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ブックマーク / www.phileweb.com (5)

  • 【レビュー】楽しみ方自由自在! ティアックの新レコードプレーヤー「TN-570」を聴く (1/3) - Phile-web

    レコードプレーヤーはオーディオ機器のなかでも特別な存在感を発揮するコンポーネントだ。プラッター、トーンアーム、カートリッジなど主要パーツがいずれも可動部を持ち、実際の動きが目に見える。音が出るプロセスを見せる演出はデジタル機器では真似できないアナログならではのものだし、リスナーが自分の手を動かさなければ音が出ないこと自体、かけがえのない楽しみの一つだ。 ■ハイクオリティな外観。基性能も独自技術で高めた ティアックの「TN-570」(関連ニュース)は、眺める楽しみと自らの手で操作する醍醐味の両方を満たすプレーヤーシステムだ。価格は普及機の範囲に収まるが、ブラック仕上げの人造大理石と透明アクリルプラッターを組み合わせた効果は絶大で、エントリー機の「TN-350」と比べると一気に高級感が増し、目を楽しませる要素が増えている。 見た目の変化以上に重要なのが、ターンテーブルシステムとしての基性能

    【レビュー】楽しみ方自由自在! ティアックの新レコードプレーヤー「TN-570」を聴く (1/3) - Phile-web
    sociolego
    sociolego 2016/09/15
  • ナスペック、Pro-Ject Audioのターンテーブル3機種 - PHILE WEB

    ナスペックは、Pro-Ject Audioのターンテーブル3機種を4月10日より発売する。詳細は以下の通り。 ・「1-Xpression Carbon」 ¥150,000(税抜) ・「Essential II」 ¥OPEN(予想実売価格73,000円前後) ・「Essential II Phono USB」 ¥OPEN(予想実売価格85,000円前後) 「1-Xpression Carbon」は「1-Xpression III」の、「Essential II/II Phono USB」は「Essential/Phono USB」の後継機種となる。各モデル共に基的な機能はそのままにトーンアームが大きく進化したとのこと。また、DCモーター採用により50Hz/60Hzの使用の区分けがなくなった。 「1-Xpression Carbon」は同社のベルトドライブ式ターンテーブル「1」シリーズの6世

    sociolego
    sociolego 2014/08/17
  • 【CES】ソニープレスカンファレンス - 世界初の4K映像配信や4KマスターBDを発表 - PHILE WEB

    ソニーは現地時間8日、2013 Internatinal CESのプレスカンファレンスを、ラスベガス・コンベンション・センターの同社ブースで開催した。 会見の中で同社は、4Kを強力に推し進める考えを再三にわたり強調。次世代テレビ命として4Kを位置づけている姿勢を明確にした。 まず最終的な4K映像の表示装置である4Kテレビでは、84V型モデルに続いて、この春に65V型と55V型の2サイズを北米市場で投入する計画を明らかにした(関連ニュース)。まだ価格はアナウンスされていないが、同じサイズ帯に新製品を投入する計画がある他社の動向も見ながら決めていくのだろう。 さらにまだ試作段階だが、4Kの56V型有機ELテレビを開発したことも発表。同社ブースでデモが行われている(関連ニュース)。 会見の中で同社は、「4K X-Reality PRO」の性能もアピール。フルHD映像でも、同社の4Kテレビであ

  • 【CES】UIの革新競う各社スマートTV - 音声認識や指ジェスチャーも実用化 (1/2) - PHILE WEB

    2013 International CESでは、プレスカンファレンス、ブースともに、4Kに並んでスマートTVも大きなトピックとなっていた。 印象的だったのは、パナソニック、東芝、ソニーら日勢は薄型テレビとタブレットを組み合わせた2スクリーンスタイルを中心に提案していた(関連記事)のに対し、サムスン、LGら韓国勢はあくまでもテレビそのものをスマート化することを指向し、音声認識やジェスチャー操作などを活用することで、より洗練させる方向を目指していたことだ。 韓国メーカーを中心に、CESの出展内容を振り返りながら、2013 International CESで見たスマートTVの動向を総括したい。 ■サムスンは自然言語で音声操作。顔認識活用のリコメンドも タブレット連携に注力する日のメーカーに対し、テレビ内蔵のスマートTV機能を大々的に打ち出していたのがサムスンとLGだ。 両社は以前からスマ

  • LG、サムスンがGoogle TV参入 - ソニーも新モデルをCESで公開 - PHILE WEB

    Google TV公式ブログは、同プラットフォーム採用機器の2012 International CES出展状況について投稿した。 他項で詳しく紹介するが、LG電子が新たにGoogle TVプラットフォームに参画。独自のL9チップセットを搭載した製品をCESで公開する。 またサムスン電子も、2012年にGoogle TV対応機器を市場投入すべく、Google TVチームと連携し開発にあたっているという。 すでにGoogle TV対応機器「Sony Internet TV」を市場投入しているソニーは、米国向けの新製品をCESで披露する予定。また同社は、世界のいくつかの国で、Google TV機器を市場投入する計画があるという。 米国での安価な薄型テレビ販売の先駆けとなったVizioも、プライベートショーでGoogle TVプラットフォームを採用した新製品を披露する計画だ。 そのほか、チップセ

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