理策写真展 意識の流れ』が、7月18日から東京・初台の東京オペラシティアートギャラリーで開催される。 故郷の熊野地方をテーマにした写真集『KUMANO』などで知られる鈴木は、2000年に『第25回木村伊兵衛写真賞』を受賞。2006年にアメリカ・ニューヨーク、2011年にスイス・チューリッヒで個展を開催したほか、フランスのサント・ヴィクトワール山、セザンヌのアトリエといった様々なものを被写体にしながら新作を発表している。 同展では、鈴木の新作および未発表作品を中心に、写真作品約100点と映像作品3点を展示。タイトルの「意識の流れ」は、鈴木自身の「見るという行為に身をゆだねると、取り留めのない記憶や、さまざまな意識が浮かんできて、やがてひとつのうねりの様な感情をもたらすことがある」という経験に基づいてつけられているという。 会期中には、鈴木と同郷となる和歌山出身のミュージシ

    鈴木理策の写真展『意識の流れ』、石川直樹らとの対談も | CINRA
    sociolego
    sociolego 2015/07/09
    これも行きたい。
  • 日本のグラフィックデザインを牽引した亀倉雄策、生誕100年を記念する回顧展 | CINRA

    『生誕100年 亀倉雄策展』が、7月11日から新潟・新潟県立万代島美術館で開催される。 亀倉雄策は、1964年に開催された東京オリンピックのポスターやNTTのシンボルマークなどを手掛けた新潟出身のグラフィックデザイナー。様々な企業の仕事にデザイナーとして携わったほか、1978年に日グラフィックデザイナー協会・JAGDAの設立に参画し、初代会長に就任した。 1997年に逝去した亀倉の生誕100周年を記念して開催される同展では、新潟・新潟県立近代美術館と新潟県立万代島美術館に所蔵されている亀倉の初期から晩年までの作品を中心に紹介。東京オリンピックや日万国博覧会などのポスター作品をはじめ、装幀や広告デザイン、スケッチ類、写真資料、亀倉がコレクションしていた美術品などが展示される。なお、関連イベントとして講演会、美術鑑賞講座、学芸員による作品解説会が開催される。 『生誕100年 亀倉雄策展』

    日本のグラフィックデザインを牽引した亀倉雄策、生誕100年を記念する回顧展 | CINRA
    sociolego
    sociolego 2015/07/09
    亀倉さんといえば、ヒロシマアピールのポスターが欲しいんだが手に入らんかの...
  • 2015年上半期のバンドシーンを振り返る。「シティポップブーム」の本質とは? | CINRA

    ブラックミュージック寄りのポップスが席巻した、2015年上半期のバンドシーン 京都発の男女5人組SATORIがニューシングル『トゥー・マッチ・ラブ・ウィル・キル・ユー!』を8月19日に発表する。僕は昨年10月に『「4つ打ち」の次にくる邦楽バンドシーンのトレンドとは?』というコラムの中で、「ファンク、ソウル、R&B、ディスコといった、ブラックミュージックの要素を含むポップス」が次のトレンドになるということを書き、彼らがリリースしたミニアルバム『RHYTHM OF THE NIGHT WAVES.』を紹介したが、2015年の上半期を振り返ってみると、実際にそういう傾向にあったと言っていいのではないかと思う。 先のコラムでも名前を挙げたShiggy Jr.がやはりディスコファンクな曲調のシングル『サマータイムラブ』でメジャーデビューを飾ったことを筆頭に、Awesome City Club、Yog

    2015年上半期のバンドシーンを振り返る。「シティポップブーム」の本質とは? | CINRA
    sociolego
    sociolego 2015/07/09