矢野顕子のニューアルバム『Welcome to Jupiter』が、9月16日にリリースされることがわかった。 前作『飛ばしていくよ』に続く「オトナテクノミュージック」シリーズの第2弾となる同作。トラックメイカーに冨田恵一、深澤秀行、Seiho、tofubeats、Ovall、AZUMA HITOMIを迎えて制作。さらにゲストとして岸田繁(くるり)がコーラスで参加しており、矢野のピアノとテクノミュージックを融合したサウンドが展開されているとのこと。 収録曲は、自身の楽曲“PRAYER”をはじめ、Yellow Magic Orchestraの楽曲に矢野が歌詞をつけた“Tong Poo”や、映画『モスラ』のテーマ曲“モスラの歌”、ザ・フォーク・クルセダーズの“悲しくてやりきれない”、はっぴいえんどの“颱風”といったカバーなど全11曲。初回限定盤には、矢野のピアノと各トラックメイカーによるトラッ
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