VR空間でアーティストが歌うMR(複合現実)ライブを体験できるトヨタ『MIXED REALITY LIVE!』 収録の舞台裏はこうだった 4月22日、トヨタは新型『カローラフィールダー』のデジタル企画として、現実とバーチャルが交錯するMR(Mixed Reality、複合現実)の技術を駆使したライブパフォーマンスを、パソコン(PC)やスマートフォンで再体験できるコンテンツ『MIXED REALITY LIVE!』を『TOYOTOWN』で公開しました。「再体験」と書いているのは、実際に行われたライブを、あたかもその場にいるかのように体験できるため。ガジェット通信はこの収録現場も取材してきましたので、その模様を交えてご紹介します。 PCやスマホの360°映像でライブを体験 『MIXED REALITY LIVE!』は、新型『カローラフィールダー』のテレビCMに出演しているPUFFY、加藤ミリヤ
※1/28の記事に、様々な修正を加えた改訂版です。 昨年末に、『ニコニコ動画』・『ニコニコ静画』・『ニコニ・コモンズ』への新サービスの1つとして”クリエイター奨励プログラム”が加わりました。これは、人気の出た投稿作品の制作者に対して、ニコニコポイントまたは現金で奨励金が払われるというものです。 端的に言えば、動画やイラストなどの創作活動に、「人気が出ればニワンゴがお金を払いますよ」という話です。これはなかなか画期的なサービスだと思います。YouTube に動画を投稿してある程度再生されると、Google から「広告を載せて収益を上げませんか?」というパートナーズプログラムへのお誘いがきますが、ニワンゴのこのサービスはそれを更に一歩進めたものと言えるでしょう。 「クリエイターにお金が入る道を新しく創ろう」という理念は素晴らしいと思います。ただ、現状の制度やシステムには様々な問題点が見つかって
タカラトミーアーツがこの夏にホットなおもちゃが発売するぞ。ホットといっても実にクールな製品。その製品とは『ガリガリ君』をガリガリ回してかき氷にしてしまおうというもの。そのまま食べてもおいしいのにかき氷にしてしまうなんて、今まで以上に涼しさが増す食べかただ。 こちらは『おかしなカキ氷 ガリガリ君』という製品。6月下旬に発売予定で価格は各997円(税込み)。カラーはソーダ色とイチゴ色の2色がある。 今回ガジェット通信ではソーダ色の『おかしなカキ氷 ガリガリ君』を借りて実際にガリガリ君をかき氷にして食べてみたぞ。 こちら買ってきた『ガリガリ君』がすっぽり収まるようになっているのだ。棒の出ている方を上向きにしてフタを閉じる。あとは押さえ込みながらガリガリ回すだけ。もちろん下から削られた『ガリガリ君』が出てくるので、下にはお皿をあらかじめ置いておく必要があるぞ。 しばらくガリガリ回していると棒が見え
自殺や他殺、そして焼死や転倒などの事故死などが発生した部屋を不動産業界では “事故物件” という。事故物件の場合、不動産屋は借りようとしている客に対して、事故物件であることを告げるのが義務としてあるという。宅建業法に沿って告知をし、それでもよければ入居してもらうということになる。 しかし、事故物件は事故の次の入居者に告げることはルールとして義務となっているが、次の次の入居者に告げることを義務としていないという話だ。つまり、過去に事故物件として存在していた部屋が、次の次の入居者には何事もなかったかのように借り出されるわけである。こ、これは恐ろしい。たとえ幽霊を信じていなかったとしても、そこが誰かが死んだ部屋だと知っていたら住みたくないという人は多いはず。 「これから引っ越すのに不安じゃん!」という人に、ガジェット通信ネットウオッチャー班が必見のサイトをご紹介しよう。そのサイトは『大島てる –
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