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  • 共産党が若返り準備 田村智子氏を軸に 穀田恵二氏らは引退へ | 毎日新聞

    共産党が執行部の若返りに向けた準備を加速している。近年は国政選挙のたびに議席を減らし、在任期間が20年を超える志位和夫委員長(69)への批判につながっていることが背景にある。来年1月には4年ぶりとなる党大会を控えており、党幹部人事にも注目が集まっている。 共産は6月23日、参院議員の田村智子政策委員長(58)が次期衆院選で比例東京ブロックからくら替え出馬すると発表した。田村氏は安倍晋三元首相の「桜を見る会」問題の追及で注目された。「次世代のエースの一人」(党関係者)とされ、翌24日付の機関紙「しんぶん赤旗」はくら替えを1面トップで報じた。 国対委員長を26年間務めている穀田恵二衆院議員(76)と、政策委員長などを務めた笠井亮衆院議員(70)は次期衆院選に立候補せず、今期限りで引退する。穀田氏の後任の国対委員長には塩川鉄也国対委員長代理(61)が昇格する見通しで、次期衆院選比例近畿ブロックで

    共産党が若返り準備 田村智子氏を軸に 穀田恵二氏らは引退へ | 毎日新聞
    sogohyakkaten
    sogohyakkaten 2023/08/16
    毎日新聞社が、日本共産党のイメージアップに加担した広報までやりはじめてる。中国共産党の広告を大々的にうけいれたり、落ちるとこまで落ちてくつもりの毎日新聞。記者名ぐらい書け。報道のマナーだろ
  • 国民民主・玉木氏、党名変更を検討 略称で案分多発、次期衆院選前に | 毎日新聞

    国民民主党の玉木雄一郎代表は3日の記者会見で、党名変更を検討すると明らかにした。次期衆院選までに新たな党名を決定したい考えだ。 玉木氏は「長年懸念されている略称問題、それに伴う党名の問題について検討を行う。より国民の皆さんに浸透しやすく、投票していただきやすい名前をこれから考えていきたい」と語った…

    国民民主・玉木氏、党名変更を検討 略称で案分多発、次期衆院選前に | 毎日新聞
  • 出勤前「蒸しパン食べた」バス運転手 アルコール検出で懲戒処分 | 毎日新聞

    大阪府高槻市は10月31日、市営バスの乗務前の検査で市の内規を上回るアルコールを検出したとして、40代男性運転手を戒告の懲戒処分にした。市によると、男性運転手は「出勤前に蒸しパンをべた」と話しているという。 男性運転手は10月23日午前9時5分ごろ、乗務前の検査で呼気1リットル中に0・11ミリグ…

    出勤前「蒸しパン食べた」バス運転手 アルコール検出で懲戒処分 | 毎日新聞
  • 森元首相「つえを突いていると障害者に見える」 金沢医大式典で発言 | 毎日新聞

    森喜朗元首相(85)は29日、金沢市で開かれた金沢医科大の創立50周年を記念する式典であいさつし、自身がつえを使用していることに触れ「つえを突いていると身体障害者に見えて、みんなが大事にしてくれる」と述べた。障害者をやゆしているともとれる発言で、物議を醸す可能性がある。 森氏は金沢医科大で顧問を務めており、来賓として出席した。「医師の指導でリハビリの効果がかなり出てきており、もうつえはいらない」とも語った。 森氏は東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長だった2021年2月、「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」などと発言。「女性蔑視」と批判され、辞任に追い込まれた。首相時代にも…

    森元首相「つえを突いていると障害者に見える」 金沢医大式典で発言 | 毎日新聞
    sogohyakkaten
    sogohyakkaten 2022/10/30
    毎日新聞は、ゴミ新聞だから。攻撃できれば何でもいいんだよ。但し、メディアの品格じゃない、三流週刊誌に落ちぶれたよな
  • 「国葬反対の8割、隣の大陸から」 三重の自民県議がツイート | 毎日新聞

    安倍晋三元首相の国葬への是非を巡り、三重県の小林貴虎県議(48)=自民=が2日、ツイッターに「国葬反対のSNS発信の8割が隣の大陸からだったという分析が出ているという」と投稿した。特定の国民や民族に対する差別を助長する恐れがある内容。3日に開かれた県議会の代表者会議では、他会派から「悪質なデマだ」「何の根拠に基づいた発信か明らかにすべきだ」などと批判が上がった。 自民会派幹部は「議員はそれぞれの政治的な活動の一環として、感想や政治姿勢を示すことはある。会派として(ツイートの根拠などの)事実関係を確認したい」と述べた。小林氏は会議に出席していない。

