2018年7月13日のブックマーク (3件)

  • 「コミュ力重視」の若者世代はこうして「野党ぎらい」になっていく(野口 雅弘) @gendai_biz

    野党への支持率が絶望的に低い。特に若者世代ではその傾向が顕著だ。そうした「野党ぎらい」の背景には、若者世代が「コミュ力」を重視している事実があるのではないか。コミュ力を大切にし、波風の立たない関係を優先していれば、当然、野党の行う批判や対立を作り出す姿勢は、嫌悪の対象となる。摩擦のない優しい関係が社会に広がるなか、野党の置かれた立場は難しいものになっている。 政党不信が深刻である。とりわけ「野党」への不信の広がりとその深さは、前代未聞のレベルに達している。総選挙で躍進した立憲民主党への支持も5%程度で伸び悩み、希望の党が解散してできた国民民主党にいたっては、支持率は1%にも達していない(参考)。こうした傾向は少々のことでは変わりそうにない。 「野党がだらしないからだ」。こう言う人がたくさんいる。たしかにそうかもしれない。しかし、「だらしなさ」加減があまりにひどいので、「野党ぎらい」が高まっ

    「コミュ力重視」の若者世代はこうして「野党ぎらい」になっていく(野口 雅弘) @gendai_biz
    softstone
    softstone 2018/07/13
    この論をそのまま応用すると、与党は野党に批判されればされるほど支持が強固になっていくな・・・あ
  • 【田中圭一連載:決戦・ガンダム無双編】開発チームごとに乱立するライブラリを統一。コラボ無双を手がけて社長に駆け上がった鯉沼久史の太閤記【若ゲのいたり】

    【田中圭一連載:決戦・ガンダム無双編】開発チームごとに乱立するライブラリを統一。コラボ無双を手がけて社長に駆け上がった鯉沼久史の太閤記【若ゲのいたり】 第12話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第12回は、『決戦』のプログラマーであり『ガンダム無双』をはじめとした他社とのコラボ作品のプロデューサーである、コーエーテクモゲームス社長・鯉沼久史さんをゲストにお迎えしました。 1994年、「アクションゲームを作りたい!」という想いで光栄に入社し、希望通りω-Force(オメガフォース)の前身となる「アクションゲーム課」に配属された鯉沼さんでしたが、会社の方針によりやむなくいろいろな開発チームを渡り歩くことになってしまいます……。

    【田中圭一連載:決戦・ガンダム無双編】開発チームごとに乱立するライブラリを統一。コラボ無双を手がけて社長に駆け上がった鯉沼久史の太閤記【若ゲのいたり】
    softstone
    softstone 2018/07/13
    田中圭一は作画を共通ライブラリ化したのか?特徴のないものになってる気がする。三国志のコマとかもっと横山してくれよ。
  • 「安倍政権は災害対応が66時間遅れたというのはデマ。2日からちゃんと対応していた」は本当か? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    西日豪雨について、5日に気象庁が異例の記者会見を実施し、注意喚起していたにも関わらず、安倍政権は66時間後の7月8日8時になるまで非常災害対策部を設置せず、衆議院宿舎で宴会をして安倍総理以下、防災対応する責任者である小野寺防衛大臣など閣僚含む30名が酒宴に興じていたり(5日)、7日には15分だけ「7月5日からの大雨に関する閣僚会議」に出席したと思ったら、私邸に帰ってしまうなど、安倍総理及び自民党の対応の遅れが各所で批判されていた。 特に『【平成30年7月豪雨】政府の「空白の66時間」を視覚化』と題された犬飼淳氏によるnoteの記事は、首相動静と気象庁の動き、被害状況を時系列で比較し、見事に視覚化したこの記事は、SNSでも拡散、多くの人に読まれることとなった。 しかし、ここに来てネットでは内閣府発表の資料を出して「7/2には関係省庁災害警戒会議を行っていた」、「2日の13時には内閣府は情

    「安倍政権は災害対応が66時間遅れたというのはデマ。2日からちゃんと対応していた」は本当か? « ハーバー・ビジネス・オンライン
    softstone
    softstone 2018/07/13
    政府は何もしなくていいと言うなら、改憲案の緊急事態条項とかいらないですよね