2018年8月15日のブックマーク (2件)

  • 東京新聞:森友文書改ざん 佐川元局長を捜査 東京地検 偽計業務妨害容疑:社会(TOKYO Web)

    「森友学園」を巡る財務省の決裁文書改ざん問題で、東京地検特捜部が偽計業務妨害の疑いで、佐川宣寿(のぶひさ)・元理財局長(60)を捜査していることが関係者への取材で分かった。財務省は六月の調査報告書で、佐川氏が改ざんの方向性を決めたと認定。特捜部は、改ざん文書を国会に提出したことで国会議員の業務を妨げたとする刑事告発を受理しており、慎重に調べる。 佐川氏は虚偽公文書作成容疑などでも告発を受けていたが、大阪地検特捜部は五月、嫌疑不十分で不起訴とした。今後は、改ざん文書が国会審議に与えた影響を、刑事責任として問えるかどうかが焦点となる。

    東京新聞:森友文書改ざん 佐川元局長を捜査 東京地検 偽計業務妨害容疑:社会(TOKYO Web)
    softstone
    softstone 2018/08/15
    全然関係ないけど、「栄転」って新聞に載るようなオフィシャルな用語なのか。
  • 「海賊版サイトにDoS攻撃」政府の勉強会で提案 日本IT団体連盟の資料公開

    「海賊版サイトをブロッキングする代わりに、権利者が海賊版サイトに直接DoS攻撃を仕掛ける」――政府の知的財産戦略部が8月10日に開催した、「インターネット上の海賊版対策に関する勉強会」で、IT関連の団体で構成する日IT団体連盟(理事長:ヤフー社長の川邊健太郎氏)がこんな提案を行ったことが話題になった。提案資料がこのほど、政府のWebサイトで公開(PDF)され、ネットで議論を呼んでいる。 資料では、海賊版サイトの技術的対策として、「アクセス集中方式」がブロッキングに代わる手段になると提案。権利者が自ら、違法サイトにアクセスを集中させ、サイトにつながりにくくするという案で、いわば「権利者による海賊版サイトへのDoS攻撃」の提案だ。 この「アクセス集中方式」について、資料では、「1億人の権利を犠牲にして得るものが少ないブロッキングに比べれば、海賊版サイトの運営者だけが影響を受け、回避手段を講

    「海賊版サイトにDoS攻撃」政府の勉強会で提案 日本IT団体連盟の資料公開
    softstone
    softstone 2018/08/15
    倫理的には無しだが、発想は好き。