    「国葬反対の8割、隣の大陸から」 三重の自民県議がツイート | 毎日新聞
    sogohyakkaten
    sogohyakkaten 2022/10/03
    国内を分断する世論工作員が中国共産党から世界各地へ派遣されてるからな。日本だけでなく、フィリピン、ベトナム、インド、マレーシアなど似たような動きある。沖縄みたいに権力者を押さえにいくからたちが悪い。
  • 岸田内閣支持29% 7ポイント減、3割割る 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞と社会調査研究センターは17、18の両日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は29%で、8月20、21日の前回調査の36%から7ポイント下落した。内閣支持率が30%を切るのは、2021年10月の政権発足以降初めて。前回調査でも前々回比で16ポイント減少しており、下落傾向が続いている。不支持率は64%で、前回(54%)より10ポイント増加した。 また、自民党の支持率も前回(29%)から6ポイント低下し23%だった。現在の方法で調査を始めた20年4月以降で最低となった。内閣支持率や自民党支持率の低下は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題や安倍晋三元首相の国葬の開催が影響しているようだ。

    岸田内閣支持29% 7ポイント減、3割割る 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
    sogohyakkaten
    sogohyakkaten 2022/09/19
    毎日新聞は同じようなネタをリピートするにでなく、ウイグル国会決議を公明党が邪魔した経緯をちゃんと取材しろ。それとも中国マネーの広告費がほしいからスルーすんのかな https://m.youtube.com/watch?v=yM8MI34xYdM
  • 「安倍元首相の国葬に軍政招くな」 在日ミャンマー人男性訴え | 毎日新聞

    国軍のクーデターに抗議するウィンチョーさん(右から2人目)と(左)=東京都渋谷区の国連大学前で2021年9月撮影、ウィンチョーさん提供 27日に営まれる安倍晋三元首相の国葬へミャンマーを外務省が招待したことについて「市民を弾圧する国軍側を来賓として招くことは国葬開催の理念に反する」と東京都の在日ミャンマー人が抗議している。くしくも27日は、2007年に反政府デモを取材中に射殺された映像ジャーナリスト、長井健司さん(当時50歳)の15回目の命日。東京都在住のミャンマー人男性に、長井さんへの思い、国葬招待が持つ問題点について聞いた。

    「安倍元首相の国葬に軍政招くな」 在日ミャンマー人男性訴え | 毎日新聞
    sogohyakkaten
    sogohyakkaten 2022/09/18
    毎日新聞がまず言うべきなのは、日中国交正常化50年とかいってジェノサイドを行ってる国との関係を祝うな、ということだろ。中国マネーに屈してるマスコミは、金の力には弱いのかな?
  • 「立憲政権まっぴらごめん」 維新・吉村共同代表が「次の内閣」批判 | 毎日新聞

    立憲民主党が発表した「ネクストキャビネット(次の内閣)」について、日維新の会の吉村洋文共同代表(大阪府知事)は13日、「立憲民主党による政権はまっぴらごめん。全く信用できない」と批判した。 立憲は13日の両院議員総会で次の内閣を決定した。泉健太代表がネクスト首相を務め、玄葉光一郎元外相がネクスト…

    「立憲政権まっぴらごめん」 維新・吉村共同代表が「次の内閣」批判 | 毎日新聞
    sogohyakkaten
    sogohyakkaten 2022/09/14
    まあね、立憲民主は無能すぎだし。中国共産党にいいように利用されちゃってるもんね
  • 甲子園で喫煙の熊本県議、缶チューハイも持参し飲酒 辞職は否定 | 毎日新聞

