タグ

businessと会社に関するsogohyakkatenのブックマーク (4)

  • 若い成長企業を増やす必要があるワケ : 磯崎哲也の起業案内 : 起業 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    先週2月17日の夜、「起業を増やさナイト第二弾」というイベントをやってきました。 ひふみ投信のレオス・キャピタルワークス株式会社の藤野英人さんにツイッターでお声がけいただいて、DeNA等に投資をされた日テクノロジーベンチャーパートナーズの村口和孝さんと3人で前回の「起業を増やさナイト」を開催したのが、ちょうど2年前の2010年2月24日です。 2年前は私もブログやツイッターでも宣伝をし、1ヶ月弱かかって100人強の参加者が集まりました。しかし今回は、条件の違いもありますが、私がバタバタしていてブログやツイッターなどで全く宣伝できなかったにもかかわらず1日で80人の席が瞬間蒸発してしまいました。急遽(きゅうきょ)2月29日にも追加の講演を決定しましたが、こちらもすでに満席です。また2年前は、私がベンチャー関係のイベントに呼ばれるのは半年に1回といったペースでしたが、今は、今月だけで8回も、

    sogohyakkaten
    sogohyakkaten 2012/02/24
    雇用を増やしているのは設立して10年以内の若い会社
  • ホットフロッグ - 日本の企業検索サイト

    Recent Activity Total Beauty Tiam トータルビューティーティアム 彼らの企業の管理権を要請しました Yesterday at 07:48 Private Salon Crebia 彼らの企業の管理権を要請しました Yesterday at 07:46 Noire Nail&School 彼らの企業の管理権を要請しました Yesterday at 07:44

  • どの常識の世界で生きるか - Chikirinの日記

    以前、知り合いの起業家から聞いた話がとても印象深く、記憶に残っています。 彼は若い頃から起業を志しており、その思いはブレることなく 20代で起業、今も順調に会社を育てています。今は IPOも実現し、上場企業の社長になっています。 この会社、最近は海外展開も始めているのですが、そのきっかけとなったのが、「海外起業家との交流」だったそうです。 彼が初めてアジアの起業家が集まるカンファレンスに出席した時、交流会での起業家間の会話において、 最初の質問は常に「あなたの会社のビジネスモデルは?」というもの、 そして、二番目の質問が「で、その事業は何カ国で展開してるの?」だったというのです。 彼が最初の質問に答えて自分の事業の説明をすると、みんな「おー、それはユニークなビジネスモデルだ。おもしろいね!」と言ってくれる。 ところが二番目の質問に彼が「今は日だけでやってる」と答えると、みんなが「へっ!

    どの常識の世界で生きるか - Chikirinの日記
  • その船を、いつ降りる? - Chikirinの日記

    最近、東電を辞める若い人が増えてるらしいけど、「退職が震災前の3倍のペース」などと報道されていて、「すごいな。そんなに辞めないんだ」とびっくりした。 だって震災前なんて、あんなに条件のいい会社を辞める人はすんごい少なかったはず。それが、震災後に3倍にしかなってない(純増分は2倍に過ぎない)なんてスゴイ。ほんと、みんな辞めないもんだね。 人間にとって、自分の乗っている船が沈みそうになった時、「どのタイミングでその船を降りるか」という判断はすごく大事。ちきりんがこのことを痛感したのが長銀だった。 日長期信用銀行が破綻したのは1998年の秋だけど、金融界ではその数年前から「相当ヤバイでしょ」というのはみんなわかってた。経済的には破綻してるけど、政治的にどうするのかがよくわからない、というだけの状態だった。 もちろん、その頃も学生だけは相変わらず、超一流企業、長銀への就職に殺到していたけれど、内

    その船を、いつ降りる? - Chikirinの日記
    sogohyakkaten
    sogohyakkaten 2012/02/21
    外の世界見てる人は本能的にやばいよなーって思うはずなんだけどねw 決断を長引かせている大きな理由の1つは家のローンだろなww
  • 1