10.27.2014 SUPで波乗りを始めたのがもう8年前、それからボードの長さがどんどん短くなってきています。 始めたときのサイズが12ft、そして今では7ft前半。 前もっていっておきますが僕は短いSUPボードを否定するわけでないということを理解してください。 自分なりにその時代その時代ベストともいえるボードに乗ってき長い時間をかけてスキルを上げてきた者としてここ最近の流れについて思うことがあります。 ショートレングス化が進んでいて本来もっとスタイルをもってライディングするライダーが増えてきてもいいはずなのに実際そうでなく逆にただひたすら小さいボードをバタバタと忙しく波の上を暴れているような節操のないサーフィンをしている人が増えてきているような気がします。 何事もまずは基本なのでボードが曲がらないからといって闇雲にボードを短くしていくのではなく、まずはロングボードタイプのボードでしっか
NEUTRAL, SYMMETRY, SLOW. スタンダップ、こんなスポーツ、めったにない。 スポーツはおおむねアドレナリンだ。それは視覚を研ぎ、 筋肉に血液を送り、臨戦態勢にして、あなたの性能を高め、 興奮をもたらす。ウインドサーフィンしかり。交感神経を優位にし、 風のなかで、波の上で、動く。 スタンダップもビッグウェイブに乗れる。ハードにやることもできる。 が、ベースはエンドルフィンだ。まったりするしかない眠い海で、能動的に、 過剰に、まったりするための手段だ。凪の、ひとつの瑕も、ひとかけらの 音もない海面を、深呼吸するように、自分のペースでパドルする。 アドレナリンではなく、エンドルフィンが分泌され、痛みや疲れを飛ばし、 現実を、夢のなかでのように描き変え、陶酔をもたらす。 ウインドサーフィンも、サーフィンも、ゴルフも、テニスも、非対称の スポーツだ。ホームゲレンデの風向きの偏向、
土佐の高知で「笑いヨガ」広めています。高知に笑顔の花を咲かせます。笑顔の輪を世界中に広げていきたいです。「笑い」と免疫力、「笑顔」と若返りなど、「笑い」と「笑顔」の話や、笑いの教室、笑いの講演案内などさせていただきたいと思っています。 私はインドに今まで7回いきました。 インドのアユールベーダの オイルマッサージも何度も体験させていただきました。 でも、一番はヨガです。 そして、瞑想、 それからヒマラヤの聖者と聖地巡礼がおおきな目的でした。 お蔭様で、ヨガはいまでも私の健康維持に役立っていますし、 同世代の仲間と比べても、若くいられてると思います。 ヒマラヤはチベットからネパールへ縦断したこともありますし、 インドのラダックから、ネパール、そしてダージリンまで ヒマラヤをかなり堪能させていただきました。 聖者といわれる方にも ずい分とお会いできました。 サイババ様や 抱きしめる聖者アマチ様
2008年11月撮影(SIGMA DP1) 11月連休で行って参りました。上の写真はサイトからの眺めを撮影したものです。千円札の裏に描かれている逆さ富士(本栖湖面に映る富士山)を存分に楽しむことができます。利用料がオートキャンプ1泊2名で3000円と大変リーズナブル。 ちょうど富士山が眺められる一等地に鰻の寝床のような細長い形状をしたスペースがあったので、 ここにボードルームを張ってみました。 場内は全体にわたってゴミが散らばったままなのが残念ですが、小1時間清掃したら、目につく大きなゴミはなくなり快適になるかと思います。 個人的には湖岸サイトよりも森林サイトのほうが平坦で適度な木陰もあり、富士も眺めることができて気に入ってます。 ここの松ぼっくりは大きく、火付けに重宝しました。 ★周辺情報 クルマで30分もかからないところに、焼きそばで有名な富士宮の街があり、ここでほとんどの食材は調達で
I’m really excited to be joining Brody Welte and the PaddleFit Team. Full details can be found through this link: http://blog.paddlefitpro.com/post/115898000108/kalama-partnership About PaddleFit PaddleFit is headquartered… Read More »Dave joins the team at PaddleFit Involve yourself in the most exciting race of the year by betting at minimum deposit Canadian casinos. Take advantage of the unbelie
TM's River Logbook 【免責事項】 リバーSUP・リバーカヤッキングは、時に危険な自然や人工物がある河川で行うため、間違えると命に関わるトラブルに陥る可能性があります。 リバーSUP・リバーカヤッキングを行うには、流水の専門的な訓練を受け、知識と適切な装備を身に付け、フィールドを熟知したガイドのサポートを仰いでください。 掲載内容は、筆者の長年の経験と技能により実現されたもので、これらをフィールドガイドや危険回避の情報とするのは不適切です。いかなる内容も個人的なもので、勤務先や所属団体の見解ではありません。 (スタンドアップパドルボード、SUP、リバーSUP、リバーサーフィン、ダウンリバー、SUPラフティング、ホワイトウオーター、カヤック、プレイボート)
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