    夏の甲子園で母校を応援中、スタンドで喫煙した経緯を説明する井手順雄県議(左)。右は溝口幸治議長=熊市中央区の県議会棟で2022年9月12日午後2時20分、野呂賢治撮影 熊県の井手順雄(のぶお)県議(63)=自民、6期目=が8月、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で、全国高校野球選手権大会に出場した母校・九州学院(熊市)の試合を観戦中、観客席で加熱式たばこを吸った問題で、井手氏は12日、県議会代表者会議に出席し、喫煙を認めて陳謝した。井手氏は、禁止されている缶チューハイを持ち込んだうえで観戦中に飲んだことも明らかにしたが、議員辞職は否定した。 溝口幸治議長が県議会主要3会派の代表者らを招集し、井手氏に出席と説明を求めた。

    甲子園で喫煙の熊本県議、缶チューハイも持参し飲酒 辞職は否定 | 毎日新聞
    sogohyakkaten
    sogohyakkaten 2022/09/13
    良くはないけど、辞職するほどでもないよな。毎日新聞社内のセクハラばれても、そのまま仕事してる人いるんだし
  • ヒットアプリ「ダブル計算機」って?開発者は定年後の63歳男性 | 毎日新聞

    一つの画面に二つの電卓が並ぶいっぷう変わったアプリが、米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」と、タブレット端末「iPad(アイパッド)」で公開され、人気を呼んでいる。その名は「ダブル計算機」。開発したのは、兵庫県の63歳の男性だ。リリース後しばらくはダウンロード数が伸び悩んだが、ある改良を加えたことで数が大幅に増えた。その一工夫とは――。【後藤豪】 まず、機能を確認しておこう。画面中央に表示される「→」や「←」の矢印キーをタップすると、計算結果をもう一方の電卓に移すことができる。たとえば、片方の電卓で「89×15=1335」を計算し、矢印キーをタップすることで計算結果の「1335」がもう一方の計算機に表示される(写真1)。そこから計算を続けられる。入力した計算式が表示されたままなので、ミスに気づきやすい。 また、それぞれの計算機で別々の計算をすることも可能だ(写真2)。

    ヒットアプリ「ダブル計算機」って?開発者は定年後の63歳男性 | 毎日新聞
    sogohyakkaten
    sogohyakkaten 2022/09/11
    毎日新聞はタイトルであおって広告費稼ぐようなせこいことするより、会社辞めてアプリ作ってた方がまだ世の中に役立つだろうね。中国の広告費だよりか、オワコンなのよ
  • 安倍元首相と旧統一教会の関係「把握に限界」 岸田首相 | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    安倍元首相と旧統一教会の関係「把握に限界」 岸田首相 | 毎日新聞
    sogohyakkaten
    sogohyakkaten 2022/08/31
    TBSは女性問題多いのはスルーなのかな。プロデューサーのセクハラあったし、みのもんたの生放送しりさわ事件もっあったし。
  • 中国共産党員3人、習氏個人崇拝への反対表明 既に当局監視下か | 毎日新聞

    中国河北省に住む退職した共産党員3人が27日までに、秋の共産党大会で、習近平国家主席への個人崇拝や党による極端な一元化指導を見直すよう求める書簡を連名で公表した。 1人は27日、電話取材に対し「今は何も話せない」と語った。既に公安当局による監視下に置かれているもようだ。 党大会では習氏が異例の3期目続投を目指…

    中国共産党員3人、習氏個人崇拝への反対表明 既に当局監視下か | 毎日新聞
    sogohyakkaten
    sogohyakkaten 2022/08/29
    毛沢東も権力が、集中しすぎた結果、盛大にやらかしたからな。習近平はこれまでの中国共産党を壊して自身に都合よい党に変え悪用してる
  • 14色のペン:安倍元首相批判は「日本人じゃない」? | 毎日新聞

    終戦から77年を迎え、靖国神社を訪れ記念写真を撮る人たち=東京都千代田区で2022年8月15日午後0時26分、小出洋平撮影 皆さんも一度は耳にしたことがあるかもしれません。根拠は不明だけど、何となくもっともらしい日人論。安倍晋三元首相をはじめ、著名人が亡くなるたびに、こんな不思議な言説もあらわれます。【学芸部・吉井理記】 またも恥ずかしい話だが、僕は勉強ぎらいの子どもだった。 親に「大人になったら『もっと勉強しておけばよかった』と必ず後悔するよ」と言われ続けたが、へへん、と笑っていた。 そうして今、後悔しているのだが、幸いこの仕事は勉強の連続で、時に「先生」と慕いたくなる人に出会う機会もある。僕にとってその一人が7年前に取材した社会心理学者の山岸俊男さんだ。 「日人は集団主義で、米国人は個人主義だ」といったいかにもそれらしい言説を、科学的な実験で検証し、覆してきた人だ。この時の取材でも

