自衛隊は「ダイヤモンド・プリンセス号」船内におけるゾーニングに関する疑念に対応するため、本日、隊員の個人防護装備の強化することとしました。 #防衛省・自衛隊
桜を見る会の前日に開催されてきた首相後援会主催の「前夜祭」問題で新展開だ。安倍首相はこれまで不自然な珍答弁で政治資金規正法違反疑惑に頬かむりしてきたが、安倍首相の答弁を「否定」し、根拠を見事に崩壊させたのが、「ANAインターコンチネンタルホテル東京」で、SNSを中心に拍手喝采が…
安倍首相、天然トラフグを堪能 2020年02月19日17時43分 山口県下関市の見原宏下関ふく連盟理事長(左)らの表敬を受け、贈呈されたフグの刺し身に箸を伸ばす安倍晋三首相=19日午後、首相官邸 安倍晋三首相は19日、地元・山口県下関市「下関ふく連盟」の見原宏理事長らの表敬を首相官邸で受けた。首相は天然トラフグの刺し身を試食し、「プリプリしていて歯応えが感じられる」と笑顔を見せた。 学術会議問題 菅内閣 新型コロナ最新情報
安倍総理大臣は19日、地元、山口県下関市のフグの仲卸業者らと面会しました。天然のトラフグの刺身を試食し、「プリプリして歯応えがある」と旬の味覚を楽しんでいました。 総理大臣官邸を訪れたのは安倍総理大臣の地元で、フグの取扱量日本一を誇る下関市の仲卸業者らでつくる「下関ふく連盟」の見原宏理事長ら7人です。 見原理事長は、暖冬の影響で今シーズンのフグの取扱量が一時少なくなっていたものの、今月に入ってからは水温が下がり、取扱量が回復していることなどを説明しました。 安倍総理大臣は皿いっぱいに盛りつけられた天然のトラフグの刺身を早速、試食しました。 「プリプリして歯応えがある。刺身が1番おいしい。日本を訪れる欧米の皆さんにも味わってもらいたい」などと旬の味覚を楽しんでいました。 面会のあと見原理事長は「安倍総理大臣から、『まだまだ消費が伸びるといい』と言われたので、われわれも頑張りたい」と話していま
新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船について、国立感染症研究所は船内で検疫が行われ、客室での待機が始まったあとも、感染が一部の乗客や乗員で広がったとみられると、研究所のウェブサイトで報告しました。 この中で、発症した日の記録があるのは184人で、このうちの23人は乗客の客室での待機が終日で始まった今月6日以降、感染が確認された乗客がいる部屋にいたとしています。 特に今月13日以降について見ると、発症したうち13人は乗員だったほか、5人は感染した人が同室にいた乗客だったとしています。 研究所は、船内で実質的に感染が広がったのは、客室での待機が始まる前だったとする科学的な根拠があるとしていますが、その後、検疫期間の終了日に近づくにつれ、感染のほとんどは乗員や客室内の乗客どうしで起きたとみられるとしており、乗員は業務を続けなければならず、すべての人を隔離することは困難だったとしてい
去年、札幌市で演説中の安倍総理大臣にやじを飛ばした人たちを警察官が離れた場所に移動させた行為について、事実確認を行ってきた道警が、当時の対応に問題はなかったとする結果をまとめたことが関係者などへの取材でわかりました。 参議院選挙の期間中だった去年7月、札幌市内で街頭演説をしていた安倍総理大臣に向けて「安倍辞めろ」などとやじを飛ばした人たちが、雑踏警備にあたっていた警察官らによって離れた場所に移動させられました。 現場では少なくとも9人の男女が遠ざけられたということで、このうち30代の男性が不当に体をつかまれるなどしたとして、対応した警察官らを刑事告訴しています。 この問題をめぐって道警は事実関係の確認を進めてきましたが、関係者などによりますと、これまでにいずれの警察官の対応についても「法令を遵守したもので問題はなかった」とする結果をまとめたということです。 道警は、早ければ来週中にも道議会
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