akai mpc 1000とPureDataで音と映像を連動させてみました。上の動画はそのテストの様子を撮影したものです。mpc1000のpadを叩くと、puredataがmidi信号を受信して映像を動かすというシンプルなものです。padを叩くベロシティによって映像のサイズが変化するようになっています。 使っているもの akai mpc 1000　(jjos free ver) puredata extended 0.43.4 mac os x 10.8 mountain lion TASCAM タスカム オーディオインターフェース US-122 mkII

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人気のアクションカメラ「GoPro Hero3 BlackEdition」 は、最高で秒間240フレームでの撮影が行える。 そうしたハイフレームレートで撮影した素材を、一般的な30fpsまたは24fpsに展開すると、なめらかな超スローの映像が作成できるのだ。 テストとして、720p（1280×720）解像度で120fps（秒間120コマ）で撮影したものを24fpsに展開したサンプルを作成してみた。 素材はきっちりと撮影したものではなく、休日に公園で家族と遊びながら片手間に撮ったものだが、それでもかなり雰囲気が出ているのではないだろうか。もちろんスローの効果に加え、GoProのレンズは持つ超広角の画角もかなりの非日常感を醸し出してしる。 GoPro Hero3 BlackEditionは854×480の解像度なら最高240fps（24fpsに落とせば10倍のスロー）まで撮影できるが、解像度や

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次々と生み出される新しいカメラに新しい機材。正直、ふだん仕事しながらだとついていくのが精一杯で、情報を溜め込んでおいて何かの拍子にアイデアとしてつながるといいと思って頑張って追いかけているが、昨今はほんとうに矢継ぎ早に現れて大変だ。これというのもVimeoやYouTubeのおかげだと思う。撮って見せる場があるからだろう。今回はそんな中でもおお！と思ったやつをいくつかまとめておく。 １）マトリックスで有名になったBullet Timeをたった１台のカメラで再現する方法 これはびっくりした。コロンブスの卵というか。 バレットタイムというと、スチールカメラを何台も何台も被写体に向けて数珠繋ぎに並べて、せーのでパシャっと撮る手法。それをパラパラ漫画的に動かすとあら不思議、被写体をぐるーーっと回る動画が撮れるというアレです。タイムスライスともいう。 世界初なのかはどうか分からないが有名なのはAcce

選手やプロが伝授するアクションカメラ撮影のテクニック（動画）2013.03.25 19:009,314 mayumine アクションカメラ、楽しいですよね。使い出すのは簡単、シンプルです。 頭に取り付けて、録画ボタンを押したら、あとはやりたいようにやるだけ！ だけど、どうやったってプロの撮った映像みたくかっこよくならない...。 そんな悩みありません？ 今回はそんな悩みにお答えして、冬のエックスゲームズから厳選した、すぐに使えるシンプルで簡単な撮影テクをご紹介しますよ。 注：今回の取材には、GoProの協賛選手や製作スタッフに協力頂きました。 そのため、動画内ではGoProについて語っていますが、紹介するテクニックはどのアクションカメラでも使えるものです。例外があるとすれば、Hero 3 Black Editionでのみ使える高フレームレートや高解像度の機能です。 プロをご紹介！ まず１人

5月13 GoProカメラ１台でマトリックスみたいな映像を撮る方法 カテゴリ:ガジェットmovie http://blog.livedoor.jp/clock510/archives/1908636.htmlGoProカメラ１台でマトリックスみたいな映像を撮る方法 カメラ1台でビュレットタイム映像を撮る方法 　NASAですよ、あのNASA！ NASAのエンジニアMark Roberさんが紹介する簡単低予算でビュレットタイム映像を撮影するためのハウツー。シーリングファンを改造した台にGoProカメラ1台とライト2基を設置。回転しない中央部で撮影対象をアクションすると、映画マトリックスで見たような映像効果を作り出せるというアイデアです。 通常、ビュレットタイム映像は、被写体の周囲にカメラをたくさん並べて、アングルを動かしたい方向にそれぞれのカメラを順番に連続撮影していき、高速で移動する映像を撮

iMovie '11（version9）では、プロジェクトライブラリにフォルダを作って、多数のプロジェクトを整理整頓できたんだが（上の図）、Mavericksと同時にアップデートされて無料になったiMovie10では、フォルダの概念が無くなっただけでなく、そもそも、プロジェクトもイベントも一緒くたのライブラリになった..... 旧バージョンからアップデートすると、ライブラリにずら〜〜っと並ぶ。これではリストが長過ぎるので.... １つのイベントを選んでおいて.... ファイルメニューから、新しいライブラリを作ってそこに移動する事ができる。ライブラリはFinderでは１つのファイルに見えるので、そのままバックアップを取ったり、アーカイブして削除したりできる模様。iMovie9ではフォルダ分けしても、全部のフォルダが１つのライブラリ（Finderから見ると1ファイル）に入っていたので、個別に保

先月、新しい Mac OS Mavericks の登場に合わせて、iMovie もアップグレードされましたね。 操作も簡単で、工夫次第でかなりクオリティの高いムービー制作ができるiMovie。しかし、使い続けていると「もっとこうしたい！ああしたい！」という欲が出てきます。ナイス向上心！ そんな時は、Mac App Store から5,000円で購入できちゃう “Motion 5” をインストールしてクオリティアップを計りましょう。昔はトンデモない値段で買う必要のあったモーショングラフィックスのソフトウェアが、こんなお手頃な値段で買えるなんて・・・良い時代ですね。 さて、なぜここへ来て “Motion 5” をオススメするかというと、今回の iMovie のアップグレードで両者の親和性が高まったからなのです！ 実際にご覧に入れましょう。仮にこんなテキストを Motion で作ったとします↓