    14色のペン:安倍元首相批判は「日本人じゃない」? | 毎日新聞
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    sogohyakkaten 2022/08/24
    毎日新聞は、三流ゴシップ週刊誌並みに、タイトルであおってくる記事増えたよな。そんなメディアを誰が信用するんだ?
  • 「どこで感染したのか…」阿波踊り、有名連25人がコロナ陽性 | 毎日新聞

    徳島市で12~15日に開催された阿波踊りで、約30ある有名連(踊りグループ)のうち出演した一つで、25人が新型コロナウイルスに感染したことが19日、判明した。関係者によると、開催中の14日、参加していた約50人のうち踊り手3人が体調不良を訴え、グループ全員が翌15日の出演を辞退した。閉幕後にも発熱などを訴えるメンバーが相次ぎ、検査したと…

    「どこで感染したのか…」阿波踊り、有名連25人がコロナ陽性 | 毎日新聞
    sogohyakkaten
    sogohyakkaten 2022/08/19
    コロナを根拠も無しに勝手な解釈でもう大丈夫と思い込み、軽はずみな行動をとりはじめると、物理的に体を壊し強制退場になるのアホすぎ。コロナ複数回感染や、ワクチン複数回打つとどんな影響あるかまだ誰も知らない
  • 「LGBT生産性ない」政務官・杉田水脈氏の差別的発言の遍歴 | 毎日新聞

    第2次岸田改造内閣で、過去にLGBTなど性的少数者を巡る差別的な発言などが問題となってきた杉田水脈(すぎた・みお)氏(55)が総務政務官に起用されたことに、ネットなどで抗議の声が上がっている。杉田氏は15日の就任記者会見で「過去に多様性を否定したことも、性的マイノリティーを差別したこともない」と述べたが、実際はどうなのか。過去の発言を振り返った。【中嶋真希、大野友嘉子】

    「LGBT生産性ない」政務官・杉田水脈氏の差別的発言の遍歴 | 毎日新聞
    sogohyakkaten
    sogohyakkaten 2022/08/19
    生産性ないのは事実だよね
  • 高市経済安保相、入閣に不満 「辛い気持ちで一杯」とツイート | 毎日新聞

    高市早苗経済安全保障担当相は14日夜、自身のツイッターに「組閣前夜に岸田(文雄)総理から入閣要請のお電話を頂いた時には、優秀な小林鷹之大臣の留任をお願いするとともに、21年前の掲載誌についても報告を致しました。翌日は入閣の変更が無かったことに戸惑い、今も辛(つら)い気持ちで一杯です」と投稿し、自身…

    高市経済安保相、入閣に不満 「辛い気持ちで一杯」とツイート | 毎日新聞
    sogohyakkaten
    sogohyakkaten 2022/08/15
    毎日新聞は、気にくわない政治家いたら初期の段階で炎上する方向にもっていこうと情報操作しがち。そのあとに左翼SNS部隊が続いて国内の分断を狙う情報工作みたいな https://m.youtube.com/watch?v=SrWCp16M0fM
  • 日本は「オリンピック依存症」 過去70年の85%が招致・開催中 | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の看板を外す橋聖子会長(右)と武藤敏郎事務総長(肩書はいずれも当時)=東京都庁で2022年6月30日午前11時26分(代表撮影) ある調査によれば、日はこの70年間で、実に85%もの年月をオリンピック・パラリンピックの招致、開催に費やしてきたという。「オリンピック依存症」とも言える状態だ。約1年前に東京大会が終わったと思ったら、今度は札幌市による2030年冬季大会の招致活動が格化している。今、この国に五輪開催は当に必要なのか。調査で「85%」を導き出した坂上康博・一橋大名誉教授(スポーツ社会学)に聞いた。【福島祥】 戦後、招致と準備に明け暮れる各都市 日が戦後初めて招致に乗り出したのは1952年だ。60年大会の東京開催を目指したが、ローマが選ばれた。 坂上さんは、この52年を起点に東京大会が閉幕した21年9月に至る69年4カ月を対象として

