ブックマーク / ascii.jp (2)

  • PS3でパソコンのコンテンツを自由自在に再生したい! (1/3)

    におけるRPGの2大巨頭の一方である「Final Fantasy」シリーズの最新作、「Final Fantasy XIII」の発売日が12月17日に決定した。もう一方の「ドラゴンクエスト」は、最新作を「Nintendo DS」向けに発売した途端、電車の中でDSをプレイしている人が大幅に増えた(当社、というか筆者調べ)ことを考えると、やはりこの2つのシリーズの影響力は大きい。現状苦戦している「プレイステーション 3」だが、FFの追い風を受けてシェアを伸ばしてほしいところである。 さて、そのPS3の新型を購入して1週間が経った(関連記事)。この間いろいろといじっていて感じるのは、ゲーム機というよりもマルチメディアプレーヤーとしての色合いが強いということ。特に新型PS3ではHDMI対応でテレビやAVアンプと容易に連携できるようになり、さらに以前から対応していたDLNA対応と相まって、家庭内の

    PS3でパソコンのコンテンツを自由自在に再生したい! (1/3)
  • 初音ミク Appendに託された「ものづくりの心」 (1/6)

    初音ミクの追加ライブラリーとして発売された「MIKU Append」。その裏側には二人のクリエイターが交わした膨大な思想が埋もれていた(写真はパッケージデザインの元となったフィギュア) ASCII.jpの読者なら「初音ミク」といって知らない人はいないだろう。 彼女は、日におけるCGMの歴史で外せない存在だ。2007年8月31日に発売されて以来、その声質やパッケージイラストに触発されたユーザーが楽曲やイラストを作成。ニコニコ動画やPixivといったコンテンツ共有サービスに投稿してさらにファンを増やし、今ではライブやカラオケ、ゲーム、フィギュア、コスプレ、スーパーGT、痛車……。数えきれない形で世の中に受け入れられてきている。 その初音ミクの追加音声である「MIKU Append」が、クリプトン・フューチャーメディアから4月30日に発売された。(Amazon.co.jpで見る) 甘くささやく

    初音ミク Appendに託された「ものづくりの心」 (1/6)
    sohda
    sohda 2010/05/12
    初音ミクAppendのパッケージデザインについて『「Keiさんのイラスト以前の、ありえたであろう、出荷前の状態」というイメージです。』
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