2019年12月31日のブックマーク (4件)

  • 香港戦線記録 - 夢遊病者病棟 - BOOTH

    香港といえば、多くの日の方にとってのイメージは中華風の光景だろう。 2019 年6 月から、日人にとっての観光名所が戦場のような場所になりました。 「逃亡犯条例」は今回の事件の引き金になって、その後大規模な暴力衝突が長く続けました。この同人誌は、香港人から記録した、我々の戦いの記 録です。大きな事件から些細な事まで記録し、おそらく多くのことも日マスメディアに報道されないことが多いと思います。特に前線参加者の物 語はとても貴重な記録です。 私たちは、この同人誌を通して、皆様にこの事件に対してもう一つの真実を語りたいために、記録を残しました。 夢遊病は寝ている時体勝手に活動してる病気で、この運動が始まった時、みんながデモに行くことを夢遊と言ってます。 初めてこのような大人数サークルで同人誌製作ので、不足のところもおそらく多くあります。是非よろしくお願い致します。

    香港戦線記録 - 夢遊病者病棟 - BOOTH
  • インドの屋台は毎日事件!人気YouTuber「今日ヤバイ奴に会った」ができるまで

    「僕は絡むのが大好きなんですよ。他の屋台動画は基的に料理しか映してないものが多いんですが、僕は屋台のおじさんの表情を撮ったりだとか、人を撮るようにしています」 そう語るのは、現在インドのムンバイに住みながらYouTubeチャンネル「今日ヤバイ奴に会った」でインドの屋台動画を公開している坪和寛久さん。屋台のおじさんの華麗な手さばき。坪和さんとの間で交わされる軽妙な掛け合い。インドの魅力を伝えるこのチャンネルは、今や登録者数が50万人を超えるほどの人気ぶりなのだが、なぜ坪和さんはインドに住みながらYouTuberをやっているのか? 人気動画チャンネルの裏側を聞いた。 (編集/メルカリマガジン編集部、撮影/飯田協平) 300個もの卵を割ってダイナミックにスクランブルエッグを作ったり、料理人の身長を上回る高さの炎を上げてバターチキンを作ったりと、とにかく見どころしかないインドの屋台動画。 「イン

    インドの屋台は毎日事件!人気YouTuber「今日ヤバイ奴に会った」ができるまで
  • 56歳専業主婦、貯金7700万円。年金生活で貯金が底をつくのが不安で仕方ありません [お金の悩みを解決!マネープランクリニック] All About

    こんなにきつい節約をしているのに、年金生活になると12万円の赤字になります 皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、お小遣いもなく、毎日光熱費や費などきつい節約をしているのに、年金生活になると12万円の赤字になってしまうことを不安に思っている56歳の専業主婦の方。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。 ■相談者 ゆうこさん(仮名) 女性/専業主婦/56歳 関東/持ち家(一戸建て) ■家族構成 夫(62歳/地方公務員) ■相談内容(原文まま) 費が足りず、生活がきついです。年金生活で貯金が底をつくのが不安で仕方ありません。現在、月7万円の生活費から、3万円の医療費(含む交通費)、1万5000円の新聞・美容院・ドラッグストア、日用品。夫が週末帰宅した時の費を出しているので、費が2万円ほどしかなく、きついです

    56歳専業主婦、貯金7700万円。年金生活で貯金が底をつくのが不安で仕方ありません [お金の悩みを解決!マネープランクリニック] All About
  • キング・クリムゾン・キャバクラ

    必ず「マニア」の姫と「初心者(NHKの語学番組に出るお姉さんの語学スキル程度にプログレ好き)」の姫が両脇に座ってくれるシステム。 入店すると「エピタフ」のイントロがジャラーンと鳴る。 客「(どや顔で)おっ、エピタフか」 マニア姫「お客様、『宮殿』、お好きですか?」 客「(超嬉しそうに)そりゃもちろん。『21世紀の精神異・・・』あ、今は『21世紀のスキッツォイドマン』って言うんだっけ?とにかく、この曲が入っているからね~」 マニア姫「あの曲はクリムゾンのシンボルですよね。あ、ところでお客様は「クリムゾン」派でらっしゃいますか?それとも「クリムズン」派?それとも「キンクリ」派ですか?」 客「「クリムゾン」派だからそのままでいいよ」 マニア姫「承知致しました。『スキッツォイドマン』と言えば、あの中間部のブレイクが何度聞いてもシビれますよね」 客「(超嬉しそうに)そうそう!口コピすらなかなか出来な

    キング・クリムゾン・キャバクラ
    sociologicls
    sociologicls 2019/12/31
    「VROOOM」の話してもいいだろうか、怒られないだろうか