    日本は「オリンピック依存症」 過去70年の85%が招致・開催中 | 毎日新聞
    sogohyakkaten
    sogohyakkaten 2022/08/09
    毎日新聞は、皇室盗撮依存症、だけどね
  • ファクトチェック:「トヨタ社長が『ワクチンは毒』と発言」のデマ拡散 ブログが掲載し削除 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、トヨタ自動車の豊田章男社長が2日の記者会見で「私は、ワクチンを打っていない。ワクチンはDS(ディープステート、影の国家)が人口削減のために用意した遅効性の毒。打つと2年以内に死ぬ」などと呼びかけたとする事実ではない情報がネット上に掲載され、拡散した。毎日新聞の調べでは、同日はトヨタは記者会見を開いておらず、完全に虚偽情報だった。 この虚偽情報は、報道機関の記事を装っており、「トヨタ社長豊田章男氏、ワクチン打たず『DSが人口削減のために用意した遅効性の毒』 株価は3%下落」との見出しで、2日午後に流されていた。豊田社長が2日に名古屋市で会見を開いて「(ワクチンを)大切な人に打たせないでください」「私の影響力を使い、少しでも死ぬ人を減らしたい」などと発言したとする虚偽の内容も書かれていた。また、この会見の直後に「トヨタ自動車…

    ファクトチェック:「トヨタ社長が『ワクチンは毒』と発言」のデマ拡散 ブログが掲載し削除 | 毎日新聞
    sogohyakkaten
    sogohyakkaten 2022/08/03
    毎日新聞がいつもやってることでは?タイトルで煽ったりしてるし
  • 老いる共産、創立100年の正念場 「このままではじり貧」地方悲痛 | 毎日新聞

    第6回中央委員会総会で幹部会報告を行う共産党の志位和夫委員長=東京都渋谷区の同党部で2022年8月1日午前10時43分、樋口淳也撮影 創立100年を迎えた共産党が、党勢維持に向け正念場を迎えている。7月の参院選で、改選6議席から2減となった。1日に党部で開いた第6回中央委員会総会(中総)では、志位和夫委員長が参院選の総括を踏まえ、党勢回復に向けた「奮闘」を誓ったが、党関係者の高齢化などを抱える地方組織からは「このままではじり貧で、先細っていくだけだ」と悲痛な声が聞こえてくる。 目標に289万票も足りず 「全国の皆さんの大奮闘を結果に結びつけることができなかったことについて、責任を深く痛感している」。2日間の日程で1日に開幕した中総の冒頭、幹部会報告に立った志位氏は、参院選の総括をこう語った。 党は今回の参院選比例代表で650万票と5議席維持などの目標を掲げた。しかし、結果は約361万票

    老いる共産、創立100年の正念場 「このままではじり貧」地方悲痛 | 毎日新聞
    sogohyakkaten
    sogohyakkaten 2022/08/02
    毎日新聞は共産党と仲良しすぎて気持ち悪い。両方とも気持ち悪い。
  • SEALDsの敗北とは何だったのか 15年安保に感じた「甘さ」 | 毎日新聞

    2015年安保を闘った学生団体「SEALDs」について語る小峰ひずみさん=大阪市北区で2022年7月11日、北村隆夫撮影 2015年夏、安全保障関連法案をめぐる反対運動のただ中に若者たちがいた。学生団体「SEALDs(シールズ)」だ。国会前のデモなど熱を帯びた抗議のうねりはしかし、法案可決を阻むには至らず、翌16年に解散。同世代の批評家、小峰ひずみさん(29)は当時、その運動に共感しながらも、ある「甘さ」を感じていたという。政治を語る「私たちの言葉」を鍛え直すため、小峰さんは今あえて論じる。平成の終わりに光を放ったシールズの闘いとは、敗北とは何だったのか。 <ひとりの人間が死ねば、弔辞が読まれる。ひとつの闘いが終われば、総括が書かれて然(しか)るべきだ>。小峰さんの新著『平成転向論』(講談社)にはこう記される。21年の群像新人評論賞優秀作に選ばれた論文に大幅加筆した書は、思想や態度の変更

    SEALDsの敗北とは何だったのか 15年安保に感じた「甘さ」 | 毎日新聞
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    sogohyakkaten 2022/07/31
    毎日新聞が、SEALDsを自分たちの駒の1つとして利用してた印象強い